飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。
中国プードゥ・ロボティクス、ソフトバンクロボティクスと戦略的パートナーシップ
中国のロボットメーカー、Pudu Robotics(プードゥ・ロボティクス)の日本法人のPudu Robotics Japan(プードゥ・ロボティクス・ジャパン)は10月10日、ソフトバンクロボティクスと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
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中国のロボットメーカー、Pudu Robotics(プードゥ・ロボティクス)の日本法人のPudu Robotics Japan(プードゥ・ロボティクス・ジャパン)は10月10日、ソフトバンクロボティクスと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
配膳サービスロボットなどの導入支援を行うDFA Robotics(DFAロボティクス、東京・渋谷区)は10月10日、同社のアドバイザーに、日本フードビジネスコンサルティング協会(FBCJ)理事で、飲食経営コンサルタント会社のLEAD LIVE COMPANY(リードライブカンパニー、横浜市、代表取締役社長:栗原幹)の遠山啓之副社長が就任したと発表した。
KEENON Robotics(キーンオンロボティクス、東京・中央区)は10月5日、同社の自律走行配送ロボット「DINERBOT T8」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
オリィ研究所(東京・中央区)は10月3日、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」をバージョンアップした最新モデル「OriHime ver.2023(オリヒメバージョン2023)」の販売を同日から開始したと発表した。価格は、税別39万8000円。別途、月額利用料がかかる。エントリープラン(7000円)、スタンダードプラン(9000円)、デラックスプラン(1万4000円)を用意する。
Octa Robotics(オクタロボティクス、さいたま市)は9月29日、森トラスト、ソフトバンクロボティクス、三菱HCキャピタルと実施するロボットの研究開発事業が、経済産業省の補助事業「令和5年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択さたと発表した。
餃子専門店の「大阪王将」を運営する大阪王将は9月29日、調理用ロボット開発のTechMagic(テックマジック、東京・江東区)の調理ロボット「I-Robo」をテスト導入し、「大阪王将西五反田店」(東京・品川区)を10月1日にリニューアルオープンすると発表した。
ベルシステム24は9月28日、慶應義塾大学発の感触制御技術開発ベンチャーのモーションリブ(神奈川・川崎市)と、感触制御技術「リアルハプティクス」と「5G」を組み合わせて、障がい者が自宅にいながら遠隔操作でコーヒー提供を行う「ロボット遠隔操作カフェ」を実現するプロジェクトを開始すると発表した。
IoTやAI(人工知能)ソリューション開発のSGST(東京・港区)は9月27日、自家製熟成麺うどん水織(埼玉県北本市)が中国のKEENON Robotics(キーンオンロボティクス)の配膳ロボット「T5Pro」を8月30日から本格導入したと発表した。
ソフトバンクロボティクスは9月21日、許認可事務や労務管理の代行業務のSATOグループ(札幌市)と提携し、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の介護向けモデルと集客・接客向けモデル導入時の補助金や助成金申請から導入までをサポートするサービスを開始したと発表した。
HIRAKUホールディングス(HD)は9月19日、奈良県生駒郡王寺町の王寺駅ロータリー内にオープンした、スチーム生食パンを販売するカフェ「THE-O COFFEE&BREAD(ジオ・コーヒーアンドブレッド)で、オリィ研究所の分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を使い、障害や病気で外出が困難な人の接客業務を10月5日から開始すると発表した。
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