モンゴルで市内の病院に向け血液製剤を配送するドローン

エアロネクスト、グローバルサウスGX促進PJに採択 ドローン配送の新興・途上国展開を検証

エアロネクスト(東京・渋谷区)は2月9日、東京都の令和7年度「グローバルサウスのGX(グリーントランスフォーメーション)促進プロジェクト」に採択されたと発表した。モンゴルで社会実装を進めてきたドローン配送と陸上輸送を融合した物流サービス「SkyHub(スカイハブ)」のモデルを、脱炭素の観点で医療分野にとどまらず日用品・フードなどにも広げ、グローバルサウス(新興・途上国)への展開を検証する。

オクタロボティクス、「ISO/TC 299」にWG新設しロボットインフラの国際標準化を牽引

オクタロボティクス、「ISO/TC 299」にWG新設しロボットインフラの国際標準化を牽引

オクタロボティクス(東京・文京区)は2月9日、国際標準化機構(ISO)のロボット技術の標準化技術委員会「ISO/TC 299(ロボティクス)」に新設された「WG15(ロボットアプリケーションのためのインフラ)」の委員長に、同社の鍋嶌厚太・代表取締役が就任したと発表した。WG15は、1月19日にシンガポールで第1回会議を開催し、ロボットインフラの国際標準化の議論を開始した。

オクタロボティクス、ロボット防災機器連携APIがRFA規格の標準仕様に採用

オクタロボティクス、ロボット防災機器連携APIがRFA規格の標準仕様に採用

オクタロボティクス(東京・文京区)は2月6日、ロボット・設備連携インターフェースサービス「LCI」の機能で提供する「Alarm API」が、ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)の規格「RFA B 0006(ロボット・防災システム連携インターフェース定義)」に標準仕様として全面採用されたと発表した。

無人航空機を遠隔操作して航路データを検証

アルタースカイ、スカイドライブと豊田市で「レベル3.5」目視外飛行で航路データを検証

物流ドローンの運航などを手がけるAlterSky(アルタースカイ、愛知・豊田市)は2月5日、スカイドライブと、愛知県豊田市の協力を得て、同市の山間部で無人航空機による「レベル3.5」の目視外飛行を2025年12月に実施し、航路データの検証に成功したと発表した。

米スキルドAIの汎用ロボット基盤モデル活用イメージ

DGDV、ロボット向け汎用AI基盤モデル開発の米スキルドAIに出資

DG Daiwa Ventures(DGDV、ディージー・ダイワ・ベンチャーズ、東京・千代田区)は2月3日、統合型ロボット基盤を開発する米スキルドAI(カリフォルニア州)に出資したと発表した。ロボット産業の競争が、ハードウエア中心からロボット用共通OS(基本ソフト)に変わる中、汎用(はんよう)基盤モデルの有力候補に投資する。

配送で使用する米ジップラインの固定翼ドローン

そらいいな、五島市福江島で処方薬のドローン配送を開始

ドローン物流サービス事業のそらいいな(東京・港区)は2月3日、長崎県五島市福江島で、オンライン診療の処方薬をドローンで配送するサービスを開始したと発表した。患者から配送料を徴収し、医師の処方に基づいて調剤された薬をドローンで配送する形で運用する。

ジールス、中国ユニツリーと戦略提携 「Omakase OS」をヒューマノイドロボットに統合

ジールス、中国ユニツリーと戦略提携 「Omakase OS」をヒューマノイドロボットに統合

AI(人工知能)開発のZEALS(ジールス、東京・目黒区)は2月3日、ロボット事業「Omakase Robotics(オマカセ・ロボティクス)」で、中国ロボットメーカーのユニツリー・ロボティクス(杭州市)と技術開発パートナーの戦略的パートナーシップで基本合意書を締結したと発表した。

コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」内でのデモ展示

コクヨ、TIGEREYEとAI・ロボティクスで協業 第一弾は「Pepper+」の受付AIソリューション

コクヨは2月2日、AI(人工知能)スタートアップのTIGEREYE(タイガーアイ、東京・中央区)と、AI・ロボティクス分野でパートナー契約を締結し、共同製品の第1弾でソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper+(ペッパープラス)」向けの受付AIソリューションを同日から販売開始したと発表した。