オートノミーHDのドローン「SurveyorⅣ」と1億200万画素デジカメ「GFX100S II」の組み合わせイメージ

富士フイルム、ドローン搭載の1億200万画素デジカメを遠隔操作するSDK開発

富士フイルムは7月23日、1億200万画素のラージフォーマットセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「GFX100」シリーズをドローン搭載時に遠隔操作するリナックス版ソフトウエア開発キット(SDK)を開発したと発表した。同社では「GFX100」の搭載を希望するドローンメーカーにSDKの提供を順次開始する。