アグリノード、西和彦氏らと農業用ロボットAI制御ハードウエア共通規格を共同開発

アグリノード、西和彦氏らと農業用ロボットAI制御ハードウエア共通規格を共同開発

スマート農業支援のアグリノード(名古屋市)は6月16日、アスキー創業者の西和彦氏、ABCと、農業用ロボットに使うAI(人工知能)制御ハードウエアの共通規格の共同開発と普及に向けた三者間基本合意書(MOU)を締結したと発表した。収穫ロボットや農業用AGV(無人搬送車)など、農業現場で利用するAIロボットの制御ハードウエアで、メーカーや機種を問わず共通利用できる規格づくりを進める。

堀場エステックの京都福知山工場(京都・福知山市)

堀場エステック、京都福知山工場を本格稼働 ロボットアームとAMRでMFC量産を自動化

堀場製作所は6月11日、グループ会社で半導体事業の堀場エステック(京都市)が、マスフローコントローラー(MFC)や薬液濃度モニターなどを生産する「京都福知山工場」(京都・福知山市)を本格稼働したと発表した。ロボットアームやAGV(無人搬送車)、AMR(自律移動ロボット)による自動化設備を導入し、半導体関連製品の量産体制を強化する。

ロボット遠隔操作・トレーニング向けPCVRソリューション「RoboPilot(ロボパイロット)」(イメージ)

中国DPVR、ロボット遠隔操作PCVRソリューション「RoboPilot」発表

VR(仮想現実)事業などの中国DPVR(上海市)は6月11日、ロボット遠隔操作・トレーニング向けPCVR(パソコン用VR)ソリューション「RoboPilot(ロボパイロット)」を発表した。PCVR機器から取得した頭部・手部の姿勢データをロボット制御システムにリアルタイム伝送し、ロボットの遠隔操作や学習データを収集できる。

米マウザー、ヒューマノイドロボット技術解説「ライズ・オブ・ザ・ロボット」公開

米マウザー、ヒューマノイドロボット技術解説「ライズ・オブ・ザ・ロボット」公開

電子部品代理店の米マウザー・エレクトロニクス(テキサス州)は6月11日、技術シリーズ「エンパワーリング・イノベーション・トゥゲザー(EIT)」の最新コンテンツで、ヒューマノイドロボットをテーマにした「ライズ・オブ・ザ・ロボット」を公開したと発表した。ヒューマノイドロボットを支える主要技術や設計課題、実用化に向けた論点を解説する。

電通、ロボティクス活用支援チーム「Robotics Media Unit」を始動

電通、ロボティクス活用支援チーム「Robotics Media Unit」始動

電通は6月10日、ロボティクス領域の研究・開発とコミュニケーションデザインを推進する新チーム「Robotics Media Unit(ロボティクス・メディア・ユニット)」を始動したと発表した。ロボットを新たな表現媒体と捉え、企業のロボティクス活用や社会実装を支援する。

指宿枕崎線でのドローンの現場検証

JR九州、センシンロボティクスと鉄道施設の維持管理で線路内自律飛行ドローン技術を開発

JR九州は6月10日、センシンロボティクス(東京・品川区)と、鉄道施設の維持管理業務の安全性向上や高度化に向け、鉄道特有の環境条件に対応する複数の自律飛行モードを組み合わせたドローン技術を共同で開発・検証したと発表した。

パナソニックAT、Vieurekaと自律移動ロボットの遠隔監視・制御の実証環境を構築

パナソニックAT、Vieurekaと自律移動ロボットの遠隔監視・制御の実証環境を構築

パナソニックアドバンストテクノロジー(大阪市)は6月9日、AI(人工知能)カメラ開発などのVieureka(ビューレカ、大阪市)と、自律移動ロボット向けソフトウエアパッケージ「@mobi(アットモビ)」を使用した遠隔監視・遠隔制御の実証環境を構築したと発表した。導入後のロボット運用を遠隔から支援するため、技術的な成立性や運用上の課題を検証する。