エンリッション・インディア・キャピタル、病院向け自律配送ロボの米オットノミーに出資
ベンチャーキャピタル(VC)のエンリッション・インディア・キャピタル(京都市)は11月4日、同社が運営するファンドを通じ、病院などで使う自律配送ロボットを開発する米Ottonomy(オットノミー)に出資したと発表した。
ベンチャーキャピタル(VC)のエンリッション・インディア・キャピタル(京都市)は11月4日、同社が運営するファンドを通じ、病院などで使う自律配送ロボットを開発する米Ottonomy(オットノミー)に出資したと発表した。
物流ロボットなどを手掛けるギークプラス(東京・渋谷区)は11月4日、日通NECロジスティクスの東東京支店(東京・品川区)に棚搬送型ロボット「EVE(イヴ)」を導入したと発表した。
大林組発ベンチャーのPLiBOT(プライボット、東京・葛飾区)は11月4日、ナブテスコと共同で技術検証を実施し、ナブテスコの自動ドアと統合制御プラットホーム「PLiBOT Gen.2」を連携したと発表した。自動ドアとAMR(自律移動ロボット)を一元管理し、AMRによる自動ドアの通過や不要なドア開閉の抑制を可能にした。
ノルウェーのロボットメーカーのオートストアは11月4日、トラスコ中山が物流拠点「プラネット愛知」(愛知・北名古屋市)にキューブ型自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」を導入し、5月18日に稼働を開始したと発表した。10万ビン、100台のロボット、22カ所のカルーセルポートを備え、日本最大規模という。オカムラが導入を担当した。
調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は11月2日、大木家(愛知・豊橋市)が運営するあんかけスパゲティ専門店「スパゲッ亭チャオ イオンモール豊川店」(愛知・豊川市)に炒め調理ロボット「I-Robo 2(アイロボツー)」を導入し、10月1日から稼働を開始したと発表した。熟練技術が必要だった麺の炒め工程を自動化し、調理品質の安定化やスタッフの負担軽減につなげる。
ジェイテクトは11月2日、田戸岬工場(愛知・高浜市)の自動車部品生産ラインでフィジカルAIを活用した実証を実施し、部品を無作為な状態から取り出すランダムピッキング工程の成功率97.1%を達成したと発表した。従来制御の85%から12.1ポイント向上し、平均サイクルタイムも16%短縮した。
エアロネクスト(東京・渋谷区)は11月2日、子会社のネクストデリバリー(山梨・小菅村)と、島根県松江市でトラック共同配送とドローン配送を組み合わせる地域物流モデルの実証実験を実施したと発表した。市の文書や調理済み食事、軽貨物をドローンで配送し、物流品質や現場での作業、利用者の受容性、事業性などを検証した。
ユーゴー(東京・千代田区)は11月2日、設備点検向けAI(人工知能)ロボット「ugo mini G2(ユーゴーミニ・ジーツー)」の生産をキヤノン電子に委託し、10月から同社の美里事業所(埼玉・美里町)で生産を開始したと発表した。量産・供給体制を強化し、複数拠点・複数台での導入需要に対応する。
宇宙開発のスペースデータ(東京・港区)は10月30日、ロボットの導入・運用・学習支援基盤「RobotBrain(ロボットブレイン)」の導入前検証機能として、倉庫内のAGV(無人搬送車)やフォークリフトの動きを仮想空間で再現する物流シミュレーションを開発したと発表した。機器の台数や配置による作業時間、渋滞の違いを設備導入前に比較できる。
NECは10月29日、帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)、NECネッツエスアイ、豪半導体メーカーのモースマイクロと、北海道十勝地域の大規模畑作ほ場で、850MHz帯の無線LAN規格「Wi-Fi HaLow(ヘイロー)」を活用したロボットトラクターの遠隔監視・制御に成功したと発表した。同周波数帯の「Wi-Fi HaLow」を使ったロボットトラクターの自動運転は国内初という。
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