丸文、多機能サービスロボット「RPX」取り扱い開始 ロボパスと販売代理店契約
丸文は6月3日、サービスロボットを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)と販売代理店契約を結び、多機能サービスロボット「RPX(コアロボット:RPX-100)」の取り扱いを開始したと発表した。医療機関や工場、倉庫での搬送・清掃業務での導入を見込む。
丸文は6月3日、サービスロボットを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)と販売代理店契約を結び、多機能サービスロボット「RPX(コアロボット:RPX-100)」の取り扱いを開始したと発表した。医療機関や工場、倉庫での搬送・清掃業務での導入を見込む。
東大発スタートアップのAthena Technologies(アテナテクノロジーズ、東京・文京区)は6月3日、東京電力ホールディングス(HD)と、四足歩行ロボットを音声指示で操作する「AI(人工知能)エージェント制御パイプライン」の検証を実施したと発表した。音声で与えた指示を認識・解釈し、四足歩行ロボットの操作コマンドに変換して実機で実行する仕組みを構築した。
精密モーターなどのシナノケンシ(長野・上田市)は6月2日、国産のAMR(自律移動ロボット)「AspinaAMR150L(アスピナ・エーエムアール・ヒャクゴジュウ・エル)」を開発したと発表した。台車を載せたまま幅800mmの通路を走行可能で、最大150kgの搬送に対応する。2026年8月から受注を開始する予定。
NTT東日本は6月1日、NTTドコモビジネス、NTTドコモソリューションズ、NTTデータグループ、富士通の通信子会社の1FINITY(ワンフィニティ、川崎市)、三菱ケミカルと、NTTの次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の「IOWN APN(オール・フォトニクス・ネットワーク)」、60GHz帯無線LANを活用し、コンビナート設備のロボットを使った遠隔点検や異常検知、ひび割れ検知などを実証したと発表した。
ベンチャーキャピタル(VC)事業のグローバル・ブレイン(東京・渋谷区)は5月29日、同社が運営し、ANAホールディングス(HD)が有限責任組合員で参画するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)「ANA未来創造ファンド」を通じて、製造業向けに搬送・検査の自動化技術を展開するPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)に出資したと発表した。出資額は非公表。
東大発ロボットベンチャーのHighlanders(ハイランダーズ、東京・豊島区)は5月28日、国産ヒューマノイドロボットの量産化を本格始動すると発表した。独自に開発を進めるヒューマノイドロボットとフィジカルAI技術を活用し、国内での開発・製造・社会実装体制の構築を目指す。
プリファードロボティクス(東京・千代田区)は5月28日、デンソーが高棚製作所(愛知・安城市)に小型AMR(自律移動ロボット)「カチャカプロ」を導入したと発表した。工場内の4ラインで、からくり機構と連携し、完成品の搬送と次工程で使う梱包(こんぽう)箱の供給を自動化。作業者の負担が大きかった運搬作業をゼロにした。
物流ロボティクスサービスを手掛けるプラスオートメーション(+A、東京・江東区)は5月28日、アスクルが東日本基幹センター「ASKUL関東DC」(埼玉・上尾市)に、パレット搬送AMR(自律移動ロボット)「LUC-L1500V」1台と在荷検知カメラを導入したと発表した。エレベーターのコントロールシステムと自動連携し、パレット貨物のフロア間搬送を自動化する。
ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は5月27日、工作機械・産業機器の専門商社の山善トータル・ファクトリー・ソリューション支社(山善TFS支社、大阪市)と、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」の戦略的販売代理店契約を開始したと発表した。製造・物流現場でのフォークリフト自動化提案を強化する。
川崎重工業は5月22日、米カリフォルニア州のシリコンバレーにフィジカルAIの社会実装を推進する開発拠点「Kawasaki Physical AI Center San Jose(カワサキ・フィジカルエーアイセンター・サンノゼ)」を開設したと発表した。エヌビディア、アナログ・デバイセズ、マイクロソフト(MS)、富士通などと協業し、AI(人工知能)とロボティクスを組み合わせたソリューション開発を進める。
Copyright © 2026 | WordPress Theme by MH Themes