
テラドローン、アントワープ・ブルージュ港に最新ドローン管理システム導入
テラドローンは2月6日、ベルギーに本社を置く子会社で運航管理システムを手掛けるユニフライが、ベルギーのドローン飛行管理サービス開発のスカイドローンと、アントワープ・ブルージュ港に、ユニフライのドローン運航管理システム(UTM)「Drone Potal(ドローンポータル)」の最新版を導入したと発表した。
テラドローンは2月6日、ベルギーに本社を置く子会社で運航管理システムを手掛けるユニフライが、ベルギーのドローン飛行管理サービス開発のスカイドローンと、アントワープ・ブルージュ港に、ユニフライのドローン運航管理システム(UTM)「Drone Potal(ドローンポータル)」の最新版を導入したと発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2月6日、東京・新宿区の西新宿エリアに勤務する人や住む人を対象に遠隔操作型の自動配送ロボットを活用した、フードデリバリーとラッピング広告のサービス検証を2月13日から開始すると発表した。
ユアサ商事(東京・千代田区)は2月5日、ロボット自動化システム構築のPhoxter(フォクスター、大阪・豊中市)、3PLサービスのプラスロジスティクス(東京・豊島区)と、物流施設のピッキング用の自動搬送システム「ツインピック」を開発したと発表した。
IHIは2月5日、和歌山県、長大、南海電気鉄道と、次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」を、和歌山県内で実用化し、県への誘客促進や地域活性化を推進する連携協定を締結したと発表した。
テラドローンは2月5日、大阪府、大阪市、兵庫県の「空飛ぶクルマ」の公募事業に、三井物産、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、朝日航洋、小川航空、JR西日本イノベーションズ、ウェザーニューズ、Qsolと結成したコンソーシアムで、「エアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業」を提案し事業採択されたと発表した。
キーンオンロボティクス(東京・中央区)は2月5日、配膳・配送ロボット「DINERBOT(ディナーボット) T9 Pro」が、米国シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館が主催するアワード「シカゴ・グッドデザイン賞2023」を受賞したと発表した。
ロボットバンク(東京・新宿区)は2月5日、サービスロボット販売開始2周年を記念して、配送・配膳ロボットの「RISU-Bot(リスボット)プラス」を5台限定で特別価格で提供すると発表した。具体的な価格は問い合わせで回答する。
キックロボティクス(福岡・北九州市)は2月5日、分注・攪拌作業をロボットで自動化するシステム「Lab Auto(ラブオート)」を開発したと発表した。
本記事では2024年度に開催される産業用ロボット関連の展示会情報をまとめています。
関光汽船、新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリー、東京九州フェリーなどで構成するSHKライングループは2月2日、新日本海フェリーの「らべんだあ」と「あざれあ」の船内レストランに配膳ロボットを導入したと発表した。
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