物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
セイノーHDなど5社、大分・宇佐市でレベル3.5飛行のドローン配送の実証実験
セイノーホールディングス(HD)は2月21日、大分県、大分県宇佐市、エアロネクスト、ネクストデリバリー、KDDIスマートドローン、電通九州と、宇佐市で、道の駅を活用した九州初という「レベル3.5飛行」でのドローン配送の実証実験を、2月2日に実施したと発表した。
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セイノーホールディングス(HD)は2月21日、大分県、大分県宇佐市、エアロネクスト、ネクストデリバリー、KDDIスマートドローン、電通九州と、宇佐市で、道の駅を活用した九州初という「レベル3.5飛行」でのドローン配送の実証実験を、2月2日に実施したと発表した。
サンワサプライは2月20日、AMR(自律走行搬送ロボット)を導入した東日本エリアの物流拠点「東日本物流センター」(千葉・四街道市)の稼働を開始したと発表した。
スズケンは2月20日、4月稼働予定の複合型物流センター「首都圏物流センター」(埼玉・草加市)の卸物流エリアの自動化・省人化で、NECが開発した、倉庫内の長距離搬送業務自動化サービス「協調搬送ロボットサービス」を導入したと発表した。
コアは2月20日、ACSL、楽天グループと、コアが採択された内閣府の実証事業の準天頂衛星システム「みちびき」の信号認証サービス対応した国産ドローン開発で、アンチGNSSスプーフィング(なりすまし)の実証実験を実施したと発表した。
システム開発のブライセン(東京・中央区)はこのほど、物流・流通向けシステム開発のノウハウを生かした物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための施設「ロボテックラボ」を開設したと発表した。
東京都は2月19日、青梅市で、山間地域の生活利便性向上を目的に、飛行レベル「レベル3.5」で、ドローンが宅配便を配送する実証を、2月26日~3月8日の期間で実施すると発表した。
NECは2月19日、整理されず不規則に配置された物品に対して精密なハンドリング作業ができるロボットAI(人工知能)技術を開発したと発表した。
産業用自動走行ロボット開発のハクオウロボティクス(東京・荒川区)は2月19日、物流センター運営の東京ロジファクトリー(東京・立川市)と、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork」を使った倉庫内の搬送効率化の実証実験を、東京ロジファクトリーの川越センターで1月27~28日に実施したと発表した。
米物流ロボティクスベンチャーのRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、カリフォルニア州)は2月19日、安川電機から出資を受けたと発表した。
セイノーホールディングス(HD)は2月15日、岩手県、岩手県岩泉町、エアロネクスト、ネクストデリバリー、KDDIスマートドローンと、岩手県中山間地域でのドローンを活用した地域課題解決の実証実験を、岩泉町で実施したと発表した。
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