イームズロボ、名古屋で農薬散布ドローンのデモフライト実施
イームズロボティクスは7月4日、自社ブランドの農薬散布ドローン「エアロスプレイヤーAS10」のフライトデモンストレーションを愛知県名古屋市で開催する。
イームズロボティクスは7月4日、自社ブランドの農薬散布ドローン「エアロスプレイヤーAS10」のフライトデモンストレーションを愛知県名古屋市で開催する。
建ロボテックは6月26日、NTT西日本と、2022年9月から建設ロボットの遠隔操作・オペレーション支援環境構築の実証実験を実施し、実際の建設現場で建設未経験者がロボット遠隔操作で鉄筋結束作業の約8割をロボットに置き換えることに成功したと発表した。
スカイマティクス(東京都中央区)は6月27日、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」で、森林計画図データを管理できる「ベクターデータインポート機能」と、画像データを管理できる「画像(ラスター)データインポート機能」を搭載したと発表した。
Liberaware(リベラウェア、千葉市)は6月26日、インフラやプラント設備などの屋内狭小空間点検に特化した新型ドローン「IBIS2(アイビスツー)」の提供を同日から開始すると発表した。
ブルーイノベーションは6月26日、日本発の「物流用ドローンポートシステムの設備要件に関する国際標準規格ISO5491(ISO5491)」が国際標準化機構ISOで正式採択・発行されたのを受け、設備要件に準拠したドローンポート情報管理システム「BEPポート|VIS」を開発し、物流や点検事業者、ドローンポート、ドローン機体メーカーなどにβ版の提供を8月1日から開始すると発表した。
ACSLは6月26日、「国産ドローンデモ・体験会」を全国10か所で開催すると発表した。
ドローン・ジャパンは6月26日、「ドローンオープンプラットフォームプロジェクト」に対応した機体管理・サポート基盤パッケージサービス「DOP SUITE(ドップスイート)シリーズ」、DOP HUB(ドップハブ)対応機器の「プラットフォーム接続ユニット」の発表した。
上空シェアリングサービスを手掛けるトルビズオン(福岡市)は6月26日、事業拡大に向け、日本政策金融公庫の福岡西支店から融資による資金調達を行ったと発表した。
ACSLは6月23日、同社の国産の小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」が、KDDIスマートドローンの「4G LTEパッケージ」に8月から対応すると発表した。高速で大容量、低遅延が特長のLTEを活用することで、電波の届かない場所での飛行や、電波が途絶した際にLTEで安全な着陸ができるようにする。
ZMPは6月22日、ボイラー製品などを手掛ける三浦工業と、自動搬送ロボット「CarriRo(キャリロ)」と、無人フォークリフト「CarriRoR Fork」の販売促進と顧客サポートの強化で合弁会社「コラボット」を設立したと発表した。
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