センシンロボ、旭電業がドローン利用した太陽光パネル点検を導入
センシンロボティクス(東京都品川区)は7月31日、旭電業(東京都世田谷区)が、同社の太陽光パネル点検アプリケーション「SOLAR Check(ソーラーチェック)を導入したと発表した。
センシンロボティクス(東京都品川区)は7月31日、旭電業(東京都世田谷区)が、同社の太陽光パネル点検アプリケーション「SOLAR Check(ソーラーチェック)を導入したと発表した。
アイリスオーヤマは7月31日、ロボット開発スタートアップのスマイルロボティクス(東京都文京区)を買収したと発表した。同日付でスマイルロボティクスの全株式を取得した。また、買収に伴い8月1日から社名を「シンクロボ」に変更する。
New Innovations(ニューイノベーションズ、東京都江東区)は7月31日、経済産業省と連携し、AI(人工知能)カフェロボット「root C(ルートシー)」を経済産業省の別館1階(東京都千代田区)に設置し、7月31日から8月31日までの期間限定でサービスを開始すると発表した。
出前館は7月31日、三井不動産が管理する東京ミッドタウン八重洲(東京都中央区)で、デリバリーロボット「RICE(ライス)」を使ったデリバリーサービスに参画すると発表した。8月1日からサービスを開始する。
ロボットハンド開発のThinker(シンカー、大阪市)は7月31日、同社取締役の小山佳祐・大阪大学大学院基礎工学研究科助教が独自研究・開発した指先で考えてつかむことができる「カメラレスばら積みピッキングのロボットハンド」の製品化に着手すると発表した。
HAI ROBOTICS JAPAN(ハイロボティクス・ジャパン、HRJ、埼玉県入間郡)は7月31日、物流ロボットACR(自動ケースハンドリングロボット)と協調してワーク運搬が行えるAGV(無人搬送車)型ロボット「HAIFLEX」を8月1日に発売すると発表した。
ACSLは7月28日、インドネシアに拠点を置くSORA GROUP INDONESIA(ソラグループ・インドネシア)と、ASEAN(東南アジア諸国連合)市場で、物流、インフラ点検、災害時調査、農業、安全保障分野でのドローンの販売、サポート、修理、サービス支援を行う戦略的販売代理店パートナーシップ(MOU)を締結したと発表した。
スイッチサイエンス(東京都新宿区)は7月28日、中国のElephant Robotics(エレファントロボティクス)が開発した、ロボットアーム「UltraArm P340」と、周辺機器のドローイングキット、吸引ポンプ、グリッパーをウェブショップで販売すると発表した。
大和ハウス工業は7月27日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、大和ハウスのマルチテナント型物流施設(DPL)で、ドローンやAI(人工知能)などを活用した無人点検管理で8月1日から協業すると発表した。
スカイマティクス(東京都中央区)は7月27日、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」に「等高線作成機能」を搭載したと発表した。
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