物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

リモートロボティクス、川崎重工などと航空貨物の自動デパレタイズシステム開発
ロボットの遠隔操作プラットホームサービスのリモートロボティクス(東京・港区)は5月15日、川崎重工、川重岐阜エンジニアリングと、ロボットを活用した航空貨物用パレットのデパレタイズ作業(貨物を荷下ろす作業)の自動化システム「自動デパレタイズシステム」を開発したと発表した。
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ロボットの遠隔操作プラットホームサービスのリモートロボティクス(東京・港区)は5月15日、川崎重工、川重岐阜エンジニアリングと、ロボットを活用した航空貨物用パレットのデパレタイズ作業(貨物を荷下ろす作業)の自動化システム「自動デパレタイズシステム」を開発したと発表した。
GEクリエイティブ(名古屋市)は5月14日、量産型AMR(自律移動ロボット)で、低床型の「YL-180」とけん引型の「YT-500」の受注を開始したと発表した。初回出荷日は8月下旬を予定する。
物流ロボットベンチャーのRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、カリフォルニア州)は5月11日、米国でロボットを活用した自動倉庫「RoboHouse Dallas(ロボハウス・ダラス)」をテキサス州、「RoboHouse Los Angeles(ロボハウス・ロサンゼルス)」をカリフォルニア州に建設すると発表した。
川崎重工業は5月8日、AI(人工知能)ロボティクスソフト開発などを行う米ユニコーンのデクステリティ(カリフォルニア州)と戦略的提携を行い、トラックに自動荷積みを行うAIバンニングロボット「Mech(メック)」を共同開発したと発表した。
ロボット遠隔制御サービス開発スタートアップのキビテク(東京・品川区)は4月30日、ロボット遠隔制御サービス「HATS(ハッツ)」をアップデートし、フリート管理機能「HATSフリートコントロール」を追加したと発表した。
エアロネクストは4月23日、子会社のネクストデリバリー、アルフレッサと、ドローンの医薬品配送ガイドラインに準拠し、普段で利用する商品やサービスを有事(災害時)にも活用できるようにする「フェーズフリー」の考え方に基づいた、ドローンが医療機関に医薬品を定期配送するサービスを、静岡県川根本町で4月22日から開始したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月23日、食品物流会社のF-LINE(エフライン、東京・中央区)が、AGV(無人搬送車)を使った自動化パッケージプラン「RaaS 2.0」を導入したと発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月21日、ロボティクス自動倉庫「AirRob(エアロボ)」の実運用動画を初公開したと発表した。
倉庫ロボットソリューションの仏エグゾテックの日本法人のExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は4月17日、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたサイバーセキュリティーのフレームワーク「SOC2 Type 2」の認証を新たに取得したと発表した。
ギークプラス(東京・渋谷区)は4月17日、三井倉庫ロジスティクス(MSL、東京・中央区)が運営する物流施設に、自動棚搬送ロボット「ピッキングPシリーズ」を導入したと発表した。
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