物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
センシードロボティクス、韓国ロボティーズの配送ロボット「GAEMI」を国内で独占販売
Senxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は1月6日、韓国ロボットメーカーのロボティーズ(ソウル市)と特定領域での独占契約を含む国内代理店契約を締結したと発表した。
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Senxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は1月6日、韓国ロボットメーカーのロボティーズ(ソウル市)と特定領域での独占契約を含む国内代理店契約を締結したと発表した。
INSOL-HIGH(インソルハイ、東京・千代田区)は1月21日、サンケイビルの物流施設「SANKEILOGI府中」(東京・府中市)のテナント候補向けに自動化ソリューションの導入支援キャンペーンの説明会と内覧会を開催する。
都市型立体ロボット倉庫システムのキューバス(東京・練馬区)は12月23日、豊田自動織機を引受先とする第三者割当増資で資金調達を実施したと発表した。
ラピュタロボティクスは12月19日、米国シカゴオフィスが、ニードルベアリングと直動案内機器メーカーのIKO INTERNATIONAL(アイケーオーインターナショナル、ニュージャージー州)に、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を納入し、同社が稼働を開始したと発表した。
インダストリーアルファ(東京・板橋区)は12月18日、名古屋大学の未来社会創造機構モビリティ社会研究所社会的価値研究部門の赤井直紀・特任准教授と、自律移動ロボット技術で連携すると発表した。
倉庫ロボットソリューションの仏エグゾテックの日本法人、Exotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京・港区)は12月18日、倉庫自動化システム「Skypod(スカイポッド)」で、1日あたりのケース搬送回数が全世界で100万回に到達したと発表した。
ロボット開発スタートアップのアールティ(東京・千代田区)は12月17日、国産の4足歩行ロボットの開発プロジェクトに着手すると発表した。教育や研究機関、産業分野での用途を見込み受託開発ベースで製品化し、価格は数百万円を想定。2025年度内に受注生産で発売する。
ラピュタロボティクスは12月11日、物流会社のロジスティード西日本(大阪市)が、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を神戸営業所に導入し、稼働を開始したと発表した。
レナトスロボティクスは12月9日、東京大学発のAI(人工知能)ロボットスタートアップのトラストスミス(東京・文京区)からAIロボットアーム制御技術「ADAM SMITH(アダムスミス)」を買収し、ロボット無人ピッキングシステムの開発を開始したと発表した。
KDDIは12月6日、アイサンテクノロジー(名古屋市)、KDDIスマートドローン(東京・千代田区)、KDDI総合研究所(埼玉・ふじみ野市)、ティアフォー(名古屋市)と、自動配送ロボットと自動運転車、ドローンの協調配送実証に成功したと発表した。配送で位置情報の定義が異なる3種類の機器を連携する実証の成功は国内初という。
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