アトラックラボ、熟練技能のロボット継承技術の開発開始 VLMと模倣学習を活用

アトラックラボ、熟練技能のロボット継承技術の開発開始 VLMと模倣学習を活用

ロボットシステム開発のアトラックラボ(埼玉・三芳町)は8月20日、熟練作業者の動作や判断をロボットに学習させる「模倣学習」と「VLM(視覚言語モデル)」を組み合わせた技能継承ロボット技術の開発を始めたと発表した。熟練者の動作だけでなく、作業中の発話や判断理由も記録し、フィジカルAIとしてロボットへ継承する技術の確立を目指す。

企業のロボット活用を支援する「RobotBank Lab」

ロボットバンク、企業のロボット活用支援拠点を新設 構想から実装まで支援

ロボット・システム開発などのRobotBank(ロボットバンク、東京・千代田区)は8月20日、企業のロボット活用や新規事業、技術開発の支援サービス拠点「RobotBank Lab(ロボットバンクラボ)」を新設したと発表した。構想段階から技術検証、PoC(概念実証)、開発、導入まで幅広く支援する。

Prox Industries、清水建設のAIロボット研究を技術支援 ヒューマノイドの行動学習基盤を構築

Prox Industries、清水建設のAIロボット研究を技術支援 ヒューマノイド行動学習基盤構築

東大発ロボットベンチャーのProx Industries(プロックスインダストリーズ、東京・文京区)は8月19日、清水建設のフィジカルAI研究開発を技術支援したと発表した。ヒューマノイドロボットの行動学習に向けた研究開発基盤の構築をサポートした。2025年度に実施した。

エグゾテックニホン、ムジンと物流センター自動化で提携 国際物流総合展2026で連携展示

エグゾテックニホン、ムジンと物流センター自動化で提携 国際物流総合展2026で連携展示

倉庫ロボティクスを手掛けるExotec Nihon(エグゾテックニホン、東京・港区)は8月19日、物流・製造現場向け自動化ソリューションを展開するMujin(ムジン、東京・江東区)と、物流センター全体の自動化ソリューションの提供で業務提携したと発表した。両社は、「国際物流総合展2026」(2026年9月開催)で、ソリューションを連携展示する。

ALLYNAV AG、マゼックスの農業用ドローン「飛助」を全国販売 AIRSTAGEと教習協力も

ALLYNAV AG、マゼックスの農業用ドローン「飛助」を全国販売 AIRSTAGEが教習協力

スマート農業関連製品の販売・事業開発などを手掛けるALLYNAV AG/JAPAN(アリナビ・エージー/ジャパン、北海道・弟子屈町)は8月19日、農業ドローン開発のマゼックス(大阪・東大阪市)と戦略的パートナーシップを結び、同社の国産農業用ドローン「飛助(とびすけ)」シリーズの全国販売網拡大を本格化すると発表した。ドローン販売などのAIRSTAGE(エアステージ、北海道・弟子屈町泉)との教習協力も進め、販売パートナーの参入支援や人材育成体制を強化する。

AIネイティブパレット搬送ロボット「PUDU MP2000」

プードゥ・ロボティクス、最大2000kg対応AIパレット搬送ロボット「PUDU MP2000」発表

中国サービスロボットメーカーのプードゥ・ロボティクス(深セン市)は8月18日、AI(人工知能)ネイティブパレット搬送ロボット「PUDU MP(プードゥ・エムピー)2000」を発表した。最大積載量は2000kg。倉庫、物流施設、製造現場での自律的なパレット搬送での利用を見込む。

AI搭載の小規模店舗向け清掃ロボット「PUDU ET1」

プードゥ・ロボティクス、小規模店舗向け清掃ロボット「PUDU ET1」発表 AIが清掃最適化

中国サービスロボットメーカーのプードゥ・ロボティクス(深セン市)は8月17日、小規模商業空間向けのAI(人工知能)搭載オールインワン小型清掃ロボット「PUDU ET1(プードゥ・イーティーワン)」を発表した。コンビニ、ドラッグストア、チェーンレストラン、ビジネスホテル、オフィスなど100~800m2の空間での利用を見込む。

フィギュア・エーアイの最新型ヒューマノイドロボット「Figure 03」

アステリア、人型ロボット開発の米フィギュア・エーアイに出資 フィジカルAI事業を強化

アステリアは8月13日、100%子会社の米アステリア・エーアイ・アンド・ロボティクス(テキサス州)が組成した投資ファンドの投資第1号として、ヒューマノイド(人型)ロボット開発ベンチャーの米フィギュア・エーアイ(カリフォルニア州サンノゼ)に100万米ドル(約1億6000万円)を出資すると発表した。AI(人工知能)、フィジカルAI、ロボティクス領域での事業強化を図る。