ドローンを活用したソリューションや導入、法制度などに関する記事を掲載しています。
ACSL、ドローン「SOTEN」用の高精度測位モジュールの受注を9月に開始
ACSLは7月20日、同社の国産ドローン「SOTEN(蒼天)」で、GNSS(衛星測位システム)補正データ配信サービスを利用することでセンチメートルの高精度な測位が可能なRTKモジュール「RTK-SOTEN」の受注を9月から開始すると発表した。
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ACSLは7月20日、同社の国産ドローン「SOTEN(蒼天)」で、GNSS(衛星測位システム)補正データ配信サービスを利用することでセンチメートルの高精度な測位が可能なRTKモジュール「RTK-SOTEN」の受注を9月から開始すると発表した。
SkyDriveは7月20日、米サウスカロライナ州で「空飛ぶクルマ」の運航実現に向けて、サウスカロライナ州と州内の主要空港、運航会社などとプレスイベントを開催したと発表した。また、航空機メーカー、ローカントリー・アビエーションの子会社で、チャーター機運航のオースティン・アビエーションと5機のプレオーダー受注で合意したことも併せて発表した。
ACSLは7月19日、YellowScan(イエロースキャン)のLiDARを搭載したレーザー測量用ドローンの新機種「PF2-AE Survey(測量)」の受注を開始したと発表した。
人材サービスのパーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー(東京都江東区)は7月19日、国土交通省が行う事業「無人航空機等を活用したラストワンマイル配送実証に関する調査業務」を受託したと発表した。
鹿島は7月19日、AI inside(東京都渋谷区)と、AI(人工知能)とドローンを組み合わせた資機材管理システムを共同開発したと発表した。
エアロセンスは7月18日、神戸大学と、IFAC(国際自動制御連盟)2023実行委員会と先端ロボティクス財団(ARF)が7月11日に開催した最先端のドローンを使った災害対応や緊急物資輸送の技術を競う世界大会「World Drone Competition(世界ドローンコンペ)」に出場し、優勝したと発表した。
セキド(東京都港区)は7月26日、埼玉県春日部市の「春日部みどりのパーク」で、業務用水中ドローン2機種を実際に操縦できる無料体験会「水中ドローン操縦体験会 in 春日部」を開催する。参加費用は無料、募集人数は15名で定員に達し次第、締め切る。
岩本石油(和歌山県和歌山市)は7月31日、Fujitaka(京都府京都市)と共同で、京都府南丹市でASCLの小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」のフライトデモと体験会を開催する。参加費は無料。
ACSLは7月14日、タイプエス(群馬県前橋市)と合同で、ACSLの国産ドローン「SOTEN(蒼天)」と「PF2-AE Delivery」を活用した災害時の支援物資輸送と遭難者捜索の実証実験を実施したと発表した。
ACSLは7月13日、米国子会社のACSL,Inc.がGeneral Pacific(ゼネラルパシフィック、GenPac)と、米国市場でのACSL製品の販売、サポート、修理、サービス支援を行う戦略的販売代理店パートナーシップの覚書(MOU)を、7月12日に締結したと発表した。
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