
セイノーHDなど3社、君津市とドローンなどの次世代技術を活用した地域共創で協定
セイノーホールディングス(HD)は11月30日、千葉県君津市、エアロネクスト、テラ(神奈川・鎌倉市)、KDDIスマートドローンと、ドローンを含む次世代高度技術を活用した地域共創の連携協定を締結したと発表した。
セイノーホールディングス(HD)は11月30日、千葉県君津市、エアロネクスト、テラ(神奈川・鎌倉市)、KDDIスマートドローンと、ドローンを含む次世代高度技術を活用した地域共創の連携協定を締結したと発表した。
HAI ROBOTICS JAPAN(ハイロボティクス・ジャパン、HRJ、埼玉・入間郡)は11月30日、自動倉庫システム「HaiPick System3(ハイピックシステムスリー)」の提供を11月から開始したと発表した。
シャープは11月30日、オープンAIの大規模言語モデル「ChatGPT(チャットGPT)」を使った、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向け対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始すると発表した。月額300円の利用料で提供する。
THKは11月29日、搬送ロボット「SIGNAS(シグナス)」で、牽引重量を2倍に高めた新型機の受注を11月から開始すると発表した。従来機の500kgから、1トンに向上させた。
米エヌビディアは11月29日、AMRのリファレンスデザイン(参照設計図)ロボット「ノヴァ・カーター」を、「国際ロボット展(iREX)」(11月29日~12月2日)で日本初公開すると発表した。
安川電機は11月29日、ロボット自身が周りの環境に適応しながら判断する自律性を持ったロボット「MOTOMAN NEXT(モートマンネクスト)」シリーズを12月から販売すると発表した。価格はオープン。自律性を備えた産業用ロボットは業界で初という。
協働ロボットの遠隔制御システム開発のウィングロボティクス(WR、東京・江東区)は11月29日、遠隔制御システム「WING-Bot(ウィングボット)」が製造ソリューションなどのジャパン・イーエム・ソリューションズ(JEMS、兵庫・加東市)の「外観検査システム」との連携を開始したと発表した。
ドローン事業のサポートを手掛けるソラボットは11月29日、建設技術研究所(東京・中央区)、WorldLink&Company(ワールドリンク・アンド・カンパニー、京都市)と、石川県白山市の牛首川流域での砂防施設点検でドローンポートを活用した実証実験に協力したと発表した。
東大発の米国物流ロボティクスベンチャーのレナトスロボティクスは11月29日、グロービス(東京・千代田区)が主催するアクセラレータープログラム「G-STARTUP」ので最優秀賞を受賞したと発表した。
川崎重工業は11月29日、自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)、藤田医科大学(愛知・豊明市)と、藤田医大の「藤田医科大学羽田クリニック」を併設する次世代医療・研究の拠点「藤田医科大学東京先端医療研究センター」にサービスロボット「FORRO(フォーロ)」の新型機種を1台導入したと発表した。
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