テックマジック、スパゲッ亭チャオが炒め調理ロボ導入 熟練の麺炒めを自動化
調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は11月2日、大木家(愛知・豊橋市)が運営するあんかけスパゲティ専門店「スパゲッ亭チャオ イオンモール豊川店」(愛知・豊川市)に炒め調理ロボット「I-Robo 2(アイロボツー)」を導入し、10月1日から稼働を開始したと発表した。熟練技術が必要だった麺の炒め工程を自動化し、調理品質の安定化やスタッフの負担軽減につなげる。
調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は11月2日、大木家(愛知・豊橋市)が運営するあんかけスパゲティ専門店「スパゲッ亭チャオ イオンモール豊川店」(愛知・豊川市)に炒め調理ロボット「I-Robo 2(アイロボツー)」を導入し、10月1日から稼働を開始したと発表した。熟練技術が必要だった麺の炒め工程を自動化し、調理品質の安定化やスタッフの負担軽減につなげる。
ジェイテクトは11月2日、田戸岬工場(愛知・高浜市)の自動車部品生産ラインでフィジカルAIを活用した実証を実施し、部品を無作為な状態から取り出すランダムピッキング工程の成功率97.1%を達成したと発表した。従来制御の85%から12.1ポイント向上し、平均サイクルタイムも16%短縮した。
エアロネクスト(東京・渋谷区)は11月2日、子会社のネクストデリバリー(山梨・小菅村)と、島根県松江市でトラック共同配送とドローン配送を組み合わせる地域物流モデルの実証実験を実施したと発表した。市の文書や調理済み食事、軽貨物をドローンで配送し、物流品質や現場での作業、利用者の受容性、事業性などを検証した。
ユーゴー(東京・千代田区)は11月2日、設備点検向けAI(人工知能)ロボット「ugo mini G2(ユーゴーミニ・ジーツー)」の生産をキヤノン電子に委託し、10月から同社の美里事業所(埼玉・美里町)で生産を開始したと発表した。量産・供給体制を強化し、複数拠点・複数台での導入需要に対応する。
宇宙開発のスペースデータ(東京・港区)は10月30日、ロボットの導入・運用・学習支援基盤「RobotBrain(ロボットブレイン)」の導入前検証機能として、倉庫内のAGV(無人搬送車)やフォークリフトの動きを仮想空間で再現する物流シミュレーションを開発したと発表した。機器の台数や配置による作業時間、渋滞の違いを設備導入前に比較できる。
NECは10月29日、帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)、NECネッツエスアイ、豪半導体メーカーのモースマイクロと、北海道十勝地域の大規模畑作ほ場で、850MHz帯の無線LAN規格「Wi-Fi HaLow(ヘイロー)」を活用したロボットトラクターの遠隔監視・制御に成功したと発表した。同周波数帯の「Wi-Fi HaLow」を使ったロボットトラクターの自動運転は国内初という。
AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるForcesteed Robotics(フォーススティード・ロボティクス、東京・江東区)は10月29日、AIエージェントがロボットの作業プログラム作成を支援する技術「Agentic Robotics(エージェンティック・ロボティクス)」を開発したと発表した。自社のフィジカルAI用OS(基本ソフト)「Forcesteed OS “FOS”(フォス)」の新機能として、社内やパートナー企業との実証を進める。
ムジン(東京・江東区)は10月29日、イオン、イオングローバルSCMと構築した次世代の物流自動化モデルセンター「イオン川口東XD」(埼玉・川口市)が同日に本稼働したと発表した。フィジカルAIを活用した混載パレタイズロボットやケース順立てシャトルラック、WES(倉庫運用管理システム)を導入し、店舗別の仕分けから混載積み付けまでの一連の工程を自動化した。イオンでは初という。
ラピュタロボティクス(東京・江東区)は10月28日、日本通運が静岡支店・沼津物流センターで、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」の稼働を開始したと発表した。日通は先行拠点で培ったAMR(自律移動ロボット)の運用ノウハウを活用し、生産性向上と省人化を進める。
ノルウェーのロボットメーカーのオートストアは10月28日、異なる高さのビンを1台のワークステーション(WS)で扱う「FlexBinsPort(フレックスビンズポート)」など、2026年秋の新製品・新機能を発表した。ロボットピッキングや生成AI(人工知能)による投資・設計支援、予防保全などを強化し、自動倉庫の運用効率向上や自律化を進める。
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