川崎重工、かき混ぜ作業向けロボット操作装置「Plesio」発売 熟練技能を再現
川崎重工業は9月9日、遠隔操作ロボットシステム「Successor(サクセサー)」を使用し、かき混ぜ作業の遠隔操作や自動化に対応するロボット操作装置「Plesio(プレシオ)」を発売したと発表した。高温の溶解炉内から不純物を取り除く「ノロかき」など、危険で過酷な作業での導入を見込む。
川崎重工業は9月9日、遠隔操作ロボットシステム「Successor(サクセサー)」を使用し、かき混ぜ作業の遠隔操作や自動化に対応するロボット操作装置「Plesio(プレシオ)」を発売したと発表した。高温の溶解炉内から不純物を取り除く「ノロかき」など、危険で過酷な作業での導入を見込む。
ユーゴー(東京・千代田区)は9月9日、インターフェース機器開発のMelt Interface Technologies(メルト・インターフェイス・テクノロジーズ、東京・千代田区)と、ヒューマノイドロボット向けデータ収集機器の共同開発で業務提携したと発表した。模倣学習や遠隔操作に活用し、2027年中の発売を目指す。
GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は9月8日、ヒューマノイドロボットの稼働データを活用し、動作精度を継続的に改善するサービス「GMO LOOP for Physical AI(GMO LOOP、ジーエムオー・ループ・フォー・フィジカルエーアイ)」を開始したと発表した。料金は対象機種や現場環境に応じて個別に見積もる。
産業用通信インフラなどを手掛けるISL Networks(アイエスエルネットワークス、東京・港区)は9月8日、システム開発の日本システム開発(名古屋市)と、工場や物流倉庫向けの「フィジカルAI開発環境構築、開発支援サービス」の共同提供を開始したと発表した。エヌビディアのロボットシミュレーション基盤「Isaac Sim(アイザック・シム)」やロボット学習基盤「Isaac Lab(アイザック・ラボ)」などを活用し、AGV(無人搬送車)やAMR(自律移動ロボット)、産業用ロボットの開発を支援する。
ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月7日、高密度自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」の最新ソリューション「VersaAI(バーサエーアイ)」「CarouselAI(カルーセルエーアイ)」「AutoCase(オートケース)」「Pio(ピオ)」の販売を開始したと発表した。
ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月7日、阪神住建(大阪市)が運営する温泉・レジャー施設「SPA WORLD HOTEL & RESORT(スパワールド、大阪市)」が、蒸式調理ロボット「STEAMA(スチーマ)」を導入したと発表した。同日から2階のバーカウンターで稼働を開始した。一般客が利用できる施設への常設導入は、西日本で初という。
精密モーターなどのシナノケンシ(長野・上田市)は9月7日、最大300kgの搬送に対応するAMR(自律移動ロボット)「AspinaAMR300L(アスピナ・エーエムアール・サンビャク・エル)」を発売したと発表した。リフト機能で台車やラックを持ち上げ、製造現場の重量物搬送を自動化する。
都市型立体ロボット倉庫システムを手掛けるキューバス(東京・台東区)は9月4日、最大200kgのパレット搬送に対応する多階層立体自動倉庫「CUEBUS Pallet 200kg(キューバス・パレット・200キログラム)」を発売したと発表した。価格はシステム構成に応じて見積もる。米フットウエアブランドの物流拠点に採用され、11月の稼働に向けて施工を進めている。
米半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズ傘下のMIPS(ミップス、カリフォルニア州)は9月3日、フィジカルAI向けの3つの開発プラットホームを発表した。AI(人工知能)推論、リアルタイムのイベント処理などに対応し、産業機械や輸送システム、組み込みシステムへのAI導入を支援する。
パーソルホールディングス(HD)は9月2日、産業用ドローン開発のProdrone(プロドローン、名古屋市)に出資したと発表した。出資はグループのパーソルベンチャーパートナーズ(東京・港区)を通じて実施した。
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