物流でのロボット活用に関する記事を掲載しています。。
日本ドローンビジネスサポート協会、大型ドローン物流サービス「ドローン空輸」開始
日本ドローンビジネスサポート協会(岡山・岡山市)は4月8日、大型ドローンで物資を輸送する「ドローン空輸サービス」の正式サービスを4月1日から開始したと発表した。
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日本ドローンビジネスサポート協会(岡山・岡山市)は4月8日、大型ドローンで物資を輸送する「ドローン空輸サービス」の正式サービスを4月1日から開始したと発表した。
Gaussy(ガウシー、東京・港区)は4月8日、中国の物流ロボットメーカーのMushiny(ムシニー、湖州市)が開発した立体型仕分けロボット「Mushiny(ムシニー)ソーターミニ」の販売を開始すると発表した。
佐川急便は4月7日、イームズロボティクス(福島・南相馬)、日本気象協会、サンドラッグ(東京・府中市)と、東京都から支援対象プロジェクトの選定を受けた「ドローン物流サービス社会実装促進事業」でドローン配送プロジェクトの最後の公開実証を東京都青梅市で実施したと発表した。
映像システムインテグレーターのシステムファイブ(東京・千代田区)は4月4日、中国ドローンメーカーのDJIの産業用物流ドローン「DJI FlyCart 30」の物流業務での導入支援で、企業と全国の代理店のマッチングサービスを開始したと発表した。
ギークプラス(東京・渋谷区)は4月4日、物流倉庫の保管・ピッキング作業を行う自律型ケースハンドリングロボット(ACR)の新モデル「RS(ロボ・シャトル)シリーズ」の提供を開始し、ACRとAMR(自律移動ロボット)一体型構造で導入コストを抑えた物流ロボットの新モデル「RSAir(ロボ・シャトル・エアー)」を、2025年夏に販売すると発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクス日本法人のプードゥーロボティクス・ジャパン(東京・中央区)は4月4日、ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)にら正会員で加入したと発表した。
仏エグゾテックは3月31日、米大手アパレルのオックスフォード・インダストリーズが、ジョージア州で2025年末に稼働予定のマルチブランド・オムニチャネル配送センターに倉庫自動化システム「Skypod(スカイポッド)」を採用したと発表した。
ムジンは3月28日、顧客の自動化構想の具現化に伴走する部署「オートメーションストラテジー本部」を立ち上げたと発表した。
レックスプラス(川崎市)は3月26日、三菱HCキャピタルと、物流事業者向けサブスクリプション型ロボットサービス「LexxSubCare(レックスサブケア)」の提供を開始したと発表した。
GROUND(グラウンド、東京・千代田区)は3月25日、NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)傘下の日本通運が、AMR(自律移動ロボット)「PEER 100」を導入したと発表した。
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