日立、フィジカルAI向けエッジAI半導体を開発 産業向けソリューションの実装基盤に活用
日立製作所と日立ハイテクは4月24日、産業向け次世代ソリューション群「HMAX Industry(エイチマックス・インダストリー)」の基盤技術で、エッジAI(人工知能)半導体を開発したと発表した。製造設備、検査装置、産業ロボット、物流機器、ビル、エネルギー設備など幅広い産業製品への搭載を想定。現場データを装置内でリアルタイムに解析するフィジカルAIでの需要を見込む。
日立製作所と日立ハイテクは4月24日、産業向け次世代ソリューション群「HMAX Industry(エイチマックス・インダストリー)」の基盤技術で、エッジAI(人工知能)半導体を開発したと発表した。製造設備、検査装置、産業ロボット、物流機器、ビル、エネルギー設備など幅広い産業製品への搭載を想定。現場データを装置内でリアルタイムに解析するフィジカルAIでの需要を見込む。
大林組発ベンチャーのPLiBOT(プライボット、東京・葛飾区)は4月24日、ブラウザーだけでロボットを制御できる軽量リアルタイムウェブコントローラ「PLiBOT Lite(プライボットライト)」の販売を開始したと発表した。AMR(自律移動ロボット)の導入・運用を安全で手軽に行える国内開発のウェブコントローラとして、工場や倉庫での自動搬送導入を後押しする。
川崎重工業は4月23日、日本医科大学千葉北総病院(千葉・印西市)が、屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の運用を4月1日に開始したと発表した。院内配送業務の効率化と医療従事者の負担軽減を図り、検体搬送の自動化を進める。
Senxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は4月22日、自動車内外装部品大手のイクヨと、製造現場のヒューマノイドロボットの社会実装と新事業創出で包括的業務提携を締結したと発表した。両社は、ヒューマノイドロボットによる製造現場の自動化を進めるとともに、将来的なグローバル展開も視野に入れた共同事業に取り組む。
ブラックベリー子会社のQNXは4月22日、エヌビディアとの協業を拡大し、ロボット、医療技術、産業システム向けのエッジAI(人工知能)基盤を強化すると発表した。
倉庫ロボットソリューションの仏エグゾテック(クロワ市)は4月21日、仏スポーツ用品大手のデカトロンが、欧州物流ネットワークに倉庫自動化プログラム「Skyfleet(スカイフリート)」を導入したと発表した。Eコマースと店舗向け物流を統合し、分散していた倉庫運用の標準化と自動化を進める。
abcは4月21日、ヒューマノイドロボットの研究開発と事業化を担う組織を新設すると発表した。中国ロボット企業のガルボットとの提携と、国内の販売・導入・保守支援を担うビッグハンズ(東京・千代田区)との協業を軸に、日本市場でヒューマノイドロボット事業の収益化を本格化する。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は4月21日、古賀電機(東京・品川区)が、AMR(自律移動ロボット)「Kagreo(カゲロー)」の導入を開始したと発表した。ローカル5Gを活用した通信環境で、工場内での製品や材料の搬送を自動化し、現場作業の効率化と負担軽減を図る。製造現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)の推進にもつなげる。
プロロジス(東京・千代田区)は4月17日、STOCKCREW(ストッククルー、東京・中央区)、特定荷主企業と、経済産業省の「持続可能な物流効率化実証事業」に採択された自動化プロジェクトに参画したと発表した。小規模EC(電子商取引)ニーズやBtoC物流への対応強化を見据え、物流施設「プロロジスパーク八千代2」(千葉・八千代市)で次世代EC物流モデルの構築を進める。
ユーゴー(東京・千代田区)は4月15日、NTT西日本をリード投資家とするシリーズB3ラウンドの資金調達を完了したと発表した。累計資金調達額は約40億円で、通信、鉄道、エネルギー、不動産、小売り、物流など社会インフラ分野の事業者が引受先となった。同社は今回の資金調達で、フィジカルAIの研究開発やロボティクスソリューション展開、量産体制強化、人材採用を加速する。
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