ロボットを活用した物流の業務効率化に関する記事を掲載しています。
トルビズオン、高知・香南市で南海トラフ地震を想定のドローン物流配送実験
ドローン空路インフラ整備事業を手がけるトルビズオン(福岡市)は8月22日、第二建設センター(高知県高知市)と、高知県香南市で南海トラフ地震を想定したドローン配送の実証実験を、7月29日に実施したと発表した。
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ドローン空路インフラ整備事業を手がけるトルビズオン(福岡市)は8月22日、第二建設センター(高知県高知市)と、高知県香南市で南海トラフ地震を想定したドローン配送の実証実験を、7月29日に実施したと発表した。
プラスオートメーション(+A、東京都江東区)は8月22日、取引先向けに米国で開催された世界最大級の物流展示会「PROMAT2023」の視察結果を共有し、世界の最新物流ロボットをテーマにした初めてのプライベートセミナーを開催したと発表した。
OrLinK(オルリンク、福岡市)は8月22日、地場大手流通企業にAGV(自動搬送ロボット)と自社開発のWCS(倉庫制御システム)を連携したシステムを納入したと発表した。
次世代自動搬送システム開発のLexxPluss(レックスプラス、川崎市)は8月14日、工場や物流センター物流センターで利用できるシステムの機能開発とデモを行う「Kawasaki-LAB」を開設し、同日に本社を移転すると発表した。
凸版印刷は8月10日、東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表した。
自動配送ロボットを開発するHakobot(ハコボット、宮崎県宮崎市)は8月10日、ねじを中心するファスニング製品の専門商社のサンコーインダストリー(大阪市)から、第三者割当増資による資金調達を実施し、資本業務提携したと発表した。
一般社団法人の次世代ロボットエンジニア支援機構は8月9日、総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクストと、「Scramble Partner」の契約を締結したと発表した。
武蔵精密工業(ムサシ、愛知県豊橋市)は8月7日、ニデックドライブテクノロジー(京都府向日市)から、AGV(無人搬送車)の製造販売事業を譲受すると発表した。
東大発の米国物流ロボティクスベンチャーRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス、デラウェア州)の子会社のRENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス)は8月3日、EC物流BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開するイー・ロジット(東京都千代田区)と業務提携したと発表した。
Mujin(ムジン)は8月3日、自律的動作が可能で知能化ソフトを搭載した物流ロボット「MujinRobot(ムジンロボット)」用の袋物対応ロボットハンド2種類を標準ハンドラインアップに追加したと発表した。ロボットハンドを利用することで袋物の積み下ろしと積み付けが可能になる。
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