KDDIスマートドローン(東京・千代田区)は1月15日、ドローンの国家資格「無人航空機操縦者技能証明」の更新講習で、国土交通省の登録更新講習機関に登録されたと発表した。合わせて受講申し込みの受け付けを開始した。
ドローンの国家資格制度は2022年に施行された。技能証明の有効期間は3年間で、更新には、法令改正や最新の運航ルール、運用技術の進化に対応するため、更新講習の受講と更新申請が必要になる。
更新講習は、制度改正や事故・重大インシデント事例などを学び、安全運航についての知識の更新と技能の維持・向上を図る内容で、一等は75分、二等は50分になる。受講費用は一等が税込1万8700円、二等は1万4300円。加えて、点検・監視・物流などの現場で培った実務ノウハウを生かした活用事例の紹介や体験コンテンツも提供する。
講習は、同社が運営するドローンスクール「KDDIスマートドローンアカデミー」で提供する。東京板橋校をはじめ、君津校、新十津川校、仙台校、埼玉三郷校、愛知豊田校、名古屋校、伊勢志摩校、京都伏見校、京都洛西校、兵庫宝塚校、愛媛松山校、福岡粕屋校の13校で受講が可能。実施校は順次拡大する。








