物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。

住友重機械、AGV・AMR用ドライブに小型・軽量コンパクトドライバ追加
住友重機械工業は2月27日、AGV(無人搬送車)とAMR(自律移動ロボット)用ドライブソリューション「smartris(スマートリス)」で、小型・軽量のコンパクトドライバを3月1日から発売すると発表した。
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住友重機械工業は2月27日、AGV(無人搬送車)とAMR(自律移動ロボット)用ドライブソリューション「smartris(スマートリス)」で、小型・軽量のコンパクトドライバを3月1日から発売すると発表した。
ラピュタロボティクスは2月27日、ロジスティード東日本(東京・台東区)が、柏の葉営業所(千葉・柏市)に、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR XL」を導入したと発表した。
工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるインダストリーアルファ(東京・板橋区)は2月27日、NTT東日本のローカル5Gを活用し世代の製造・物流工程をイメージしたショールーム兼開発検証施設「スマートファクトリー&ロジスティクスラボ」に、ローカル5Gを活用したAMR(自律走行搬送ロボット)「Akatsuki(アカツキ)」を展示したと発表した。
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するeiicon(エイコン、東京・港区)は2月26日、セイノーホールディングス(HD)と、セイノーの土地や建物などを活用するビジネスプログラム「SEINO O.P.P.INNOVATION PROGRAM」を開設し、パートナー企業の募集を開始すると発表した。
日経BPは2月22日、調査レポート「ロボット未来予測2033」で、受付や案内のホスピタリティ、物流・配送、業務用清掃などで利用される「サービスロボット」の世界市場が、2033年に12兆円に達する予測を発表した。
エアロネクストは2月22日、特定非営利活動法人(NPO法人)の但馬を結んで育つ会(兵庫・豊岡市)と、日本の中山間地域の課題解決を目的にドローンを含む次世代高度技術の活用した、医療・福祉分野と地域の存続に必要な新しい物流インフラ構築の連携協定を、2月21日に締結したと発表した。
ムジンは2月22日、子会社のMujin Japan(ムジン・ジャパン)」を設立したと発表した。
セイノーホールディングス(HD)は2月21日、大分県、大分県宇佐市、エアロネクスト、ネクストデリバリー、KDDIスマートドローン、電通九州と、宇佐市で、道の駅を活用した九州初という「レベル3.5飛行」でのドローン配送の実証実験を、2月2日に実施したと発表した。
サンワサプライは2月20日、AMR(自律走行搬送ロボット)を導入した東日本エリアの物流拠点「東日本物流センター」(千葉・四街道市)の稼働を開始したと発表した。
スズケンは2月20日、4月稼働予定の複合型物流センター「首都圏物流センター」(埼玉・草加市)の卸物流エリアの自動化・省人化で、NECが開発した、倉庫内の長距離搬送業務自動化サービス「協調搬送ロボットサービス」を導入したと発表した。
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