(左から)水原弘人・東京貿易ホールディングス スマートマニュファクチャリングセグメントCEO、チョン・テヨン・プライフ代表取締役CEO

東京貿易HD、韓国プライフと提携 フィジカルAI・双腕ロボの組立自動化ソリューション開発

エネルギーインフラ事業などの東京貿易ホールディングス(HD、東京・中央区)は10月26日、製造業向けフィジカルAIソリューションを開発する韓国のプライフと、日本の製造業向け組み立て自動化事業の共同開発で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。日本の製造現場向けにフィジカルAIや双腕ロボットを活用した組み立て自動化ソリューションの実用化・事業化を目指す。

デジライズ、ヒューマノイド・AMR対応のロボット導入支援サービス開始 製造業などの自動化支援

デジライズ、ヒューマノイド・AMR対応のロボット導入支援サービス開始 製造業などの自動化支援

AI(人工知能)導入支援のデジライズ(東京・港区)は10月26日、メーカー中立のロボット導入支援サービス「デジライズロボット」を10月28日から提供すると発表した。ヒューマノイドや協働ロボット、AMR(自律移動ロボット)などを対象に、機体選定から調達、適合性確認、実装、スタッフ教育、保守設計までを一貫して支援する。

双葉電子工業、水上ドローンの炎重工を子会社化 空中・水上で監視・点検ソリューション開発

双葉電子工業、水上ドローンの炎重工を子会社化 空・水上で監視・点検ソリューション開発

双葉電子工業は10月23日、国産水上ドローンを開発・製造する炎重工(岩手・滝沢市)の株式を取得し、グループ会社化すると発表した。取得後の所有割合は91.9%。双葉電子工業の通信・制御技術や空中ドローン関連技術と、炎重工の水上ドローンや自律航行技術を組み合わせ、水域分野の無人化・自動化事業を強化する。

八王子CFCの冷凍エリアに導入した自動化システム「AutoFreezer」

イオンネクスト、八王子CFC本稼働 冷凍自動化「AutoFreezer」初導入、AMRも活用

イオンネクスト(千葉・千葉市)は10月22日、ネット専用スーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」の2拠点目の物流施設「八王子CFC(顧客フルフィルメントセンター)」(東京・八王子市)の本稼働を開始したと発表した。冷凍エリアに英オカドの保管・ピッキング自動化システム「AutoFreezer(オートフリーザー)」を同社として初導入した。

エレベーターと連携して自律移動する清掃ロボット「J35」

アイウイズロボティクス、大阪・淀屋橋ゲートタワーが清掃ロボ「J35」導入

アイウイズロボティクス(東京・品川区)は10月22日、大和ライフネクスト(東京・港区)が統括管理する大型複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」(大阪市)に、業務用掃除ロボット「J35」を導入したと発表した。エレベーターとドアを業務用掃除ロボットに連携し、人の介在を必要としない自律運用は国内初という。

ヒューマノイドのリファレンスプラットホーム「Agile ONE SN」

エヌビディア、ロボット開発基盤「Isaac」拡張 新OSなど追加

米エヌビディアは10月22日、オープンなロボット開発プラットホーム「Isaac(アイザック)」を大幅に拡張すると発表した。ヒューマノイドのリファレンスプラットホームやデータセット、ランタイムを追加し、ロボット学習フレームワークを更新した。ロボットの学習データ生成からトレーニング、実機展開まで一連の開発を支援する。

「ロボット移動支援サービスLite」の運用イメージ

三菱電機ビルソリューションズ、エレベーター・ロボ連携の低価格プラン 月額費用約3分の1に

三菱電機ビルソリューションズ(東京・千代田区)は10月22日、エレベーターとサービスロボットの連携サービス「ロボット移動支援サービス」で、新プラン「ロボット移動支援サービスLite(ライト)」を10月28日から提供すると発表した。月額費用は1バンク当たり2万5000円(見積価格)から。ロボットのフロア間移動に機能を絞り、月々の運用費用を従来プランの約3分の1に抑えた。

「キッチン MAGIC ROAD」の外観・内観イメージ

テックマジック、首都高と調理ロボ活用の省人化食堂を日本橋兜町で実証、PAに展開へ

調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は10月21日、首都高速道路、首都高速道路サービス(東京・中央区)と、調理ロボットを活用した省人化店舗モデルの食堂「キッチン MAGIC ROAD(キッチンマジックロード)」を日本橋兜町駐車場(東京・中央区)に開業すると発表した。10月28日にオープンし、炒め調理ロボット「I-Robo 2(アイロボツー)」を活用した店舗オペレーションモデルを実証する。

日本通運が運営する物流拠点で稼働する「ラピュタASRS」

ラピュタ、日本通運が物流2拠点で自動倉庫「ラピュタASRS」稼働開始

物流ロボットなどを手掛けるラピュタロボティクス(東京・江東区)は10月21日、日本通運が運営する2つの物流拠点で、自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の稼働を開始したと発表した。自動倉庫で高密度保管と作業効率の向上を図り、人手不足への対応や将来の事業環境の変化に合わせた物流体制を構築する。