JR東海大井車両基地で自動運搬を担う「サウザーCOALA(コアラ)」

Doog、自動運搬システム「サウザーCOALA」がJR東海大井車両基地で年間4万km自動運搬

自動搬送ロボット開発のDoog(ドーグ、茨城県つくば市)は7月6日、新幹線メンテナンス東海(SMT)と共同開発した自動運搬ソリューション「サウザーCOALA(コアラ)」が、JR東海の大井車両基地で初年度年間約4万1800kmの自動運搬を達成したと発表した。今後は三島車両所と名古屋車両所にも展開し、新幹線車両基地での物流自動化を進める。

ベアーズは家事代行サービスの現場知を家庭用フィジカルAIや生活支援ロボットの開発に活用する

ベアーズ、東大と家庭用フィジカルAI開発 熟練家事スタッフの暗黙知をデータ化

家事代行サービスを手掛けるベアーズ(東京・中央区)は7月2日、経済産業省・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する研究開発事業で、家事代行サービスの熟練スタッフの行動データエコシステム開発が採択されたと発表した。東京大学の松尾・岩澤研究室と共同で、家庭用フィジカルAIや生活支援ロボット開発のデータエコシステムを構築する。

「relark伊豆高原」での人型ロボット「Pepper+」活用イメージ

ソフトバンクロボ、東急が「relark伊豆高原」にPepper+導入 AIで観光案内

ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は6月18日、東急が7月11日に開業するコワーキングラウンジ「relark伊豆高原」(静岡・伊東市)に、人型ロボット「Pepper+(ペッパープラス)」を導入すると発表した。施設や伊豆高原周辺の観光を案内する。

らあめん花月嵐デックス東京ビーチ店が導入した自動炒め調理ロボット「I-Robo 2」

テックマジック、らあめん花月嵐がデックス東京店に調理ロボット導入 炒飯・炒め物を強化

調理ロボット開発のテックマジック(東京・江東区)は6月9日、グロービート・ジャパン(東京・杉並区)が5月21日に開業したラーメン店「らあめん花月嵐デックス東京ビーチ店」(東京・港区)に、自動炒め調理ロボット「I-Robo 2(アイロボツー)」を導入したと発表した。同店では、ロボットを活用しチャーハンや炒め物メニューを強化することで、顧客価値向上と店舗生産性向上につなげる。

高所窓清掃ロボット「SoraWing(ソラウィング)」(イメージ)

長崎サッシ工業、高所窓清掃ロボット「SoraWing」事業化で新会社設立

長崎サッシ工業(長崎・波佐見町)は6月5日、高所窓清掃ロボット「SoraWing(ソラウィング)」の事業化を目的に、子会社のSoraWing Robotics(ソラウィングロボティクス、福岡市)を5月30日付で設立したと発表したを5月30日付で設立したと発表した。長崎大学との共同研究成果を基に、高所窓清掃ロボットの開発、運用、サービス提供を進める。

ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」を国内展開

ロボットバンク、人型ロボット事業に本格参入 中国リムエックスの「TRON」「Oli」国内展開

ロボットソリューションなどを手掛けるロボットバンク(東京・新宿区)は5月15日、中国のロボット会社、リムエックス・ダイナミクスが開発する次世代ロボットシリーズ「TRON(トロン)1」「TRON2」「Oli(オリ)」の国内展開を開始し、人型ロボット事業に本格参入すると発表した。

ソフトバンクロボティクス、業務用清掃ロボット「Whiz」の新モデル3機種を発売

ソフトバンクロボティクス、業務用清掃ロボット「Whiz」の新モデル3機種を発売

ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は5月13日、業務用清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」シリーズの新製品で「Whiz P」「Whiz B」「Whiz V」の3機種を発売すると発表した。「Whiz P」と「Whiz B」を同日から販売し、「Whiz V」の先行受付を始める。自社で開発・設計・品質管理を担い、用途に応じたラインアップをそろえた。

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

TAI、ワタキューHDと資本業務提携 フィジカルAIでリネンサプライ工場の自動化推進

Tokyo Artisan Intelligence(TAI、トウキョウ・アーチザン・インテリジェンス、神奈川・横浜市)は4月30日、ワタキューホールディングス(HD、京都市)と資本業務提携したと発表した。両社は、リネンサプライ業界が直面する労働力不足の解決に向け、熟練工の技術をフィジカルAIで代替し、工場の自動化を進める。

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AIR、JALと羽田空港でヒューマノイドロボのグランドハンドリング業務を実証

GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR、東京・渋谷区)は4月27日、JALグランドサービス(東京・大田区)と、空港でヒューマノイドロボット活用の実証実験を2026年5月から開始すると発表した。グランドハンドリング業務の省人化と作業負荷軽減を目指す。国内初の取り組みという。