ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」を国内展開

ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」国内展開

ロボットソリューションなどを手掛けるロボットバンク(東京・新宿区)は5月15日、中国のロボット会社、リムエックス・ダイナミクスが開発する次世代ロボットシリーズ「TRON(トロン)1」「TRON2」「Oli(オリ)」の国内展開を開始し、人型ロボット事業に本格参入すると発表した。

ソフトバンクロボティクス、業務用清掃ロボット「Whiz」の新モデル3機種を発売

ソフトバンクロボティクス、業務用清掃ロボット「Whiz」の新モデル3機種を発売

ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は5月13日、業務用清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」シリーズの新製品で「Whiz P」「Whiz B」「Whiz V」の3機種を発売すると発表した。「Whiz P」と「Whiz B」を同日から販売し、「Whiz V」の先行受付を始める。自社で開発・設計・品質管理を担い、用途に応じたラインアップをそろえた。

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

Tokyo Artisan Intelligence(TAI、トウキョウ・アーチザン・インテリジェンス、神奈川・横浜市)は4月30日、ワタキューホールディングス(HD、京都市)と資本業務提携したと発表した。両社は、リネンサプライ業界が直面する労働力不足の解決に向け、熟練工の技術をフィジカルAIで代替し、工場の自動化を進める。

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は4月27日、JALグランドサービス(東京・大田区)と、空港でヒューマノイドロボット活用の実証実験を2026年5月から開始すると発表した。グランドハンドリング業務の省人化と作業負荷軽減を目指す。国内初の取り組みという。

ユーゴー、NTT西日本などから累計40億円の資金調達 フィジカルAIの社会実装を加速

ユーゴー、NTT西日本などから累計40億円の資金調達 フィジカルAIの社会実装を加速

ユーゴー(東京・千代田区)は4月15日、NTT西日本をリード投資家とするシリーズB3ラウンドの資金調達を完了したと発表した。累計資金調達額は約40億円で、通信、鉄道、エネルギー、不動産、小売り、物流など社会インフラ分野の事業者が引受先となった。同社は今回の資金調達で、フィジカルAIの研究開発やロボティクスソリューション展開、量産体制強化、人材採用を加速する。

経済産業省の総合庁舎別館で運用中の「SQ-2」

シークセンス、経産省総合庁舎別館で自律移動型警備ロボット「SQ-2」を本格稼働

自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)は4月9日、総合警備会社のテイケイ(東京・新宿区)と、経済産業省の総合庁舎別館(東京・千代田区)で、自律移動型警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」の本格稼働を4月1日に開始したと発表した。ロボットが1階で巡回や立哨を行うことで、警備員の業務負担の軽減と施設全体の警備体制を効率化する。

「デュオこうべ」で、稼働する自律移動警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」

シークセンス、デュオこうべで自律移動警備ロボット「SQ-2」を実証 立哨や巡回監視など検証

自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)は3月31日、神戸地下街(神戸市)とTC神鋼不動産サービス(同)が運営・管理する神戸駅地下のショッピングエリア「デュオこうべ」で、自律移動警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」の実証実験を開始したと発表した。期間は3月31日から5月31日までで、立哨監視や自律移動による巡回監視・点検、音声アナウンスや電光掲示板を使った注意喚起、イベント案内などを検証する。

ホテルスタッフの一員として蝶ネクタイ、Yシャツ、ジャケットを着用したデザインの「GEAMI(ケミ)」

大成、ザロイヤルパークホテル東京羽田が配送ロボット導入 アメニティ配送を自動化

大成は3月30日、「ザロイヤルパークホテル東京羽田」(東京・大田区)が、韓国ロボットメーカーのロボティズ(ソウル市)が開発した自律走行配送ロボット「ROBOTIS GAEMI(ケミ)」を正式導入したと発表した。客室アメニティの配送業務を自動化し、ゲストの利便性向上と配達完了までの時間短縮を図る。

JR東日本スタートアップ、ユーゴーと資本業務提携 駅や商業施設のロボット活用を促進

JR東日本スタートアップ、ユーゴーと資本業務提携 駅や商業施設のロボット活用を促進

JR東日本スタートアップ(東京・港区)は3月19日、ユーゴー(東京・千代田区)と資本業務提携すると発表した。両社はJR東日本グループが持つ鉄道や商業施設などの現場でロボットを実証を行うとともに、データを活用した次世代自律ロボットの社会実装に取り組む。

生成AI活用の案内システムを搭載したロボット「temi(テミ)」

小田急箱根、生成AI活用の観光案内ロボット「temi」で多言語音声案内を実証

小田急箱根(神奈川・小田原市)は3月13日、生成AI(人工知能)を活用した多言語音声案内システムを搭載したロボット「temi(テミ)」の実証実験を、早雲山駅で3月17日から30日まで実施すると発表した。運営する観光ポータルサイト「箱根ナビ」と連携した多言語音声案内を通じて、旅行者への案内利便性向上と観光案内の高度化を図る。