無人航空機を遠隔操作して航路データを検証

アルタースカイ、スカイドライブと豊田市で「レベル3.5」目視外飛行で航路データを検証

物流ドローンの運航などを手がけるAlterSky(アルタースカイ、愛知・豊田市)は2月5日、スカイドライブと、愛知県豊田市の協力を得て、同市の山間部で無人航空機による「レベル3.5」の目視外飛行を2025年12月に実施し、航路データの検証に成功したと発表した。

リベラウェア、VFRとドローン開発・量産体制で業務提携 OEM保守や部品調達などで連携

リベラウェア、VFRとドローン開発・量産体制で業務提携 OEM保守や部品調達などで連携

リベラウェア(千葉市)は1月30日、VFR(ブイエフアール、名古屋市)と、ドローンの技術開発と量産体制構築で業務提携の覚書(MOU)を締結したと発表した。国内を中心に屋内外でのドローンの社会実装で、開発から量産、サービス開発で連携を進める。

(左から)許新勝・7A Drones CEO、横越建城・AlterSky CSO

AlterSky、7A Dronesと日本市場の大型物流ドローン普及で基本合意 機体登録など検討

物流ドローンなどを手がけるAlterSky(アルタースカイ、愛知・豊田市)は1月28日、台湾の大型ドローンシステム会社の7A Drones(セブンエードローンズ、新楽飛無人機)と、日本市場での大型物流ドローン普及で協力検討する基本合意(MOU)を締結したと発表した。将来的な大型物流ドローンの活用拡大を見据え、機体登録や飛行許可取得、販売・流通体制、運用・保守の役割分担などを両社で検討する。

ダリル・デビッドソン・ロボネーション・プレジデント&CEO(左)と、小林康宏・日本水中ドローン協会代表理事

日本水中ドローン協会、米NPOのロボネーションと連携 海洋ロボット人材育成を推進

日本水中ドローン協会(東京・台東区)は1月14日、米NPOのRoboNation(ロボネーション)と海洋ロボット技術者育成と普及促進で連携を開始したと発表した。連携を通じて、水中ドローンをはじめとする海洋ロボティクス分野の人材育成と競技・教育の普及を図り、国内のロボットエンジニアリング力の強化につなげる。

エールリンクスが開発した定点監視ロボット「HOVER EYE(ホバーアイ)

エクセディ、北川鉄工所のUAV事業資産を譲受 ドローン開発強化、関連サービスも加速

エクセディは1月5日、機械メーカーの北川鉄工所(広島・府中市)の「UAV推進室」と子会社のエールリンクス(広島・府中市)が保有するUAV(無人航空機)開発事業を譲受したと発表した。北川鉄工所が持つ独自開発のフライトコントローラーを使った機体制御技術などを取り込み、安全で高性能な自社ドローン開発体制を強化する。

使用するDJIのドローンとドローンポート

日本ドローンビジネスサポート協会、ドローンポート活用の自動監視サービス開始

日本ドローンビジネスサポート協会(岡山・岡山市)は12月25日、中国ドローンメーカーDJIのドローンポート(格納・充電設備)「DJI Dock(ディージェイアイ・ドック)3」と運航管理クラウド「DJI FlightHub(ディージェイアイ・フライト・ハブ)2」を活用した「ドローン自動監視サービス」を開始したと発表した。太陽光発電施設の窃盗対策や自治体向けの不法投棄監視などの用途を見込む。

エッジAIの地上リスク検知(人物)のイメージ

KDDIスマートドローンなど5者、エッジAI活用ドローン運航の地上リスク検知システムを実証

KDDIスマートドローン(東京・千代田区)は12月23日、ノーベル(大分・日田市)、ARISE analytics(アライズアナリティクス、東京・渋谷区)、大分県、日田市と、ドローンの飛行ルート下に存在する人物や着陸地点の障害物をリアルタイムに検知するエッジAI(人工知能)を活用した運航支援システムの実証実験を大分県日田市で実施し、有効性を確認したと発表した。

ドローン自動飛行支援アプリ「Geonix(ジオニックス)」

JULC、単独運用対応のドローン自動飛行支援アプリ最新版を提供開始

国土交通省登録講習機関の日本無人航空機免許センター(JULC、東京都千代田区)は12月22日、ドローン自動飛行支援アプリの最新版「Geonix(ジオニックス)2.0」の提供を開始したと発表した。現場での安全性と運用効率向上で機能を刷新し、中国ドローンメーカーのDJIのドローン操縦アプリと併用する従来方式に加え、ジオニックス単独での自動飛行運用にも対応した。