飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。

センシードロボティクス、神奈川県がロボット3機種を導入支援補助金対象に認定
Senxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は5月30日、取り扱う案内ロボット「Cruzr(クルーザー)」と、配膳ロボット「CADEBOT(ケイドボット)」、配送ロボット「GAEMI(ケミ)」が、神奈川県の「令和6年度ロボット導入支援補助金」の補助対象に選定されたと発表した。
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Senxeed Robotics(センシードロボティクス、東京・港区)は5月30日、取り扱う案内ロボット「Cruzr(クルーザー)」と、配膳ロボット「CADEBOT(ケイドボット)」、配送ロボット「GAEMI(ケミ)」が、神奈川県の「令和6年度ロボット導入支援補助金」の補助対象に選定されたと発表した。
アマノは5月29日、小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT(ハピボット)に搭載するバッテリーを、鉛液式バッテリーからリチウムイオンバッテリーに7月から変更すると発表した。
アルファクス・フード・システム(AFS)は5月27日、配膳・配送AI(人工知能)ロボット「自動開閉BOX型 α-10」と、案内AIロボット「αフロントミニ」が、神奈川県の「令和6年度ロボット導入支援補助金事業」の補助金対象ロボットに認定されたと発表した。
ugo(ユーゴー)は5月27日、ビル管理の大成(名古屋市)が、同社の業務用ロボット「ugo(ユーゴー)」を、警備ロボット「ugo TSシリーズ」として「BOOKOFF SUPER BAZAAR 栄スカイル店」(名古屋市)に5月9日から正式導入したと発表した。
DFAロボティクス(東京・渋谷区)は5月24日、配膳ロボットと一緒に働く飲食店のホールスタッフに配膳ロボット導入についてアンケートした調査「配膳ロボットと働くホールスタッフの実態調査レポート」を発表した。それによると、約9割が「満足している」と回答したほか、導入での変化では「配膳・下げ膳業務の負担が減った」が約7割でトップとなった。
ニューイノベーションズ(東京・江東区)は5月23日、ラゾーナ川崎プラザ(川崎市)に設置するAI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」で、オーダー端末「root C KIOSK(ルートシーキオスク)」を新たに導入したと発表した。
自律移動型ロボット開発のSEQSENSE(シークセンス、東京・中央区)は5月14日、警備業のテイケイ(東京・新宿区)と、東京都庁の第二本庁舎に自律移動型警備ロボット「SQ-2」を納入し、4月1日から本格稼働を開始したと発表した。
中国ロボットメーカーのオリオンスターロボティックスは5月13日、サービスロボット「LuckiBot Plus(ラッキーボット・プラス)」を日本で発売すると発表した。
DFAロボティクス(東京・渋谷区)は5月8日、神奈川県箱根町の「湯本富士屋ホテル」が、清掃ロボット「PUDU CC1」を導入したと発表した。
ugo(ユーゴー)は5月8日、業務用ロボット「ugo(ユーゴー)」が、オクタロボティクスのロボットと設備を連携するインターフェースサービス「LCI」に対応したと発表した。今回の対応でロボットが自動連携できるエレベーターを拡大する。
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