富士通、ドローン配送の社会受容性研究を物流設計に活用 AIで輸送手段最適化へ
富士通は10月27日、ドローン配送の社会受容性に関する研究成果を、事業モデル「Uvance(ユーバンス)」の「Dynamic Supply Chain Management(ダイナミック・サプライ・チェーン・マネジメント)」に活用すると発表した。社会受容性の知見と商流・物流データを組み合わせ、AI(人工知能)による分析やシミュレーションを活用し、地域ごとの配送サービス設計や輸送手段の最適化につなげる。
富士通は10月27日、ドローン配送の社会受容性に関する研究成果を、事業モデル「Uvance(ユーバンス)」の「Dynamic Supply Chain Management(ダイナミック・サプライ・チェーン・マネジメント)」に活用すると発表した。社会受容性の知見と商流・物流データを組み合わせ、AI(人工知能)による分析やシミュレーションを活用し、地域ごとの配送サービス設計や輸送手段の最適化につなげる。
ロボットとの連携に加え、利用者や利用場面に応じた動作可否の制御、周囲の状況に合わせた動作生成までを一元管理できる。
丸文は10月27日、米アイオロス・ロボティクスのヒューマノイドAI(人工知能)ロボット「Aeolus(アイオロス)」を活用した警備サービスの本格提供を開始したと発表した。ロボットでオフィスビルや商業施設、病院などの巡回・立哨業務を自動化する。
KDDIは10月27日、AI(人工知能)開発のELYZA(イライザ、東京・文京区)と設立したフィジカルAI事業の新会社のELYZA Robotics(イライザ・ロボティクス、東京・文京区)が10月1日に事業を開始したと発表した。KDDIはグループで、新会社を中核にフィジカルAIの研究開発へ300億円を2030年度までに投資する。また、300人以上の専門組織を構築し、実際の現場への1000台以上のロボット導入を同年度までに目指す。
エクセディは10月27日、自社開発のAMR(自律移動ロボット)「Neibo(ネイボ)」と、富士ソフトのフリート制御マネジメントシステム「MixFlit(ミックスフリット)」を組み合わせた工場搬送ソリューションの提案を開始したと発表した。「Neibo」の複数台運用や他社製AMRとの併用、既存設備・上位システムとの連携まで対応する。
エネルギーインフラ事業などの東京貿易ホールディングス(HD、東京・中央区)は10月26日、製造業向けフィジカルAIソリューションを開発する韓国のプライフと、日本の製造業向け組み立て自動化事業の共同開発で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。日本の製造現場向けにフィジカルAIや双腕ロボットを活用した組み立て自動化ソリューションの実用化・事業化を目指す。
AI(人工知能)導入支援のデジライズ(東京・港区)は10月26日、メーカー中立のロボット導入支援サービス「デジライズロボット」を10月28日から提供すると発表した。ヒューマノイドや協働ロボット、AMR(自律移動ロボット)などを対象に、機体選定から調達、適合性確認、実装、スタッフ教育、保守設計までを一貫して支援する。
双葉電子工業は10月23日、国産水上ドローンを開発・製造する炎重工(岩手・滝沢市)の株式を取得し、グループ会社化すると発表した。取得後の所有割合は91.9%。双葉電子工業の通信・制御技術や空中ドローン関連技術と、炎重工の水上ドローンや自律航行技術を組み合わせ、水域分野の無人化・自動化事業を強化する。
イオンネクスト(千葉・千葉市)は10月22日、ネット専用スーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」の2拠点目の物流施設「八王子CFC(顧客フルフィルメントセンター)」(東京・八王子市)の本稼働を開始したと発表した。冷凍エリアに英オカドの保管・ピッキング自動化システム「AutoFreezer(オートフリーザー)」を同社として初導入した。
アイウイズロボティクス(東京・品川区)は10月22日、大和ライフネクスト(東京・港区)が統括管理する大型複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」(大阪市)に、業務用掃除ロボット「J35」を導入したと発表した。エレベーターとドアを業務用掃除ロボットに連携し、人の介在を必要としない自律運用は国内初という。
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