ロムス、ボット1台で完結するケース自動倉庫「NINBUS」発表
物流倉庫や工場向け自動化ソリューションを手掛けるROMS(ロムス、東京・品川区)は8月26日、1台の3次元走行ボットがケースの搬送、昇降、格納を担うケース自動倉庫「NINBUS(ニンバス)」を発表した。ボット1台・棚1連から導入可能で、通常の中・軽量棚と比べて3倍の保管量を実現した
物流倉庫や工場向け自動化ソリューションを手掛けるROMS(ロムス、東京・品川区)は8月26日、1台の3次元走行ボットがケースの搬送、昇降、格納を担うケース自動倉庫「NINBUS(ニンバス)」を発表した。ボット1台・棚1連から導入可能で、通常の中・軽量棚と比べて3倍の保管量を実現した
米エヌビディアは8月26日、ロボットや配送・点検用ドローンなど向けのエッジAI(人工知能)コンピューター「Jetson Orin Nano 2(ジェットソン・オリン・ナノ・ツー)」を発表した。従来モデルと同じフォームファクタで推論性能を2倍に高め、同等の性能で動作する場合の消費電力を40%削減した。
製造業向けAI(人工知能)開発のAirion(エアリオン、東京・文京区)は8月26日、自動車やワイヤレス給電、再生可能エネルギー事業を手掛けるStearmotor(ステアモーター、東京・墨田区)と、四足歩行ロボットを活用した「自律除草剤散布ロボット」を共同開発したと発表した。太陽光発電設備内を自律走行し、設定した経路に沿って除草剤を散布する。
小売り向けロボット開発のMUSE(ミューズ、東京・中央区)は8月26日、米食品スーパーのフードセラー・マーケット(ニューヨーク市)が、ストアロボット「Armo One(アルモワン)」を導入し、8月から1店舗で運用を開始したと発表した。米国の実店舗への導入は初めて。
NECは8月25日、出資するCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「NEC Orchestrating Future Fund(NOFF、NECオーケストレイティング・フューチャー・ファンド)」が、AI(人工知能)制御のヒューマノイドロボット「VEGA(ベガ)」とフィジカルAI開発プラットホームを提供する米Dexmate(デックスメイト、カリフォルニア州)に出資したと発表した。両社は、フィジカルAIの社会実装に向け、事業連携の可能性を検討する。
エアロセンス(東京・北区)は8月25日、首都高速道路(首都高、東京・千代田区)、首都高技術(東京・港区)、KDDIスマートドローン(東京・千代田区)と、複数のドローンや道路パトロールカーなどを連携し、道路点検の映像と位置情報を遠隔で一元管理する実証実験を3月30日に実施したと発表した。実証では、VTOL(垂直離着陸)型固定翼ドローンによる広域点検から地上での現場対応までを効率的に実施できることを確認した。
ugo(ユーゴー、東京・千代田区)は8月25日、福岡国際空港(福岡市)が管理・運営する福岡空港の国内線と国際線の旅客ターミナルビルで、AI(人工知能)警備ロボット「ugo Pro(ユーゴー・プロ)」を活用した次世代警備システムの実証実験を実施していると発表した。国際線では警備会社のにしけい(同)、国内線では建物総合管理のファビルス(同)が、ロボットを運用し、巡回警備や異常検知の有効性を検証する。
出前館は8月24日、京王SCクリエイション(東京・渋谷区)、シブヤスタートアップス(同)と、渋谷区笹塚エリアで自律走行ロボットを使ったフードデリバリーの実証実験を開始したと発表した。韓国ロボットメーカーのNeubility(ニュービリティ、ソウル市)が開発した自律走行ロボット「Neubie(ニュービー)」を利用し、地域の飲食店から周辺住民に商品を配送する。9月30日まで実施する。
大阪国際がんセンター(大阪市)は8月21日、米インテュイティブサージカルの手術支援ロボット「ダビンチSP」を使って、中咽頭がん(のどのがん)のロボット手術を初めて実施したと発表した。口からロボットアームを挿入してがんを切除することで、首を切開する従来手術に比べ、患者の身体的負担や術後の痛みを軽減できるという。
ダイヘンは8月21日、搬送ロボットと協働ロボットの機能を融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」を市場投入したと発表した。工場内を自動で移動し、作業内容に応じて先端ツールを自ら交換が可能で、工程間搬送や加工機への搬入出、研磨など複数工程を1台で自動化する。2026年7月に受注を開始しており、年間200台の販売を目指す。
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