流通、小売りでのロボット活用に関する記事を掲載しています。
富士通、ファナックなど3社とフィジカルAIで協業 エヌビディア技術でロボット実装へ
富士通は7月16日、ファナック、安川電機、川崎重工業と、NVIDIAの技術を取り入れたフィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始すると発表した。米エヌビディアが技術支援する。製造、物流、ヘルスケアなどの分野で、ロボットが現場状況を認識し、自律的に判断・動作する仕組みの実装を進める。
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富士通は7月16日、ファナック、安川電機、川崎重工業と、NVIDIAの技術を取り入れたフィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始すると発表した。米エヌビディアが技術支援する。製造、物流、ヘルスケアなどの分野で、ロボットが現場状況を認識し、自律的に判断・動作する仕組みの実装を進める。
移動型無人販売ロボットを展開するピムト(東京・墨田区)は7月15日、成田国際空港で実用運用する移動型無人販売ロボット「PIMT-0(ピムト)」を2台体制に拡大したと発表した。7月15~24日に、帰国直前の外国人旅行客に向けて東北地方の物産を販売する。
ugo(ユーゴー、東京・千代田区)は6月25日、ビックカメラと、「ビックカメラ池袋西口IT tower店」(東京・豊島区)でAI(人工知能)ロボット「ugo Pro(ユーゴー・プロ)」を活用した案内業務の実証実験を開始したと発表した。AIによる多言語の自動会話で売り場や商品を案内し、人手の届きにくいエリアの接客を省人化できるかを検証する。6月16日から9月15日まで実施する。
AI(人工知能)関連のTokyo Artisan Intelligence(トウキョウアーチザンインテリジェンス、TAI、横浜市)は5月18日、自動車部品などのアスカ(愛知・刈谷市)とフィジカルAIの社会実装で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。人手に頼ってきた非定型作業の自動化を目指し、TAIのAI(人工知能)技術と、アスカのロボット技術を組み合わせる。
小売り向けロボット開発のMUSE(ミューズ、東京・中央区)は4月9日、ストアロボット「Armo(アルモ)」を活用した小売りロボットの店内販促プラットホーム「ロボプロ」を始動し、店舗内プロモーションを協働するメーカー、卸売企業、広告代理店の募集を開始したと発表した。ベルク(埼玉県鶴ヶ島市)は国内第1号の小売りパートナーとして、導入済みの22店舗をマーケティングフィールドとして提供し、実店舗での新たな購買体験の創出を進める。
クロスプラス(名古屋市)は3月4日、ダイフクが開発した小型ロボット自動仕分けシステム「SOTR-S」を2月から中部流通センターに初導入したと発表した。
サイバーリンクス(和歌山・和歌山市)は2月17日、MUSE(ミューズ、東京・中央区)と、ミスターマックス(福岡市)が運営する総合ディスカウントストア「ミスターマックス吉塚店」(同)で、ロボットによる棚撮影とAI(人工知能)画像認識を組み合わせたソリューション「商品棚のリアルタイム・デジタルツイン」の実証実験を3月から開始すると発表した。広大な売り場の棚状況をデジタル上で把握し、欠品や陳列乱れの早期発見につなげる。
AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるForcesteed Robotics(フォーススティード・ロボティクス、東京・江東区)は1月13日、ユーゴー(東京・千代田区)が開発した「AIロボット向け模倣学習キット」の国内提供を正式に開始したと発表した。今回のキット提供を通じて、模倣学習やVLAモデルの研究・開発支援、導入支援コンサルティング、AIモデル構築のサービス提供体制を整える。
ロボティクス事業のポケット・クエリーズ(東京・新宿区)は1月5日、建設・ライフインフラ企業向けに、ヒューマノイドロボットの導入検討から概念実証(PoC)、運用検討までを支援するサービスの提供を開始したと発表した。
ロボットメーカーのFUJI(愛知・知立市)は12月15日、ホームセンター大手のカインズ(埼玉・本庄市)が12月11日にオープンした無人案内やスマートフォン決済などを導入した次世代型の店舗「カインズ吉川美南店」(埼玉・吉川市)で、多機能搬送ロボットの24時間無人運転の実証運用を開始したと発表した。1台のロボットが時間帯ごとに複数業務を担うことで、小売店舗の省人化と業務効率化の可能性を検証する。
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