リベラウェア、パスコと下水道点検で共同実証 小型ドローンとGISを活用
リベラウェア(千葉市)は7月6日、空間情報サービスのパスコ(東京・目黒区)と、下水道管路を中心としたインフラ点検の高度化・効率化の共同実証で、6月10日に合意書を締結したと発表した。両社が持つ空間情報、GIS(地理情報システム)、画像処理、小型ドローンなどの技術やインフラ・点検の知見を組み合わせる。
リベラウェア(千葉市)は7月6日、空間情報サービスのパスコ(東京・目黒区)と、下水道管路を中心としたインフラ点検の高度化・効率化の共同実証で、6月10日に合意書を締結したと発表した。両社が持つ空間情報、GIS(地理情報システム)、画像処理、小型ドローンなどの技術やインフラ・点検の知見を組み合わせる。
自動搬送ロボット開発のDoog(ドーグ、茨城県つくば市)は7月6日、新幹線メンテナンス東海(SMT)と共同開発した自動運搬ソリューション「サウザーCOALA(コアラ)」が、JR東海の大井車両基地で初年度年間約4万1800kmの自動運搬を達成したと発表した。今後は三島車両所と名古屋車両所にも展開し、新幹線車両基地での物流自動化を進める。
家事代行サービスを手掛けるベアーズ(東京・中央区)は7月2日、経済産業省・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する研究開発事業で、家事代行サービスの熟練スタッフの行動データエコシステム開発が採択されたと発表した。東京大学の松尾・岩澤研究室と共同で、家庭用フィジカルAIや生活支援ロボット開発のデータエコシステムを構築する。
川崎重工業は7月2日、大阪大学、ファナック、フィンガービジョン、安川電機と、経済産業省・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の公募事業にプロジェクトが採択されたと発表した。製造現場の視触覚データを収集し、AI(人工知能)「VTLA」の基盤モデル向けデータセットを構築し、フィジカルAIの製造現場への実装を進める。
AI(人工知能)画像解析やドローン技術を手掛けるスタンダード・リンク(東京・中央区)は7月1日、英ドローン企業のスカイドローンズ・テクノロジーズ(ロンドン市)と戦略的パートナーシップを締結し、日本独占販売権を取得したと発表した。同社製品の長距離の目視外飛行(BVLOS)に対応するVTOL(垂直離着陸)固定翼無人機を、離島物流、医療配送、インフラ点検、防衛・セキュリティーなどの用途で展開する。
ugo(ユーゴー、東京・千代田区)は6月30日、点検ロボット「ugo mini(ユーゴー・ミニ)」と「ugo Ex(ユーゴー・イーエックス)」の発塵量を定量評価し、「ugo mini」がISOクリーンルーム規格の「クラス4」、「ugo Ex」が「クラス6」の相当環境での運用水準の適合を確認したと発表した。
ロボット制御ソフトウエア開発のチトセロボティクス(東京・文京区)は6月29日、VLM(視覚言語モデル)を活用した産業用ロボットの動作指示システムで、AI(人工知能)に与える参照情報が制御プログラムの生成品質に与える効果を検証したと発表した。参照情報を段階的に追加することで、総合スコアが満点比74.3%から88.7%に向上したという。
企業データとAI(人工知能)の利活用を手掛けるAIデータ(東京・港区)は6月26日、ロボット産業向けの企業知能基盤「AI Robotics Data Platform(エーアイ・ロボティクス・データ・プラットフォーム)」を発表した。ロボット企業が持つ学習データ、制御ノウハウ、実験データ、技能、特許、組織知識を統合する基盤で、フィジカルAIのデータ活用を支援する。
ugo(ユーゴー、東京・千代田区)は6月25日、ビックカメラと、「ビックカメラ池袋西口IT tower店」(東京・豊島区)でAI(人工知能)ロボット「ugo Pro(ユーゴー・プロ)」を活用した案内業務の実証実験を開始したと発表した。AIによる多言語の自動会話で売り場や商品を案内し、人手の届きにくいエリアの接客を省人化できるかを検証する。6月16日から9月15日まで実施する。
Copyright © 2026 | WordPress Theme by MH Themes