デカトロンが導入した仏エグゾテックの倉庫自動化プログラム「Skyfleet(スカイフリート)」

仏エグゾテック、スポーツ用品大手デカトロンの欧州物流ネットワーク統合を支援

倉庫ロボットソリューションの仏エグゾテック(クロワ市)は4月21日、仏スポーツ用品大手のデカトロンが、欧州物流ネットワークに倉庫自動化プログラム「Skyfleet(スカイフリート)」を導入したと発表した。Eコマースと店舗向け物流を統合し、分散していた倉庫運用の標準化と自動化を進める。

abc、フィジカルAIロボット事業部を新設 ヒューマノイドロボットビジネスを本格化

abc、フィジカルAIロボット事業部を新設 ヒューマノイドロボットビジネスを本格化

abcは4月21日、ヒューマノイドロボットの研究開発と事業化を担う組織を新設すると発表した。中国ロボット企業のガルボットとの提携と、国内の販売・導入・保守支援を担うビッグハンズ(東京・千代田区)との協業を軸に、日本市場でヒューマノイドロボット事業の収益化を本格化する。

インダストリーアルファ、古賀電機がAMR導入 ローカル5G活用で工場内搬送を自動化

インダストリーアルファ、古賀電機がAMR導入 ローカル5G活用で工場内搬送を自動化

インダストリーアルファ(東京・板橋区)は4月21日、古賀電機(東京・品川区)が、AMR(自律移動ロボット)「Kagreo(カゲロー)」の導入を開始したと発表した。ローカル5Gを活用した通信環境で、工場内での製品や材料の搬送を自動化し、現場作業の効率化と負担軽減を図る。製造現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)の推進にもつなげる。

プロジェクトでの物流自動化イメージ

プロロジス、物流効率化実証PJに参画 八千代でEC物流モデル検証

プロロジス(東京・千代田区)は4月17日、STOCKCREW(ストッククルー、東京・中央区)、特定荷主企業と、経済産業省の「持続可能な物流効率化実証事業」に採択された自動化プロジェクトに参画したと発表した。小規模EC(電子商取引)ニーズやBtoC物流への対応強化を見据え、物流施設「プロロジスパーク八千代2」(千葉・八千代市)で次世代EC物流モデルの構築を進める。

ユーゴー、NTT西日本などから累計40億円の資金調達 フィジカルAIの社会実装を加速

ユーゴー、NTT西日本などから累計40億円の資金調達 フィジカルAIの社会実装を加速

ユーゴー(東京・千代田区)は4月15日、NTT西日本をリード投資家とするシリーズB3ラウンドの資金調達を完了したと発表した。累計資金調達額は約40億円で、通信、鉄道、エネルギー、不動産、小売り、物流など社会インフラ分野の事業者が引受先となった。同社は今回の資金調達で、フィジカルAIの研究開発やロボティクスソリューション展開、量産体制強化、人材採用を加速する。

ラボ内の最新の産業用ロボットとモニタリングシステムを備えた実証環境

コモンプロダクツ、産学連携拠点「京田辺ロボティクスラボ」開設 製造・物流の自動化支援

リユース事業プラットホーム運営などのコモンプロダクツ(大阪市)は4月14日、製造業や物流業の自動化を推進する産学連携拠点「京田辺ロボティクスラボ」を開設したと発表した。京都府京田辺市の同志社大学キャンパス内のインキュベーション施設「D-egg(業成館)」内にオープンし、地域企業や研究機関による実証実験や共同研究を支援する。

那須梱包が導入したバラ積みピッキングロボット「シンカー Model A(モデルエー)」

シンカー、那須梱包がバラ積みピッキングロボット導入 自動車部品梱包作業を自動化

ロボットハンド開発のシンカー(大阪市)は4月13日、自動車部品などの包装・梱包を手がける那須梱包(兵庫・西宮市)が、バラ積みピッキングロボット「シンカー Model A(モデルエー)」を導入したと発表した。ロボット導入で、自動車用補修部品の梱包作業工程を自動化し、人手不足対策と生産性向上につなげる。

NTTグループ、大成建設とIOWN APNとローカル5G、WiGigで複数重機の遠隔操作・自動制御に成功

NTT・NTT東・大成建設、IOWN APNとローカル5G、WiGigで複数重機の遠隔操作・自動制御に成功

NTTは4月10日、NTT東日本、大成建設と、NTTグループの次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」のネットワーク全区間で光波長を専有する通信「IOWN APN(オール・フォトニクス・ネットワーク)」、ローカル5G、60GHz帯無線LAN「WiGig」を活用し、複数の重機を遠隔拠点から1台の操作卓で遠隔操作・自動制御する実証に成功したと発表した。高速大容量通信を活用し、異なるメーカーの重機を同一の操作卓から制御することで、施工のオートメーション化や生産性向上、人材不足への対応につなげる。

GMO AIR、GMOヴァリアス・ロボティクスと起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」に参画

GMO AIR、起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」に参画

GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は4月10日、GMO Various Robotics(ジーエムオー・ヴァリアス・ロボティクス、東京・渋谷区)と、ファーストライト・キャピタルが運営する起業家支援プログラム「フィジカルAI Thinka」にエコシステム・パートナーとして参画したと発表した。