ProVision、ロボティクス事業支援サービス開始 開発・品質検証からPoC、運用まで一括提供

ProVision、ロボティクス事業支援サービス開始 開発・品質検証からPoC、運用まで一括提供

ソフトウエアテストなどを手掛けるProVision(プロビジョン、横浜市)は7月28日、ロボティクス事業向けの支援サービス「ロボティクス現場まるごとBPOパッケージ」の提供を開始したと発表した。開発・品質検証からPoC(概念実証)の現場導入、物流・在庫管理、運用・サポートまでを一気通貫で支援する。

ウエルシア薬局の店舗で稼働するストアロボット「Armo」

MUSE、ウエルシア薬局5店舗にストアロボット「Armo」導入 販促・欠品確認を実証

小売店舗向けロボット開発のMUSE(ミューズ、東京・中央区)は7月28日、ウエルシア薬局が運営する5店舗で、ストアロボット「Armo(アルモ)」を8月から順次導入すると発表した。デジタルサイネージを活用した「販促ユニット」を搭載したロボットを東久留米滝山店など5店舗で運用する。江東平野店では売り場データの取得や欠品確認を行う撮影ユニットも継続して活用する。

AIの思考プロセスをリアルタイムに可視化するユーザーインターフェース「AT-SYNAPSE Web Console」

アトラックラボ、AIロボットの思考可視化インターフェース開発

ドローンやUGV(無人車両)などを開発するアトラックラボ(埼玉・三芳町)は7月24日、自社開発のAI(人工知能)自律制御システム「AT-SYNAPSE(エーティーシナプス)」で、ロボットの状態とAIの思考プロセスをリアルタイムに可視化するユーザーインターフェース「AT-SYNAPSE Web Console(エーティーシナプス・ウェブ・コンソール)」を開発したと発表した。

AISI、AIロボティクスの安全評価ガイド公開 物理・心理・社会的リスクを整理

AISI、AIロボティクスの安全評価ガイド公開 物理・心理・社会的リスクを整理

AIセーフティ・インスティテュート(AISI、東京・文京区)は7月23日、AI(人工知能)を活用したロボットの社会実装ガイド「AIロボティクスに関するセーフティ評価観点ガイド」を公開したと発表した。AIロボットの利用に伴って生じ得るリスクを特定・評価し、リスク低減策を検討するための観点を示した。

MOU調印式。(左から)DEEP Robotics Director of Northeast Asiaの李昌波氏、丸文ディオネカンパニー長の樋口氏

丸文、DEEP RoboticsとMOU締結 四足歩行ロボットの日本展開を拡大

エレクトロニクス商社の丸文は7月23日、四足歩行ロボットを手掛ける中国のDEEP Robotics(ディープロボティクス)と、ディープロボティクス製ロボットの日本市場での販売拡大と協業で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。日本の産業現場に適した用途の共同開発を進める。

開発したアバターロボット向け統合制御基板

アトラックラボ、アバターロボ向け統合制御基板 LTE通信やロボット制御などを1枚に集約

ドローンやUGV(無人車両)などを開発するアトラックラボ(埼玉・三芳町)は7月22日、アバターロボット向けの統合制御基板を開発したと発表した。LTE通信、リアルタイム映像・音声通信、ウェブブラウザーによる遠隔操作、「ROS 2」によるSLAM(自己位置推定・地図作成)やロボット制御用I/Oを1枚の基板に集約した。

東京ミッドタウン八重洲B1階に設置されるデリバリーロボット

三井不動産など3社、東京ミッドタウン八重洲でロボット配送を開始 LINEとフィジカルAI活用

三井不動産は7月21日、NTT東日本、韓国NAVER Cloud(ネイバークラウド)と、東京ミッドタウン八重洲(東京・中央区)で、フィジカルAIを搭載したデリバリーロボットを使った館内配送サービスを開始すると発表した。LINEで注文した館内飲食店のフード・ドリンクを、ロボットがオフィスへ配送する。デジタルツインを活用し、館内のセキュリティードアやエレベーターと連携しながら、複数フロアをまたぐ配送を行う。

】三菱食品が草加FSDCに導入したエグゾテックの倉庫自動化ソリューション「Skypod」

三菱食品、草加FSDCで「Skypod」と「シャトル&サーバ」の自動化物流システムが本格稼働

三菱食品は7月21日、IHI物流産業システム(東京・江東区)、Exotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)と、草加FSDC(フードサービスディストリビューションセンター、埼玉・草加市)に自動化物流システムを導入し本格運用を開始したと発表した。常温エリアにエグゾテックの3次元高速ピッキングシステム「Skypod(スカイポッド)」、冷凍エリアにIHI物流産業システムのケース自動倉庫「シャトル&サーバ」を導入した。