NTTグループ、大成建設とIOWN APNとローカル5G、WiGigで複数重機の遠隔操作・自動制御に成功

NTT・NTT東・大成建設、IOWN APNとローカル5G、WiGigで複数重機の遠隔操作・自動制御に成功

NTTは4月10日、NTT東日本、大成建設と、NTTグループの次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」のネットワーク全区間で光波長を専有する通信「IOWN APN(オール・フォトニクス・ネットワーク)」、ローカル5G、60GHz帯無線LAN「WiGig」を活用し、複数の重機を遠隔拠点から1台の操作卓で遠隔操作・自動制御する実証に成功したと発表した。高速大容量通信を活用し、異なるメーカーの重機を同一の操作卓から制御することで、施工のオートメーション化や生産性向上、人材不足への対応につなげる。

アテナテクノロジーズ、ローカルLLMで遠隔操作・自律動作支援するフィジカルAIソリューション

アテナテクノロジーズ、ローカルLLM活用のフィジカルAIソリューション提供開始

東大発スタートアップのAthena Technologies(アテナテクノロジーズ、東京・文京区)は4月8日、フィジカルAIの構築から現場実装までを支援するソリューション「Physical AIソリューション」の提供を開始したと発表した。AI(人工知能)が物理空間を理解し、ロボットを遠隔操作や自律動作で制御し、建設、インフラ、製造などの現場オペレーション効率化を支援する。

コプロス、子会社の清水組がイシンのドローン事業「D-WOLF」譲受

コプロス、子会社の清水組がイシンのドローン事業「D-WOLF」譲受

土木事業などのコプロス(山口・下関市)は4月1日、子会社の清水組(同)が、ドローン関連のイシン(同)からドローン事業「D-WOLF(ディーウルフ)」を譲受したと発表した。建設現場での安全性強化と生産性向上に向け、測量や施工管理、点検業務でドローンの活用を強化する。国家資格取得に向けたスクール事業も継続する。

作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」

ソミックトランスフォーメーション、作業支援ロボット「SUPPOT」に新機能 性能を向上

ソミックトランスフォーメーション(静岡・浜松市)は4月1日、作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」の新機能を4月8日から提供開始すると発表した。自動運転時の速度向上やルート切り替え機能、表示機能を追加し、現場の搬送効率と運用性を高めた。

米スキルドAIの汎用ロボット基盤モデル活用イメージ

DGDV、ロボット向け汎用AI基盤モデル開発の米スキルドAIに出資

DG Daiwa Ventures(DGDV、ディージー・ダイワ・ベンチャーズ、東京・千代田区)は2月3日、統合型ロボット基盤を開発する米スキルドAI(カリフォルニア州)に出資したと発表した。ロボット産業の競争が、ハードウエア中心からロボット用共通OS(基本ソフト)に変わる中、汎用(はんよう)基盤モデルの有力候補に投資する。

量産型ヒューマノイドロボット「cinnamon1(シナモンワン)」

ドーナッツロボティクス、量産ヒューマノイドロボット「cinnamon1」2026年内に市場投入

ロボットベンチャーのドーナッツロボティクス(東京・港区)は1月21日、ジェスチャー操作機能を搭載したヒューマノイド(人型)ロボット「cinnamon1(シナモンワン)」を発表した。二足歩行の量産型ロボットで、2026年内の市場投入を目指す。

Forcesteed Robotics、ユーゴーのAIロボット模倣学習キットの提供開始 フィジカルAI導入を支援

Forcesteed Robotics、ユーゴーのAIロボット模倣学習キットの提供開始 フィジカルAI導入を支援

AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるForcesteed Robotics(フォーススティード・ロボティクス、東京・江東区)は1月13日、ユーゴー(東京・千代田区)が開発した「AIロボット向け模倣学習キット」の国内提供を正式に開始したと発表した。今回のキット提供を通じて、模倣学習やVLAモデルの研究・開発支援、導入支援コンサルティング、AIモデル構築のサービス提供体制を整える。

実証検証で使用したマルチタスクロボット

戸田建設、マルチタスクロボットを使った建物維持管理業務の実証検証を実施

戸田建設は11月10日、CYBERDYNE(サイバーダイン、茨城・つくば市)、セック(東京・世田谷区)、川崎重工業)、産業技術総合研究所、名城大学(名古屋市)、キビテク(東京・品川区)と、自社施設「TODAtte(トダッテ)」で、マルチタスクロボットを活用した建物維持管理業務の実証検証を実施したと発表した。