物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

エアロネクストなど3社、静岡・川根本町でガイドライン準拠の医薬品ドローン定期配送
エアロネクストは4月23日、子会社のネクストデリバリー、アルフレッサと、ドローンの医薬品配送ガイドラインに準拠し、普段で利用する商品やサービスを有事(災害時)にも活用できるようにする「フェーズフリー」の考え方に基づいた、ドローンが医療機関に医薬品を定期配送するサービスを、静岡県川根本町で4月22日から開始したと発表した。
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エアロネクストは4月23日、子会社のネクストデリバリー、アルフレッサと、ドローンの医薬品配送ガイドラインに準拠し、普段で利用する商品やサービスを有事(災害時)にも活用できるようにする「フェーズフリー」の考え方に基づいた、ドローンが医療機関に医薬品を定期配送するサービスを、静岡県川根本町で4月22日から開始したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月23日、食品物流会社のF-LINE(エフライン、東京・中央区)が、AGV(無人搬送車)を使った自動化パッケージプラン「RaaS 2.0」を導入したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月21日、ロボティクス自動倉庫「AirRob(エアロボ)」の実運用動画を初公開したと発表した。
倉庫ロボットソリューションの仏エグゾテックの日本法人のExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は4月17日、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたサイバーセキュリティーのフレームワーク「SOC2 Type 2」の認証を新たに取得したと発表した。
ギークプラス(東京・渋谷区)は4月17日、三井倉庫ロジスティクス(MSL、東京・中央区)が運営する物流施設に、自動棚搬送ロボット「ピッキングPシリーズ」を導入したと発表した。
ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は4月11日、中国ロボティクス企業のSEER(シーア、上海市)、Kinco(キンコ、深セン市、)、Hinson(ヒンソン、仏山市)と、日本での販売代理店契約を締結し、製品提供を開始したと発表した。
HOUSEI(ホウセイ)は4月9日、中国パレット自動化ロボットの上海GLOBL智能科技(GLOBL PTR、上海市)と、日本市場向けに倉庫自動化システムの販売を開始すると発表した。
エアロセンス(東京・北区)は4月9日、東京都の島で、VTOL(垂直離着陸機)型ドローン「エアロボウイング」を活用した物流や災害対策などの島しょ間の活性化プロジェクトを4月から開始すると発表した。東京都の「東京宝島事業」で「東京宝島チャレンジプロジェクト」に採択されたことを受け実施する。
物流の自動化支援などを手掛けるINSOL-HIGH(インソルハイ、東京・千代田区)は4月9日、専門商社の山善(大阪市)と、ヒューマノイドロボットの社会実装の共同プロジェクトで業務提携したと発表した。
QBIT Robotics(キュービット・ロボティクス、東京・千代田区)は4月8日、大和物流と、大和物流が館内物流業務を運営する商業施設「iias高尾(イーアス高尾)」(東京・八王子市)で、キュービットの配送ロボット「DR2」を使った店舗配送の実証実験を実施したと発表した。
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