萬代、ヒューマノイド開発者向けに軸受け選定・調達相談サービス開始
産業機械部品の専門商社、萬代(神戸市)は7月14日、ヒューマノイドやロボット開発者向けに、関節部に使う軸受け(ベアリング)の選定と少量・試作調達の支援サービス「ロボット関節用 軸受け選定相談ガイド」を公開したと発表した。LINEでの画像送付やオンライン面談に対応し、構想・試作段階から受け付ける。
産業機械部品の専門商社、萬代(神戸市)は7月14日、ヒューマノイドやロボット開発者向けに、関節部に使う軸受け(ベアリング)の選定と少量・試作調達の支援サービス「ロボット関節用 軸受け選定相談ガイド」を公開したと発表した。LINEでの画像送付やオンライン面談に対応し、構想・試作段階から受け付ける。
屋外向け自動搬送サービスを展開するeve autonomy(イヴ・オートノミー、静岡・磐田市)は7月13日、パナソニックプロダクションエンジニアリング(大阪・門真市)と、屋外向け自動搬送サービス「eve auto(イヴ・オート)」、遠隔監視・操作システム「X-Area Remote(クロスエリア リモート)」を連携し、エネオスの根岸製油所(横浜市)で実証実験を実施したと発表した。障害物で停止した無人搬送車を、担当者が現場に駆け付けずにオフィスから回避操作できることを確認した。
コスモ石油は7月9日、堺製油所(大阪・堺市)で四足歩行ロボットを活用した自律型設備点検のPoC(概念実証)を開始したと発表した。プラントメンテナンスなどの東北エンタープライズ(福島・いわき市)が協力し、米ボストンダイナミクスの四足歩行ロボット「Spot(スポット)」を使用し、自律走行や設備データ取得などを検証する。
デンマークの協働ロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は7月9日、フィジカルAIの開発と現場実装を支援する「URフィジカルAI開発支援プログラム」を発表した。URロボット実機の提供、特別価格の適用、技術支援、PoC(概念実証)案件紹介、共同プロモーションを提供し、国内パートナー企業の開発から実用化までを一気通貫で支援する。
日本自動走行ロボット安全協議会(JARSA)は7月8日、自動走行ロボットの安全な社会実装と普及に向けて、機体登録、操作者教育、定期点検、保険制度との連携を組み合わせた安全運用支援制度の整備を始めると発表した。第1弾で自動草刈りロボット「Taurus(タウラス)80E」を対象機種に予定する。
テックファームは7月7日、リベラウェアの狭小空間点検ドローン「IBIS2(アイビスツー)」を活用した老朽化インフラの点検事業に参入すると発表した。機体提供に加え、データ取得、3Dモデル化、訓練環境の整備、現場導入・定着までを一体で支援する。3年間で100セットの提供を目指す。
リベラウェア(千葉市)は7月6日、空間情報サービスのパスコ(東京・目黒区)と、下水道管路を中心としたインフラ点検の高度化・効率化の共同実証で、6月10日に合意書を締結したと発表した。両社が持つ空間情報、GIS(地理情報システム)、画像処理、小型ドローンなどの技術やインフラ・点検の知見を組み合わせる。
自動搬送ロボット開発のDoog(ドーグ、茨城県つくば市)は7月6日、新幹線メンテナンス東海(SMT)と共同開発した自動運搬ソリューション「サウザーCOALA(コアラ)」が、JR東海の大井車両基地で初年度年間約4万1800kmの自動運搬を達成したと発表した。今後は三島車両所と名古屋車両所にも展開し、新幹線車両基地での物流自動化を進める。
家事代行サービスを手掛けるベアーズ(東京・中央区)は7月2日、経済産業省・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する研究開発事業で、家事代行サービスの熟練スタッフの行動データエコシステム開発が採択されたと発表した。東京大学の松尾・岩澤研究室と共同で、家庭用フィジカルAIや生活支援ロボット開発のデータエコシステムを構築する。
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