(左から)許新勝・7A Drones CEO、横越建城・AlterSky CSO

AlterSky、7A Dronesと日本市場の大型物流ドローン普及で基本合意 機体登録など検討

物流ドローンなどを手がけるAlterSky(アルタースカイ、愛知・豊田市)は1月28日、台湾の大型ドローンシステム会社の7A Drones(セブンエードローンズ、新楽飛無人機)と、日本市場での大型物流ドローン普及で協力検討する基本合意(MOU)を締結したと発表した。将来的な大型物流ドローンの活用拡大を見据え、機体登録や飛行許可取得、販売・流通体制、運用・保守の役割分担などを両社で検討する。

AWSジャパン、フィジカルAI開発支援プログラムの受付開始 ロボット基盤モデル開発を後押し

AWSジャパン、フィジカルAI開発支援プログラム受付開始 ロボット基盤モデル開発を後押し

アマゾン・ウェブサービス・ジャパン(AWSジャパン、東京・品川区)は1月27日、ロボットを自律的に制御する「フィジカルAI」の開発支援プログラムの提供と応募受付を開始したと発表した。AWSのクラウド上でAI(人工知能)モデル「ビジョン・ランゲージ・アクション(VLA)」をはじめとするロボット基盤モデルなどを開発する。日本に法人または拠点を持つ企業・団体を支援する。

MUSINSAの新設物流センターで稼働する「Skypod(スカイポッド)」

仏エグゾテック、韓国大手ファッションプラットホーム運営のMUSINSAが「Skypod」導入

仏エグゾテック日本法人のExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は1月27日、韓国の大手ファッションプラットホームを運営するMUSINSA(ムシンサ、ソウル特別市)が、倉庫自動化ソリューション「Skypod(スカイポッド)」を採用したと発表した。京畿道驪州(ヨジュ)市に新設した物流センターに導入する。

レックスプラス、京セラCVCが出資 京セラグループへAIソフトウエア提供

レックスプラス、京セラCVCが出資 京セラグループへAIソフトウエア提供

LexxPluss(レックスプラス、川崎市)は1月26日、京セラのCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「京セラベンチャー・イノベーションファンド1号(KVIF-I)」から出資を受け、京セラグループにAI(人工知能)ソフトウエアを提供すると発表した。京セラグループは、ソフトウエアを製造業向けロボティクスソリューションに活用し、ロボットの大規模展開につなげる。

渋谷PARCOで実証実験中の「SQ-2」

シークセンス、渋谷PARCOで警備ロボット「SQ-2」の実証実験 有人警備の代替を検証

SEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)は1月26日、パルコスペースシステムズ(東京・渋谷区)、チュウケイ(札幌市)と、渋谷PARCO(東京・渋谷区)で自律移動型警備ロボット「SQ-2」の実証実験を開始したと発表した。1階売り場と10階ルーフトップパークで運用し、有人警備の業務代替の有効性を検証する。

四国電力の業務用電化厨房体験車「でんのすけ号」

テックマジック、四国電力の業務用電化厨房体験車に調理ロボット「I-Robo 2」搭載

調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は1月22日、四国電力(香川・高松市)が運用する業務用電化厨房体験車「でんのすけ号」に、炒め調理ロボット「I-Robo(アイロボ)2」を搭載し、四国地域の飲食店などに向けて調理実演を行うと発表した。ロボットを活用した実演デモンストレーションメニューの提案を通じて、飲食業界の人手不足解消や業務効率化を訴求するとともに、電化厨房機器の普及も視野に四国でのロボット導入推進を目指す。

量産型ヒューマノイドロボット「cinnamon1(シナモンワン)」

ドーナッツロボティクス、量産ヒューマノイドロボット「cinnamon1」2026年内に市場投入

ロボットベンチャーのドーナッツロボティクス(東京・港区)は1月21日、ジェスチャー操作機能を搭載したヒューマノイド(人型)ロボット「cinnamon1(シナモンワン)」を発表した。二足歩行の量産型ロボットで、2026年内の市場投入を目指す。

自動フォークリフト「AutoFork」の量産モデル

ハクオウロボティクス、AGF「AutoFork」の量産モデルを国内工場に初納品

ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は1月20日、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」の量産モデルを、国内製造業の工場へ2025年12月25日に初めて納品したと発表した。導入の第一号で、三菱ロジスネクスト(京都・長岡京市)との車体供給と製造契約で実現した。