トルビズオン、JA福岡県青年部大会で農地上空のドローン空路整備事業を発表
トルビズオンは11月6日、JA福岡県青年部大会で、増本衛・代表取締役が、ドローン空路整備プラットホーム(PF)「S:ROAD」を活用したドローン空路整備事業について講演を行ったと発表した。
トルビズオンは11月6日、JA福岡県青年部大会で、増本衛・代表取締役が、ドローン空路整備プラットホーム(PF)「S:ROAD」を活用したドローン空路整備事業について講演を行ったと発表した。
デンマークのロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)は11月6日、三光電業(広島市)が、URの実機を使ってロボットプログラミングが学べる「UR認定トレーニングセンター」を開設したと発表した。同社で中国地方初の認定トレーニングセンターとなる。
ドローン総合商社のセキド(東京・港区)は11月2日、愛媛県新居浜市と、ドローン技術で、同市の災害対応や運航技術支援、共同実証実験、最先端技術の検証などを行う連携協定を11月1日に締結したと発表した。
セックは11月2日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の公募事業に、川崎重工業、産業技術総合研究所、名城大学、キビテクと共同で提案・応募し、委託先に採択されたと発表した。5者は採択を受け、住宅やビルで人と協調するロボットの開発に取り組む。
三菱地所・サイモンは11月2日、運営する御殿場プレミアム・アウトレット(静岡・御殿場市)に、本田技研工業(ホンダ)のハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」を、11月10日から試験導入すると発表した。
東海旅客鉄道(JR東海)は11月1日、神奈川県、神奈川県相模原市と、JR東海が建設する「中央新幹線神奈川県駅(仮称)」の周辺開発を契機とした、さがみロボット産業特区でのイノベーションの創出促進を目的に連携協力協定を締結したと発表した。
帆船型ドローンの製造などを手掛けるエバーブルーテクノロジーズ(東京・調布市)は11月1日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で2024年4月10日から開催される「Sea Japan 2024」のプレイベント「Ocean Demonstration」(11月29日)に参加し、実機のデモンストレーションを行うと発表した。
NEXT DELIVERY(ネクストデリバリー、山梨・小菅村)は11月1日、栃木県足利市と、ドローン配送を想定した実証実験を10月28日に実施したと発表した。
農業ロボット開発などを手掛けるAGRIST(アグリスト、宮崎・新富町)は11月1日、仮設機材の開発などのタカミヤ(大阪市)の愛菜羽生農場(埼玉・羽生市)が、キュウリ収穫ロボットを9月に導入したと発表した。
センシンロボティクス(東京・品川区)は11月1日、ナブテスコ・テクノロジー・ベンチャーズ、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、既存株主のENEOSイノベーションパートナーズ、ブイキューブを引受先とした第三者割当増資と、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫からのデットファイナンスを合わせ、約22.5億円の資金を調達したと発表した。
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