テラ・ラボ、航続距離1000kmで垂直離着陸可能な無人航空機の量産化計画を開始
中部大学発スタートアップのテラ・ラボ(愛知・春日井市)は3月14日、航続距離が1000kmの垂直離着陸可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」の量産化計画を開始したと発表した。
中部大学発スタートアップのテラ・ラボ(愛知・春日井市)は3月14日、航続距離が1000kmの垂直離着陸可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」の量産化計画を開始したと発表した。
インプレスのシンクタンク部門のインプレス総合研究所は3月14日、国内ドローンビジネス市場の調査について発表した。それによると、2023年度の国内ドローンビジネスの市場規模は、3854億円になる見通し。
東京医科大学は3月13日、無菌室で数カ月の隔離治療が必要な血液疾患患者の心理的なサポートにペット型ロボット「aibo(アイボ)」が有効かを確かめる実証実験を行ったと発表した。
仏エグゾテックの日本法人、エグゾテック・ニホン(東京・港区)は3月13日、自動倉庫ロボティクスソリューション「Skypod(スカイポッド)」の累計売上高が10億ドル(約1500億円)を突破したと発表した。
ソフトバンクロボティクスは3月13日、米ヨーカイエクスプレス(カリフォルニア州)の日本国内での自動調理ロボット販売事業を引き継ぎ、「CHEFFY(シェフィー)」事業として4月から展開を開始すると発表した。
センシードロボティクス(東京・港区)は3月13日、湘南鎌倉総合病院(神奈川・鎌倉市)で、自律移動ロボット「GAEMI(ケミ)」を使用し、コンビニ商品の病棟までの配送や、カルテ配送の実証を実施したと発表した。
エアロセンス(東京・北区)は3月12日、垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)「エアロボウイング」を、静岡県が3月8日に実施したドローンを使った医療機器の長距離輸送の実証実験に提供したと発表した。
ロボットソリューション開発のセンシードロボティクス(東京・港区)は3月12日、AI(人工知能)を搭載した案内ロボット「Cruzr(クルーザー)」と、大画面ディスプレイで広告も表示する配膳ロボット「CADEBOT(ケイドボット)」を使って、インフォメーションセンターのサポートを目的にした実証実験を、アリオ橋本(神奈川・相模原市)で実施したと発表した。
レナトスロボティクス(カリフォルニア州)は3月12日、CFO(最高財務責任者)に、元デジタルガレージの渡邊圭氏が就任したと発表した。
日鉄興和不動産(東京・港区)は、物流テック展示会「物流倉庫ロボティクス・オペレーション展2024」を、品川インターシティホール(東京・品川区)で3月25日~26日に開催する。
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