クライミングAMRソリューション「RoboShuttle Hyper」

ギークプラス、クライミングAMR「RoboShuttle Hyper」提供開始

物流ロボットなどを手掛けるギークプラス(東京・渋谷区)は10月1日、クライミングAMR(自律移動ロボット)ソリューション「RoboShuttle Hyper(ロボシャトル ハイパー)」の国内取り扱いを開始したと発表した。生鮮食品・コールドチェーン、マイクロフルフィルメントセンター(MFC)などの大量処理が必要となる業務向けに開発した。

(左から)「サウザー」の特別モデルを発表した、安倍正貴・日本AIセンターホールディングス代表取締役と松下裕介・Doog執行役員経営企画室長

日本AIセンターHD、ドーグの運搬ロボ「サウザー」特別モデル提供 現場に応じ機能拡張

日本AIセンターホールディングス(HD、茨城・つくば市)は9月30日、Doog(ドーグ、茨城・つくば市)の協働運搬ロボット「サウザー」の特別モデル「inno-baseモデル」を10月1日から提供すると発表した。ドーグの経営企画室と連携し、倉庫や工場、鉄道などの現場に応じた機能の拡張やカスタマイズに対応する。

7軸ロボットアーム「HA1」

AGIRobots、ヒューマノイド向け7軸ロボットアーム「HA1」販売 フィジカルAI開発向け

ロボット開発のAGIRobots(エージーアイロボッツ、名古屋市)は9月30日、ヒューマノイドロボットやフィジカルAIの研究開発向け7軸ロボットアーム「HA1」の販売を開始したと発表した。主要構造に金属を採用し、可搬重量は定格3kg、ピーク約10kg。

(左から)山口賢治・ファナック社長兼CEO、德永俊昭・日立製作所執行役社長兼CEO

日立、ファナックとフィジカルAIで提携 日立工場で共同実証、27年度に展開へ

日立製作所は9月30日、ファナックと、フィジカルAIの共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。日立のAI(人工知能)技術とファナックの産業用ロボットを組み合わせたシステムを、日立グループの工場で実証し、2027年度から両社の顧客向けに展開する。

AIロボット協会、国産汎用ロボの改良機開発でエナクティック、THK、不二越、ユーゴー選定

AIロボット協会、国産汎用ロボの改良機開発でエナクティック、THK、不二越、ユーゴー選定

AIロボット協会(AIRoA、東京・大田区)は9月30日、「国産汎用ロボット開発コンペティション」で、改良機開発に進む企業にEnactic(エナクティック)、THK、不二越、ユーゴーの4社を選定したと発表した。採択企業7社が約6カ月かけて開発した試作機を評価した。

双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」

EmplifAI、表情・声で人と関わる双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」開発

ロボット開発のEmplifAI(エンプリファイ、東京・文京区)は9月29日、双腕による作業と車輪移動に、表情や声によるコミュニケーションを組み合わせたヒューマノイド「OpenShell(オープンシェル)」を開発したと発表した。頭部、双腕、グリッパー、台車に合計28軸を備え、フィジカルAIや対人インタラクションの研究開発に対応する。

「フィジカルAI共創Lab」で活用するヒューマノイドロボットと四脚ロボット

LTS、フィジカルAIの実装拠点「共創Lab」開設 ヒューマノイドなどの実機検証

エル・ティー・エス(LTS)は9月29日、フィジカルAIの社会実装を進める「フィジカルAI共創Lab」を開設し、ロボットサービスの開発に取り組むパートナーの募集を開始したと発表した。現場を持つ企業やロボット・AIなどの技術を持つ企業、研究機関などに呼びかけ、実機検証や研究開発、人材育成に取り組む。

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 自律AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー(東京・千代田区)は9月29日、アイテック阪急阪神とパートナー契約を締結し、自律移動型AIロボット「ugo」の活用・展開で協業を開始したと発表した。阪急阪神東宝グループ内外へのロボット製品・サービスの提供体制を構築する。

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

360度カメラを使った現場向け状況共有サービスを手掛けるNossa(ノッサ、東京・渋谷区)は9月29日、中国ロボットメーカー、ユニツリーロボティクスのヒューマノイドロボット「Unitree R1(ユニツリーアールワン)」と「Nossa360(ノッサ360)」を組み合わせた建設現場での実証を実施したと発表した。360度映像による遠隔臨場と、現場の自動撮影・記録を検証した。

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるIndustry Alpha(インダストリーアルファ、東京・板橋区)は9月29日、古賀電機の工場にAMR(自律移動ロボット)「Kagero(カゲロー)」と、リアルタイム監視機能「Alpha-View(アルファ・ビュー)」を導入したと発表した。AMRとエレベーターなどの設備の稼働状況を1つの画面で把握できる。