ドローンを活用したソリューションや導入、法制度などに関する記事を掲載しています。
ACSL、ドローン「SOTEN」がKDDIのLTEに8月から対応
ACSLは6月23日、同社の国産の小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」が、KDDIスマートドローンの「4G LTEパッケージ」に8月から対応すると発表した。高速で大容量、低遅延が特長のLTEを活用することで、電波の届かない場所での飛行や、電波が途絶した際にLTEで安全な着陸ができるようにする。
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ACSLは6月23日、同社の国産の小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」が、KDDIスマートドローンの「4G LTEパッケージ」に8月から対応すると発表した。高速で大容量、低遅延が特長のLTEを活用することで、電波の届かない場所での飛行や、電波が途絶した際にLTEで安全な着陸ができるようにする。
センシンロボティクス(東京都品川区)は6月22日、ソニーマーケティングと、同社のプロフェッショナル向けドローン「Airpeak(エアピーク)」の正規販売代理店契約を締結し、ソリューションパートナーの業務提携を開始したと発表した。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は6月22日、航空産業を展開する仏タレス(パリ)とフライトコントロールシステムのサプライヤー契約を締結したと発表した。
センシンロボティクス(東京都品川区)は6月21日、同社が提供する風力発電設備ブレード点検アプリケーション「BLADE Check(ブレードチェック)」に、ソニーのプロフェッショナル向けドローン「Airpeak(エアピーク)」が対応したと発表した。
エアロセンス(東京都北区)は6月19日、ファンリード(東京都豊島区)、マレーシアのサンウェイ大学と、APT(アジア・太平洋電気通信共同体)によるドローンとAI(人工知能)を活用したマングローブ分布・生育マップ作成技術実証「ICTパイロットプロジェクト2022」で、VTOL型ドローン「エアロボウイング」を使い、マレーシアで約4000haのマングローブ林の育成状況のデータ収集・解析の撮影飛行を5月上旬から中旬に実施したと発表した。
スペースエンターテインメントラボラトリー(SEL)は6月19日、飛行艇型無人航空機の次世代コンセプトをパリ・エアショー2023で発表したと発表した。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は6月19日、郵船ロジスティクスとサポーター契約を締結したと発表した。
東光鉄工(秋田県大館市)は6月19日、国内メーカーのコンポーネント製品を採用する国産ドローン開発を強化すると発表した。日本航空電子工業、ミネベアミツミから技術協力を得て開発を進める。
ROV(水中ドローン)を手掛ける水龍堂(東京都大田区)は6月19日、水中インフラの点検に特化した新型ROV「龍頭」の販売を開始すると発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
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