作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」

ソミックトランスフォーメーション、作業支援ロボット「SUPPOT」に新機能 性能を向上

ソミックトランスフォーメーション(静岡・浜松市)は4月1日、作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」の新機能を4月8日から提供開始すると発表した。自動運転時の速度向上やルート切り替え機能、表示機能を追加し、現場の搬送効率と運用性を高めた。

ファインプラスが物流センターに導入したAMR「PEER(ピア)100」

ファインプラス、グランドのAMR導入 ピッキング生産性が2.3倍向上 総労働時間44%削減

GROUND(グランド、東京・千代田区)は3月27日、3PL(サードパーティーロジスティクス)事業者のファインプラス(千葉・成田市)が、AMR(自律移動ロボット)「PEER(ピア)100」を、プロロジスパーク成田内の物流センターに導入したと発表した。ファインプラスは「物流効率化先進的実証事業費補助金」を活用し、2024年12月にテスト運用を開始。2025年1月から本格稼働させた。

大宮に開設したロボット特化ショールーム

ビー・アンド・プラス、大宮にロボット特化ショールーム AMRなどのワイヤレス充電を展示

ワイヤレス給電技術開発のビー・アンド・プラス(埼玉・小川町)は3月27日、ワイヤレス給電技術のロボティクス分野への展開強化で、既存ショールームの一部を刷新し、ロボットに特化したショールームをさいたま市大宮に開設したと発表した。AMR(自律移動ロボット)やAGV(無人搬送車)、ドローン、犬型ロボットなどを使った実機デモを通じて、ワイヤレス充電導入後の運用イメージを体感できる場として提供する。

物流向け仕分け用小型AGV(無人搬送車)「ハイパーソート」

ガウシー、倉庫ロボットサービスで仕分け用小型AGV提供開始 従量課金で初期投資ゼロに

Gaussy(ガウシー、東京・港区)は3月26日、倉庫ロボットサービス「Roboware(ロボウェア)」で、物流向け仕分け用小型AGV(無人搬送車)「ハイパーソート」の提供を開始すると発表した。中国のSuzhou HyperLeap Technology(蘇州ハイパーリープ・テクノロジー、蘇州市)と提携し、初期投資ゼロで導入できる従量課金モデルを採用することで、中堅・中小物流事業者の自動化を後押しする。

月額サービスで提供する移動式協働ロボット

三菱HCキャピタル、日立オートメーションと移動式協働ロボットの月額サービス開始

三菱HCキャピタル(東京・千代田区)は3月26日、日立オートメーション(茨城・日立市)と、3Dビジョン搭載の移動式協働ロボットの保守一体型月額サービスを4月1日に開始すると発表した。ロボット本体に加え、エンジニアリング費用や導入後の設定変更、トラブル対応などの運用サポートを含めて月額で提供。製造業や物流倉庫での作業効率向上と労働力不足の解消につなげる。

「MujinAGV」の300kg可搬セーフティーモデル

ムジン、協働搬送対応のAGVラインアップ拡充 第2弾で300kg小型と1500kg重量モデル発売

ムジン(東京・江東区)は3月25日、AGV(無人搬送車)「MujinAGV」のラインアップ拡充の第2弾で、300kg可搬の小型セーフティーモデルと1500kg可搬の重量セーフティーモデルを発売したと発表した。作業者と同じエリアで安全に稼働できる協働搬送対応モデルを追加し、多様化する工場内搬送ニーズに対応する。

(左から)本社オフィス(東京流通センターセンタービル)、「Industrial Lab 」(安田倉庫平和島営業所)

レックスプラス、産業特化型ヒューマノイドの社会実装加速でロボット実証拠点を開設

LexxPluss(レックスプラス、東京・大田区)は3月16日、本社を移転すると共に、ロボティクス実証拠点「Industrial Lab(インダストリアルラボ)」を新設したと発表した。産業特化型ヒューマノイドの開発と社会実装に向けた機能を強化する。

フォースティードロボティクスによる実験結果。画像右上のグラフは緑がGround Truth(実際にロボットが通った軌跡)。赤がPrediction(AIが予測またはプランニングした軌跡)。

フォースティードロボティクス、ロボットの経路をリアルタイム生成するAI 実環境でPoC

AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるフォースティードロボティクス(東京・江東区)は3月12日、ロボットの移動行動をリアルタイムに生成するモビリティAI(人工知能)コアエンジン「Forcesteed-ARIA(フォースティード・アリア)」を開発し、実環境でのPoC(概念実証)を開始したと発表した。

遠隔指示を受け搬送中の「AutoFork(オートフォーク)」

ハクオウロボティクス、自動フォークに遠隔操作オプション追加 専用タブレットで搬送指示

ハクオウロボティクス(東京・荒川区)は3月11日、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork(オートフォーク)」に、専用タブレットから搬送シナリオの実行や機体状態の確認ができる遠隔操作オプションを追加したと発表した。現場オペレーションの柔軟性向上と作業効率の改善につなげる。