凸版印刷、東京農工大と複数ロボットの行動を最適化するAIを共同研究
凸版印刷は8月10日、東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表した。
凸版印刷は8月10日、東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表した。
自動配送ロボットを開発するHakobot(ハコボット、宮崎県宮崎市)は8月10日、ねじを中心するファスニング製品の専門商社のサンコーインダストリー(大阪市)から、第三者割当増資による資金調達を実施し、資本業務提携したと発表した。
一般社団法人の次世代ロボットエンジニア支援機構は8月9日、総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクストと、「Scramble Partner」の契約を締結したと発表した。
センシンロボティクス(東京都品川区)は8月9日、台湾の工業技術研究院(ITRI)と、点検ドローンの技術開発とインテグレーション、両社技術の日本と台湾市場での展開で連携すると発表した。
パナソニックホールディングス(HD)は8月8日、ロボット制御で、ドアやテーブルなどとの接触を含む動作をロボットに教示する際に、動作を正しく完遂する「パフォーマンス」と、接触時の「安全性」を両立する制御パラメータを効率的に学習する技術を開発したと発表した。
センシンロボティクス(東京都品川区)は8月8日、UGV(無人地上車両)ソリューション「RemoteBase(リモートベース)」が施工現場で導入を開始したと発表した。第一弾で竹中工務店が名古屋の施工現場での巡視業務で利用を始めた。
屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」を開発するLiberaware(リベラウェア、千葉市)は8月7日、第三者割当増資を実施したと発表した。同社は6月にも資金調達を実施。今回と合わせた資金調達の合計額は11.5億円で、累計調達額は25.1億円になった。
武蔵精密工業(ムサシ、愛知県豊橋市)は8月7日、ニデックドライブテクノロジー(京都府向日市)から、AGV(無人搬送車)の製造販売事業を譲受すると発表した。
ACSLは8月4日、台湾に拠点を置く台灣翔棋科技股份有限公司(Xiangqi Technology、XQTI)、台灣先創國際股份有限公司(SENTRA)、台灣敦陽科技股份有限公司(Stark Technology、STI)と、台湾市場でのACSLのドローン販売で戦略的販売代理店パートナーシップの覚書(MOU)を締結したと発表した。
ハイボット(東京都品川区)は8月4日、ヘビ型ロボット「Soryu-C」が、電力などの設備管理を手掛けるイタリアのA2Aがイタリア北部のブレシアで管理運営する地域暖房設備の点検に活用したと発表した。
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