物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
ロボットバンク、パッド端末で操作可能なコンパクトサイズAMRの販売開始
ロボットバンクは4月15日、AMR(自律移動ロボット)「StarLight150」の販売を開始すると発表した。
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ロボットバンクは4月15日、AMR(自律移動ロボット)「StarLight150」の販売を開始すると発表した。
包装資材や物流機器販売などのトヨコン(愛知・豊川市)は4月12日、ロボットを使用した「オートストア(自動倉庫型ピッキングシステム)」を導入した物流センター「豊川ロジテックセンター」を、2025年5月に稼働すると発表した。
ファッション雑貨メーカーのスケーター(奈良・奈良市)は4月9日、自動化ロボットを導入した大型物流拠点「大和郡山物流センター」を奈良県大和郡山市に新設すると発表した。総投資額は60億円。新施設は6月21日に竣工し、10月にも稼働を始める。
ロムス(東京・品川区)は4月9日、着脱可能なクレーンとケース搬送のAGV(無人搬送車)を使った物流向け小型自動倉庫「Nano-Stream(ナノ・ストリーム)」の販売を開始したと発表した。
ロボットバンク(東京・新宿区)は4月9日、AMR(自律移動ロボット)「StarMax(スマートマックス)300」の販売を開始すると発表した。
プラスオートメーション(+A)は4月8日、事業者向け工場用間接資材のネット販売を手掛けるモノタロウが、兵庫・猪名川町の猪名川ディストリビューションセンター(DC)にAGV(無人搬送車)「t-Sort cb30」を導入したと発表した。
フューチャーベンチャーキャピタル(FVC、京都市)は4月5日、長野県と連携し、長野県の金融機関などと共同で設立したファンド「信州スタートアップ・承継支援投資事業有限責任組合(信州SSファンド)」を通じて、新規事業でドローンスクール運営に取り組む千曲運輸(長野・小諸市)に出資したと発表した。
イームズロボティクス(福島・南相馬市)は4月5日、目視外で物流利用が可能な第二種型式認証取得のドローン「イームズ式E6150TC型(E6150TC)」を発表した。
トルビズオン(福岡市)は4月5日、最大40kgの荷物積載と長距離輸送が可能な、DJI(ディージェイアイ)製の物流ドローン「DJI FlyCart 30」の取り扱いを、4月3日から開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは4月4日、三菱ロジスネクストと、自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」の販売協業を4月1日から開始したと発表した。
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