MAX工業、北九州市で地元測量会社とICT施工で国産ドローンを導入
MAX工業(福岡県北九州市)は7月26日、吉浦海運(福岡県北九州市)、大建測量エンジニア(福岡県北九州市)と、北九州市でACSLの国産ドローン「SOTEN(蒼天)」を使用したICT施工を実施したと発表した。
MAX工業(福岡県北九州市)は7月26日、吉浦海運(福岡県北九州市)、大建測量エンジニア(福岡県北九州市)と、北九州市でACSLの国産ドローン「SOTEN(蒼天)」を使用したICT施工を実施したと発表した。
ドローン・ジャパン(東京都千代田区)は7月26日、産業用ドローンの開発・製造の五百部商事(栃木県宇都宮市)と、GPS(全地球測位システム)が入らない室内空間でドローンの自動航行を実施しやすくするソリューション「ドローン室内自動飛行」を8月から提供すると発表した。
アールティ(東京都千代田区)は7月26日、ピック&プレイスを行うロボットの研究者、開発者向けに、人型協働ロボット「Foodly(フードリー)」の研究開発用モデル「Foodly TypeR(フードリータイプアール)」を発売すると発表した。
農業ロボットを開発するAGRIST(アグリスト、宮崎県新富町)は7月26日、足場などの仮設機材を扱うタカミヤ(大阪市)が運営する埼玉県羽生市のタカミヤ農場が「きゅうり自動収穫ロボット」を導入すると発表した。
DJI JAPANは7月25日、2つのメインカメラを搭載した空撮用ドローン「DJI Air 3」を発表した。
飲食店向けロボットソリューションを手掛けるDFA Robotics(東京都渋谷区)は7月25日、提携する中国ロボットメーカーのPudu Roboticsの1台で吸引・水拭き・掃き・乾拭きの4役を担う清掃ロボット「PUDUCC1(プードゥーシーシーワン)」の取り扱いを開始し、サンザ(東京都新宿区)が運営するホテルバリタワー大阪天王寺に導入したと発表した。
エアロジーラボ(大阪府箕面市)は7月25日、エアロダインジャパン(東京都渋谷)と、エアロジーラボのハイブリッドドローン「AeroRangeQuad」の性能試験とユースケース試験をマレーシア連邦セランゴー州営のセランゴーテストフィールドで5月から開始したと発表した。
VFR(名古屋市)、理経(東京都新宿区)、ACSLは7月25日、共同開発したACSL製国産ドローン「SOTEN (蒼天)」をバーチャル上で再現した訓練用シミュレータ「SOTEN バーチャルトレーナー」を8月末から販売を開始すると発表した。7月25日からは先行予約も開始する。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(愛知県豊田市)は7月24日、大阪府、大阪市の協力を得て、大阪公立大学、大林組、関西電力、近鉄グループホールディングス、グロービング、大日本印刷、東京海上日動火災保険、日本工営、三菱電機と、2025年の大阪・関西万博開催を見据えた「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けて、大阪ベイエリアで離着陸ポートや飛行経路の実現性を検証すると発表した。
ACSLは7月24日、同社の国産小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」が、三井E&Sとゼンリンデータコムが共同開発したフライトプラン生成アプリケーション「ドローンスナップ」と連携したと発表した。
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