7軸ロボットアーム「HA1」

AGIRobots、ヒューマノイド向け7軸ロボットアーム「HA1」販売 フィジカルAI開発向け

ロボット開発のAGIRobots(エージーアイロボッツ、名古屋市)は9月30日、ヒューマノイドロボットやフィジカルAIの研究開発向け7軸ロボットアーム「HA1」の販売を開始したと発表した。主要構造に金属を採用し、可搬重量は定格3kg、ピーク約10kg。

(左から)山口賢治・ファナック社長兼CEO、德永俊昭・日立製作所執行役社長兼CEO

日立、ファナックとフィジカルAIで提携 日立工場で共同実証、27年度に展開へ

日立製作所は9月30日、ファナックと、フィジカルAIの共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。日立のAI(人工知能)技術とファナックの産業用ロボットを組み合わせたシステムを、日立グループの工場で実証し、2027年度から両社の顧客向けに展開する。

(左から)エナクティック、THK、不二越、ユーゴーの改良機開発に進むロボット試作機

AIロボット協会、国産汎用ロボの改良機開発でエナクティック、THK、不二越、ユーゴー選定

AIロボット協会(AIRoA、東京・大田区)は9月30日、「国産汎用ロボット開発コンペティション」で、改良機開発に進む企業にEnactic(エナクティック)、THK、不二越、ユーゴーの4社を選定したと発表した。採択企業7社が約6カ月かけて開発した試作機を評価した。

双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」

EmplifAI、表情・声で人と関わる双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」開発

ロボット開発のEmplifAI(エンプリファイ、東京・文京区)は9月29日、双腕による作業と車輪移動に、表情や声によるコミュニケーションを組み合わせたヒューマノイド「OpenShell(オープンシェル)」を開発したと発表した。頭部、双腕、グリッパー、台車に合計28軸を備え、フィジカルAIや対人インタラクションの研究開発に対応する。

「フィジカルAI共創Lab」で活用するヒューマノイドロボットと四脚ロボット

LTS、フィジカルAIの実装拠点「共創Lab」開設 ヒューマノイドなどの実機検証

エル・ティー・エス(LTS)は9月29日、フィジカルAIの社会実装を進める「フィジカルAI共創Lab」を開設し、ロボットサービスの開発に取り組むパートナーの募集を開始したと発表した。現場を持つ企業やロボット・AIなどの技術を持つ企業、研究機関などに呼びかけ、実機検証や研究開発、人材育成に取り組む。

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 自律AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー(東京・千代田区)は9月29日、アイテック阪急阪神とパートナー契約を締結し、自律移動型AIロボット「ugo」の活用・展開で協業を開始したと発表した。阪急阪神東宝グループ内外へのロボット製品・サービスの提供体制を構築する。

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

360度カメラを使った現場向け状況共有サービスを手掛けるNossa(ノッサ、東京・渋谷区)は9月29日、中国ロボットメーカー、ユニツリーロボティクスのヒューマノイドロボット「Unitree R1(ユニツリーアールワン)」と「Nossa360(ノッサ360)」を組み合わせた建設現場での実証を実施したと発表した。360度映像による遠隔臨場と、現場の自動撮影・記録を検証した。

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるIndustry Alpha(インダストリーアルファ、東京・板橋区)は9月29日、古賀電機の工場にAMR(自律移動ロボット)「Kagero(カゲロー)」と、リアルタイム監視機能「Alpha-View(アルファ・ビュー)」を導入したと発表した。AMRとエレベーターなどの設備の稼働状況を1つの画面で把握できる。

鹿児島県内のオクラ農場で実証するヒューマノイドロボット「Unitree G1」

オルボー、ヒューマノイド「Unitree G1」をオクラ農場で実証 屋外で検出・把持

ロボット制御ソフト開発のOrboh(オルボー、北九州市)は9月29日、トヨタ車体研究所と、中国ロボットメーカー、ユニツリーロボティクスのヒューマノイドロボット「Unitree G1(ユニツリージーワン)」を使ったオクラ収穫の共同実証を実施したと発表した。鹿児島県内の農場で、ロボットが屋外でオクラを検出し、把持まで確認した。

配膳ロボット「Servi Q(サービィ キュー)」

ソフトバンクロボ、配膳ロボ「Servi Q」販売開始 最小通過幅45cmやバック走行に対応

ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月28日、米ベア・ロボティクスと共同開発した配膳ロボット「Servi Q(サービィ キュー)」の国内販売を開始したと発表した。本体が横幅35cmのスリムな設計で、最小通過幅45cmに対応しており、狭い通路からバック走行で退出する機能を搭載した。