物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

TOYOROBO、物流自動化ショールーム「Fusion Stride Space」をオープン
TOYOROBO(トーヨーロボ、東京・江東区)は6月30日、物流自動化ソリューションのショールーム「Fusion Stride Space(フュージョンストライドスペース)」を、野村不動産が運営する物流ロボットなどの実験施設「習志野Techrum Hub(テクラムハブ)」(千葉・習志野市)に開設し、7月1日から公開すると発表した。
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TOYOROBO(トーヨーロボ、東京・江東区)は6月30日、物流自動化ソリューションのショールーム「Fusion Stride Space(フュージョンストライドスペース)」を、野村不動産が運営する物流ロボットなどの実験施設「習志野Techrum Hub(テクラムハブ)」(千葉・習志野市)に開設し、7月1日から公開すると発表した。
三井不動産は6月20日、アウトレットモール「三井アウトレットパーク木更津」(千葉・木更津市)で、自律走行型の自動配送ロボットを活用した施設内物流自動化の実証実験を開始すると発表した。
ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は6月19日、三菱ロジスネクストと、無人フォークリフトの車体供給契約を締結したと発表した。三菱ロジスネクストがウォーキー型フォークリフトの車体を供給し、ハクオウロボティクスがソフトウエアを搭載し販売する。
AMR(無人搬送車)開発のシリウスジャパン(東京・中央区)は6月6日、EC(電子商取引)物流サービスのSTOCKCREW(ストッククルー、東京・中央区)が、物流施設「Chiba Dock(チバドック)2」(千葉・八千代市)に、AMR「FlexSwift(フレックスシフト)」を導入し、2025年春から稼働を開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは5月29日、パナソニックインダストリー(大阪・門真市)が、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を、森田物流倉庫(福井・福井市)に導入し、稼働を開始したと発表した。
電動モビリティ開発のユニック(東京・足立区)は5月27日、クローラー駆動型の電動作業ロボット「ユニ・Eシリーズ」を5月28日から販売すると発表した。
ラピュタロボティクスは5月20日、アルプス物流が大栄倉庫(千葉・成田市)に、自在型自動倉庫「ラピュタASRS」を導入し、稼働を開始したと発表した。
自動配送ロボットスタートアップのロンビー(東京・品川区)は5月19日、セブン-イレブン・ジャパン、スズキと、東京都八王子市の南大沢エリアで、セブンイレブンの商品配送サービス「7NOW(セブンナウ)」で注文された商品を屋外型自動走行ロボット「LOMBY(ロンビー)」で配送する実証実験を開始すると発表した。
フジテックス(東京・中野区)は5月19日、野村不動産が運営する物流の企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」に参画し、展示施設「Techrum Hub(テクラム・ハブ)」(千葉・習志野市)に出展を開始したと発表した。
ロボットの遠隔操作プラットホームサービスのリモートロボティクス(東京・港区)は5月15日、川崎重工、川重岐阜エンジニアリングと、ロボットを活用した航空貨物用パレットのデパレタイズ作業(貨物を荷下ろす作業)の自動化システム「自動デパレタイズシステム」を開発したと発表した。
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