工場や製造現場でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
UR、オリエンタルモーターのアクチュエーターを協働ロボ周辺機器に認証
ユニバーサルロボット(UR)は4月15日、オリエンタルモーターの中空ロータリアクチュエーター「DGIIシリーズ」を、協働ロボット(URロボット)の周辺機器プラットフォーム「UR+」の製品に認証したと発表した。
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ユニバーサルロボット(UR)は4月15日、オリエンタルモーターの中空ロータリアクチュエーター「DGIIシリーズ」を、協働ロボット(URロボット)の周辺機器プラットフォーム「UR+」の製品に認証したと発表した。
ABBロボティクスジャパンは4月15日、ドイツの粘着テープメーカー、テサと、AI(人工知能)を搭載したボデー穴塞ぎアプリケーション自動化ソリューション開発とデモンストレーションで協業したと発表した。
カナダのブラックベリーは4月12日、産業・ヘルスケア用のロボットシステムのプラットフォーム(PF)で、AMDと協業すると発表した。
ロボットバンク(東京・新宿区)は4月4日、製造業や物流向け昇降型AMR(自律移動ロボット)「StarLift(スターリフト)600」を発売すると発表した。価格は購入企業ごとで個別で見積もる。
ロボットベンチャーのFingerVision(フィンガービジョン、東京・文京区)は4月4日、購入不要で、同社の視触覚ハンドを活用したPoC(概念実証)を行えるサービス「視触覚ハンドPoCサービス」を開始したと発表した。
ムジンは4月3日、福岡県北九州市に九州営業所を開設したと発表した。
シンカー(大阪市)は3月28日、1.4億円の資金調達を実施したと発表した。これまで、スタートアップ企業に対する投資ラウンド「シリーズA」で、2023年9月にも資金調達を行っており、総額で3.7億円、2022年8月の設立からの累計資金調達額は4.7億円となった。
ユニバーサルロボット(UR)は3月18日、THKのならいハンド「TNH」を、ユニバーサルロボット製の協働ロボット(URロボット)の周辺機器プラットフォーム「UR+」の製品に認証したと発表した。
リモートロボティクス(東京・港区)は3月18日、パーソルクロステクノロジー(東京・新宿区)と、ロボットを遠隔操作する人材と、働き手を求める企業をつなぐマッチングサービス提供に向け、ユーザーエクスペリエンス(UX)の検証を2月19日に実施したと発表した。
販売商社のリックスは3月11日、産業用ロボット機器開発ベンチャーのKiQ Robotics(キックロボティクス)に出資したと発表した。金額額は非公開。
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