CFD販売、中国QYSEAの産業用水中ドローン「FIFISH E-MASTER PLUS」発売
CFD(シー・エフ・デー)販売(名古屋市)は2月18日、代理店を務める中国の水中ロボットメーカー、QYSEA(キューワイシー)の産業用水中ドローン「FIFISH E-MASTER PLUS(ファイフィッシュ・イーマスター・プラス)」を発売したと発表した。想定価格は、税込220万円前後。
CFD(シー・エフ・デー)販売(名古屋市)は2月18日、代理店を務める中国の水中ロボットメーカー、QYSEA(キューワイシー)の産業用水中ドローン「FIFISH E-MASTER PLUS(ファイフィッシュ・イーマスター・プラス)」を発売したと発表した。想定価格は、税込220万円前後。
ドローン関連ソフトウエア開発などのロックガレッジ(茨城・古河市)は2月18日、2022年度の経済産業省の事業で進めてきたプロジェクトで、水上構造物点検用ホバークラフト型水上ドローンを開発し、PoC(概念実証)の完了とドローンの橋梁(きょうりょう)点検の実証の成功を発表した。
ソフトバンクロボティクスは3月12日、中国ロボットメーカーのXYZロボティクス(東京・千代田区)と、法人向け物流自動化オンラインセミナー「ロボットと自動倉庫でトラックの荷下ろしからパレット・カゴ車への積み付けまで効率化」を開催する。
プラスオートメーション(+A)は2月17日、越境EC(電子商取引)サービス「Doorzo(任意門)」を運営するSIG Service(SIG、エスアイジーサービス、東京・北区)が、ロボティクス自動倉庫「AirRob(エアロボ)」を物流倉庫に導入し、1月から稼働を開始したと発表した。
テラドローンは2月14日、ベルギー子会社で運航管理システム(UTM)のユニフライが、欧州で進行中の「Certiflight(サーティフライト)プロジェクト」のドローンを活用した港湾監視の実証実験を完了したと発表した。
セーフィーは2月14日、ソフトバンク(SB)、コルク(東京・豊島区)、アスク(東京・千代田区)と、清水建設が2024年8月3から建設する相鉄鶴ヶ峰付近連続立体交差工事で建設現場のリアルタイムデジタルツインの実証に成功したと発表した。
筑波大発ベンチャーAeroFlex(エアロフレックス、茨城・つくば市)は2月13日、独自開発の小型観測用ドローン「Ibis NEO(アイビスネオ)」を3月下旬から販売すると発表した。
ユーゴーは2月13日、シンガポールのOurglass Robotics(アワーグラスロボティクス)、マレーシアのRobopreneur(ロボプレナー)と業務提携し基本合意書(MOU)を締結したと発表した。
ラピュタロボティクスは2月12日、トヨタ車体(愛知・刈谷市)が、いなべ工場(三重・いなべ市)で、自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」の試験運用を行うと発表した。
仏エグゾテックの日本法人のExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は2月7日、倉庫自動化システム「Skypod(スカイポッド)」の新型モデルを発表した。
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