飲食店や施設でのロボット活用に関する記事を掲載しています。

正興サービス、配膳ロボットを約3万円の月額料金で利用可能なサービス開始
正興電機のグループ会社の正興サービス&エンジニアリング(福岡市)は9月5日、飲食店など向けに、中国プードゥ・ロボティクスの配膳ロボット「KettyBot(ケティボット)」のレンタルや割賦販売するサービス「人手不足解消プラン」を開始すると発表した。
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正興電機のグループ会社の正興サービス&エンジニアリング(福岡市)は9月5日、飲食店など向けに、中国プードゥ・ロボティクスの配膳ロボット「KettyBot(ケティボット)」のレンタルや割賦販売するサービス「人手不足解消プラン」を開始すると発表した。
New Innovations(ニューイノベーションズ、東京・江東区)は8月31日、住友不動産と協業し、AI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」を、東京・六本木の住友不動産六本木グランドタワーに設置し、同日からサービスを開始すると発表した。
ロボットバンクは8月29日、配膳ロボット「RISU-BOT」をエンドユーザ向けに本体価格を税別138万円で提供を開始すると発表した。
中国のロボットメーカー、Pudu Robotics(プードゥ・ロボティクス)の日本法人のPudu Robotics Japan(プードゥ・ロボティクス・ジャパン)は8月25日、室内配送ロボット「PuduBot2」が、米国のデザイン賞「インターナショナル・デザイン・エクセレンス賞(IDEA)2023」のファイナリストに選定されたと発表した。
オリィ研究所(東京・中央区)は8月23日、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を大幅にバージョンアップした最新モデル「OriHime ver.2023(オリヒメバージョン2023)」を10月に販売すると発表した。初の販売モデルで価格は、税別39万8000円。別途、月額利用料がかかる。8月23日からは50台限定で予約も開始する。
アルファクス・フード・システムは8月23日、配膳AIロボット「サービスショットα8号(アルファエイト)」を、養老乃瀧が一部店舗に8月24日から導入すると発表した。
KEENON Robotics(キーンオンロボティクス、東京都中央区)は8月19日、配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」を発表した。
NTT東日本は8月16日、立教大学大学院人工知能科学研究科、社会福祉法人フロンティア、豊島区、社会福祉法人豊島区社会福祉事業団と、主にデイサービス利用者に対し、AI(人工知能)やロボットなどを活用したレクリエーションを通じた、生きがい創出を目指す共同実証を8月12日に開始したと発表した。
NECプラットフォームズは、飲食店向けPOSシステム・オーダーエントリーシステム(OES)「FoodFrontia」で、店舗での料理の注文から会計までの店舗運営機能と、複数機種の配膳ロボットの連携するサービス「マルチ配膳ロボット連携」の提供を8月10日から開始したと発表した。注文から会計までの機能と配膳ロボットが連携できる仕組みは国内初という。標準価格は税別で1万600円から。
非接触・非装着型モーショントレーニングツーを開発するTANOTECHは8月10日、AI(人工知能)スマートロボット「Kebbi(ケビー)」を手掛けるNUWAロボティクスJAPANと、次世代環境構築のための連携促進でMOU(基本合意書)を締結したと発表した。
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