
ユーゴーは3月27日、AIロボット協会(AIRoA、東京・文京区)に加入したと発表した。
AIRoAは、AI(人工知能)とロボット技術を融合したロボットデータのエコシステム構築を目指し、2024年12月に設立。産業の垣根を超えたオープンで大規模なデータ収集と基盤モデルの開発と公開を行うことで、高度な汎用ロボットとロボットデータのシステム構築に取り組む。
ユーゴーは、警備や点検、案内などの業務支援で業務ロボット「ugo(ユーゴー)」を展開する。同社は、AIRoAとの活動を通して、「ロボット基盤モデル」と呼ばれる、画像や言語、行動データを大量に学習させてロボットに汎用的な知識とスキルを与えるAIモデルのノウハウを得ると共に、AIと業務現場との橋渡しを担い、より多くのロボット導入と定着を後押しできると判断し、加入を決めたとしている。