カメラとAI画像認識を搭載したレールロボットのデモ機

ビー・アンド・プラス、AI画像認識レールロボットのデモ機開発 巡回監視などで活用

ワイヤレス給電などを手掛けるビー・アンド・プラス(埼玉・小川町)は8月6日、レール上を自動走行するレールロボットにカメラを搭載し、AI(人工知能)画像認識を活用したデモ機の開発を進めていると発表した。工場や建設現場での巡回監視、設備点検への活用を見込む。

ジールスが開発したヒューマノイドロボット「D1」

ジールス、ヒューマノイドロボット「D1」発表 医療・製造・物流などで社会実装を開始

AI(人工知能)エージェントなどを手掛けるジールス(東京・目黒区)は8月5日、ヒューマノイド(人型)ロボット「D1」を開発したと発表した。価格は1体500万円(税別)から。医療・介護施設、製造・物流、ホテルなどの屋内現場での利用を見込む。同日から導入相談と販売の受け付けを開始した。

自律走行フォークリフト「StarFork 1500」

ロボットバンク、最大1500kg対応の自律走行フォークリフト「StarFork 1500」発売

搬送ロボットなどを手掛けるRobotBank(ロボットバンク、東京・新宿区)は8月5日、最大1500kgのパレット搬送に対応する自律走行フォークリフト「StarFork(スターフォーク)1500」の販売を開始したと発表した。製造現場や物流施設で、重量物搬送の自動化用途での導入を見込む。

ビルポ、清水建設と建物管理のデジタル化で協業 ビルOSとロボット・設備一元管理を連携

ビルポ、清水建設と建物管理のデジタル化で協業 ビルOSとロボット・設備一元管理を連携

スマートビルディング事業などを手掛けるビルポ(東京・中央区)は8月5日、清水建設と建物管理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)で協業すると発表した。清水建設の建物OS(基本ソフト)「DX-Core(ディーエックスコア)」と、ビルポのロボットやエレベーターなどの設備を一元管理するプラットホーム「BiLLMS(ビルムス)」を連携し、清掃・運搬・警備などでロボット活用に取り組む。

商品ピッキングエリアを走行する小型AGV

椿本チエイン、DHCの川崎物流拠点に小型AGV270台納入 通販出荷ラインを自動化

椿本チエイン(大阪市)は8月5日、ディーエイチシー(DHC、東京・港区)の通販向け物流拠点「DHC川崎ロジスティクスセンター」(川崎市)の出荷ラインに、小型AGV(無人搬送車)270台を使った「T-Carry system(ティーキャリーシステム)」や自動仕分けシステム「クイックソート」など複数の自動化システムを納入し、DHCが本格稼働を開始したと発表した。

コンベヤーから完成品パレットを受け取る「AutoFork」

エバラ物流、ハクオウロボの「AutoFork」導入 ロボットパレタイザー周辺搬送を自動化

物流ロボット開発のハクオウロボティクス(東京・荒川区)は8月5日、エバラ物流(横浜市)が、津山物流センターに自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」を導入したと発表した。隣接するエバラ食品工業津山工場のロボットパレタイザーと連携し、完成品パレットの搬出と空パレット補充を自動化した。

ロボパスの多機能サービスロボット「RP-X100」(右)と関連ユニット

NTTデータCCS、多機能サービスロボット販売代理店を開始 施設ソリューション販売も視野

NTTデータCCS(東京・品川区)は8月4日、サービスロボット開発のRoboPath(ロボパス、東京・港区)と販売代理店契約を締結し、同社の多機能サービスロボット「RP-X100シリーズ」の販売を7月15日から開始したと発表した。人手不足に対応し、施設内業務の効率化と省人化を支援する。

RobotBank、次世代フィジカルAIロボット開発 AIとハードウエアを一体化

ロボットバンク、次世代フィジカルAIロボット開発 AIとハードウエアを一体化

AI(人工知能)ロボットやサービスロボットなどを手掛けるRobotBank(ロボットバンク、東京・新宿区)は8月4日、次世代フィジカルAIロボットの開発プロジェクトを開始したと発表した。AIソフトウエアにとどまらず、機体設計、制御、構造、安全性、耐久性、量産性、保守性まで含めたロボット全体の開発に取り組む。

慈恵医大柏病院で運用する搬送ロボット「KEENON W3」

慈恵医大柏病院、DFA Roboticsの搬送ロボットで年間330時間超の業務削減

搬送ロボットなどを展開するDFA Robotics(DFAロボティクス、東京・港区)は8月4日、東京慈恵会医科大学附属柏病院(千葉・柏市)が本格導入した搬送ロボット「KEENON W3(キーノンダブリュースリー)」によって検体や薬剤の搬送を代替し、内科外来・外来化学療法室・薬剤部で年間330時間を超える業務工数を削減したと発表した。