ロボティクス基盤モデル「RLDX-1」のイメージ

リアルワールド、ロボティクス基盤モデル「RLDX-1」公開

ロボティクス基盤開発のリアルワールド(RLWRLD、東京・千代田区)は5月12日、ロボティクス基盤モデル「RLDX-1(リアルデックス)」を正式公開したと発表した。視覚・言語に加え、力や触覚、作業記憶を単一モデルで処理する設計を採用し、産業現場での精密作業の自動化を目指す。

HaiPick Climb System(ハイピック・クライム・システム)

ハイロボティクス、コクヨの新物流拠点に自動化システム「HaiPick Climb」国内初本格導入

HAI ROBOTICS JAPAN(ハイロボティクスジャパン、埼玉・三芳町)は5月11日、コクヨが新設する物流拠点「東北IDC」に、GTP(グッズトゥパーソン)ソリューション「HaiPick Climb System(ハイピック・クライム・システム)」を導入すると発表した。高さ方向の空間を活用した高密度保管と自動搬送で最大27万SKUの保管と生産性40%向上を目指す。

セレンディップ・ロボクロス、中国DOBOTと協働ロボット販売代理店契約 製造業の自動化支援強化

セレンディップ・ロボクロス、中国DOBOTと協働ロボット販売代理店契約

協働ロボット販売などのセレンディップ・ロボクロス(愛知県名古屋市)は5月11日、中国の協働ロボットメーカーDOBOT(ドボット)と、日本国内での販売代理店契約を締結したと発表した。DOBOTの協働ロボット「CRAシリーズ」などの販売、レンタル、導入支援を始め、製造業向けの自動化支援体制を強化する。

プロトタイプ機体の外観

プリファードロボティクス、JR東日本と鉄道インフラ維持管理ロボット開発

プリファードロボティクス(東京・千代田区)は5月8日、JR東日本と鉄道インフラの維持管理ロボットを開発中と発表した。ロボットは、線路上を自律走行し、搭載したカメラやLiDAR(ライダー)、GNSS(測位衛星システム)で取得した情報から、線路周辺の点検を遠隔で支援する。

Drone Porter(ドローンポーター)

リベラウェア、小型ドローン専用車両「Drone Porter」発売 点検の現場効率を向上

リベラウェア(千葉市)は5月8日、小型点検ドローン「IBIS(アイビス)2」の専用車「Drone Porter(ドローンポーター)」の販売を開始したと発表した。車両は、点検現場での移動、準備、操縦、リアルタイム映像共有の支援が可能で、現場担当者の負担軽減と作業効率の向上が図れる。自動車事業などの新明工業(愛知・豊田市)と共同開発した。

センシンロボティクス、3D点群・3Dモデル生成「SENSYN CORE Mapper」に体積測量機能追加

センシンロボティクス、3D点群・3Dモデル生成ソリューションに体積測量機能追加

センシンロボティクス(東京・品川区)は5月7日、ソリューション開発プラットホーム「SENSYN CORE(センシンコア)」を基盤にした3D点群・3Dモデル生成ソリューション「SENSYN CORE Mapper(センシンコアマッパー)」に、体積測量機能を追加したと発表した。自動離着陸ドローン基地との連携にも対応しており、データ取得から解析、アウトプットまで、測量業務の一連の工程を自動化する。

トラジェクトリー、インドネシア東ジャワ州でドローン航路の海外展開調査・実証

トラジェクトリー、インドネシア東ジャワ州でドローン航路の海外展開調査・実証

AI(人工知能)航空管制システム開発のトラジェクトリー(東京・港区)は5月1日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の実証事業として、インドネシア東ジャワ州でドローン航路の海外展開可能性の調査・実証を実施したと発表した。

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

Tokyo Artisan Intelligence(TAI、トウキョウ・アーチザン・インテリジェンス、神奈川・横浜市)は4月30日、ワタキューホールディングス(HD、京都市)と資本業務提携したと発表した。両社は、リネンサプライ業界が直面する労働力不足の解決に向け、熟練工の技術をフィジカルAIで代替し、工場の自動化を進める。

ヒューマノイドロボットの検証機「SEIMEI(セイメイ)

京都ヒューマノイドアソシエーション、純国産ヒューマノイドロボ検証機「SEIMEI」公開

京都ヒューマノイドアソシエーション(京都市)は4月28日、純国産ヒューマノイドロボット開発に向けた第一次報告会を実施し、開発第一号の検証機「SEIMEI(セイメイ)」を公開したと発表した。同団体では日本のヒューマノイドロボット産業の再興を掲げており、産業界と学術界を横断する開発体制の構築を進める。

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は4月27日、JALグランドサービス(東京・大田区)と、空港でヒューマノイドロボット活用の実証実験を2026年5月から開始すると発表した。グランドハンドリング業務の省人化と作業負荷軽減を目指す。国内初の取り組みという。