大阪国際がんセンター、手術支援ロボ「ダビンチSP」で初の中咽頭がん手術 口から切除
大阪国際がんセンター(大阪市)は8月21日、米インテュイティブサージカルの手術支援ロボット「ダビンチSP」を使って、中咽頭がん(のどのがん)のロボット手術を初めて実施したと発表した。口からロボットアームを挿入してがんを切除することで、首を切開する従来手術に比べ、患者の身体的負担や術後の痛みを軽減できるという。
大阪国際がんセンター(大阪市)は8月21日、米インテュイティブサージカルの手術支援ロボット「ダビンチSP」を使って、中咽頭がん(のどのがん)のロボット手術を初めて実施したと発表した。口からロボットアームを挿入してがんを切除することで、首を切開する従来手術に比べ、患者の身体的負担や術後の痛みを軽減できるという。
ダイヘンは8月21日、搬送ロボットと協働ロボットの機能を融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」を市場投入したと発表した。工場内を自動で移動し、作業内容に応じて先端ツールを自ら交換が可能で、工程間搬送や加工機への搬入出、研磨など複数工程を1台で自動化する。2026年7月に受注を開始しており、年間200台の販売を目指す。
東京衡機は8月21日、グループ会社の先端力学シミュレーション研究所(ASTOM、東京・文京区)と連携し、フィジカルAI関連の新規事業の技術検証とPoC(概念実証)を開始すると発表した。生産工場ラインのデジタルツイン化、簡易高速構造解析、コンサルティングの3テーマで事業化の可能性を検証する。
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国)は、「Manufacturing CIO Japan Summit 2026」を2026年9月8日~9日にヒルトン大阪(大阪市)で開催する。2025年に続く2回目で、製造・IT部門の統括責任者と、関連サービスを提供するソリューション企業が一堂に集まる。
日本精工は8月20日、AI(人工知能)ロボット開発スタートアップのアトム(東京・江東区)と、国産ヒューマノイドAIロボットの開発・実装で包括パートナーシップの基本合意書(MOU)を締結したと発表した。日本精工の精密部品開発・量産技術と、アトムのAI・ロボット技術を組み合わせ、開発を加速する。
AI(人工知能)サーバーなどを販売するエルザジャパン(東京・港区)は8月20日、英OLO Robotics(オロ・ロボティクス)と販売代理店契約を結んだと発表した。産業用ロボットの点検作業の自律化プラットホーム「OLO(オロ)」の国内取り扱いを始める。2026年秋に販売を開始する。価格は個別に見積もる。
ロボットシステム開発のアトラックラボ(埼玉・三芳町)は8月20日、熟練作業者の動作や判断をロボットに学習させる「模倣学習」と「VLM(視覚言語モデル)」を組み合わせた技能継承ロボット技術の開発を始めたと発表した。熟練者の動作だけでなく、作業中の発話や判断理由も記録し、フィジカルAIとしてロボットへ継承する技術の確立を目指す。
ロボット・システム開発などのRobotBank(ロボットバンク、東京・千代田区)は8月20日、企業のロボット活用や新規事業、技術開発の支援サービス拠点「RobotBank Lab(ロボットバンクラボ)」を新設したと発表した。構想段階から技術検証、PoC(概念実証)、開発、導入まで幅広く支援する。
東大発ロボットベンチャーのProx Industries(プロックスインダストリーズ、東京・文京区)は8月19日、清水建設のフィジカルAI研究開発を技術支援したと発表した。ヒューマノイドロボットの行動学習に向けた研究開発基盤の構築をサポートした。2025年度に実施した。
倉庫ロボティクスを手掛けるExotec Nihon(エグゾテックニホン、東京・港区)は8月19日、物流・製造現場向け自動化ソリューションを展開するMujin(ムジン、東京・江東区)と、物流センター全体の自動化ソリューションの提供で業務提携したと発表した。両社は、「国際物流総合展2026」(2026年9月開催)で、ソリューションを連携展示する。
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