飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
アルファクス、銚子丸が新業態「鮨 Yasuke」に配膳AIロボと店舗DXシステム導入
アルファクス・フード・システムは3月15日、銚子丸が新業態「鮨 Yasuke」の3月13日にオープンした豊洲千客万来店(東京・江東区)に、配膳AI(人工知能)ロボット「サービスショットα8号(アルファエイト)」と店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)化システム機器を導入したと発表した。
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アルファクス・フード・システムは3月15日、銚子丸が新業態「鮨 Yasuke」の3月13日にオープンした豊洲千客万来店(東京・江東区)に、配膳AI(人工知能)ロボット「サービスショットα8号(アルファエイト)」と店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)化システム機器を導入したと発表した。
ソフトバンクロボティクスは3月13日、米ヨーカイエクスプレス(カリフォルニア州)の日本国内での自動調理ロボット販売事業を引き継ぎ、「CHEFFY(シェフィー)」事業として4月から展開を開始すると発表した。
ロボットソリューション開発のセンシードロボティクス(東京・港区)は3月12日、AI(人工知能)を搭載した案内ロボット「Cruzr(クルーザー)」と、大画面ディスプレイで広告も表示する配膳ロボット「CADEBOT(ケイドボット)」を使って、インフォメーションセンターのサポートを目的にした実証実験を、アリオ橋本(神奈川・相模原市)で実施したと発表した。
ニューイノベーションズ(東京・江東区)は3月8日、AI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」を、ららぽーと豊洲(東京・江東区)に設置し、3月7日からサービスを開始したと発表した。
NECネッツエスアイは3月5日、サービスロボットを群管理するための標準規格案を策定し、複数種と複数台のサービスロボットを稼働する実証実験を実施したと発表した。
沖電気工業(OKI)は2月29日、東日本旅客鉄道(JR東日本)の高輪ゲートウェイ駅(東京・港区)で、災害発生時のロボットのあり方の実証実験を、3月9日から11日まで実施すると発表した。
ソフトバンクロボティクスとベネッセコーポレーションは2月27日、生成AI(人工知能)を搭載した幼児向け会話型サービス「AIしまじろう」を共同開発したと発表した。
ジョルダンと三菱電機は2月27日、乗り換え案内の経路検索データを活用したPMV(パーソナルモビリティビークル)の屋内外シームレスなラストワンマイル移動サービス提供と、PMV、デジタルサイネージ搭載のAMR(自律移動ロボット)の位置情報に応じたリアルタイムコンテンツ提供の実証実験を、「新宿パークタワー・アトリウム・噴水広場」(東京・新宿区)で、3月2日~3日に実施すると発表した。
ユーハイム子会社のフードテックマイスター(神戸市)は2月26日、AI(人工知能)を使ったバウムクーヘン製造ロボット「THEO(テオ)」を、創作鉄板や喫茶店、飲食事業を展開するサン商事(神戸市)が、「Cafe Rest 8番館」(神戸市)に導入したと発表した。3月4日から販売を開始する。
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するeiicon(エイコン、東京・港区)は2月22日、山梨県のビジネス創出プログラムの事業化に向けた伴走支援プロジェクトで、飲食店やパーキングエリアなど運営するアルプスと調理ロボットと業務用ロボットを手掛けるテックマジックが実証実験を開始すると発表した。
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