ユーゴー、キヤノン電子にAI点検ロボ「ugo mini G2」生産委託 量産・供給体制強化
ユーゴー(東京・千代田区)は11月2日、設備点検向けAI(人工知能)ロボット「ugo mini G2(ユーゴーミニ・ジーツー)」の生産をキヤノン電子に委託し、10月から同社の美里事業所(埼玉・美里町)で生産を開始したと発表した。量産・供給体制を強化し、複数拠点・複数台での導入需要に対応する。
ユーゴー(東京・千代田区)は11月2日、設備点検向けAI(人工知能)ロボット「ugo mini G2(ユーゴーミニ・ジーツー)」の生産をキヤノン電子に委託し、10月から同社の美里事業所(埼玉・美里町)で生産を開始したと発表した。量産・供給体制を強化し、複数拠点・複数台での導入需要に対応する。
宇宙開発のスペースデータ(東京・港区)は10月30日、ロボットの導入・運用・学習支援基盤「RobotBrain(ロボットブレイン)」の導入前検証機能として、倉庫内のAGV(無人搬送車)やフォークリフトの動きを仮想空間で再現する物流シミュレーションを開発したと発表した。機器の台数や配置による作業時間、渋滞の違いを設備導入前に比較できる。
NECは10月29日、帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)、NECネッツエスアイ、豪半導体メーカーのモースマイクロと、北海道十勝地域の大規模畑作ほ場で、850MHz帯の無線LAN規格「Wi-Fi HaLow(ヘイロー)」を活用したロボットトラクターの遠隔監視・制御に成功したと発表した。同周波数帯の「Wi-Fi HaLow」を使ったロボットトラクターの自動運転は国内初という。
AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるForcesteed Robotics(フォーススティード・ロボティクス、東京・江東区)は10月29日、AIエージェントがロボットの作業プログラム作成を支援する技術「Agentic Robotics(エージェンティック・ロボティクス)」を開発したと発表した。自社のフィジカルAI用OS(基本ソフト)「Forcesteed OS “FOS”(フォス)」の新機能として、社内やパートナー企業との実証を進める。
ムジン(東京・江東区)は10月29日、イオン、イオングローバルSCMと構築した次世代の物流自動化モデルセンター「イオン川口東XD」(埼玉・川口市)が同日に本稼働したと発表した。フィジカルAIを活用した混載パレタイズロボットやケース順立てシャトルラック、WES(倉庫運用管理システム)を導入し、店舗別の仕分けから混載積み付けまでの一連の工程を自動化した。イオンでは初という。
ラピュタロボティクス(東京・江東区)は10月28日、日本通運が静岡支店・沼津物流センターで、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」の稼働を開始したと発表した。日通は先行拠点で培ったAMR(自律移動ロボット)の運用ノウハウを活用し、生産性向上と省人化を進める。
ノルウェーのロボットメーカーのオートストアは10月28日、異なる高さのビンを1台のワークステーション(WS)で扱う「FlexBinsPort(フレックスビンズポート)」など、2026年秋の新製品・新機能を発表した。ロボットピッキングや生成AI(人工知能)による投資・設計支援、予防保全などを強化し、自動倉庫の運用効率向上や自律化を進める。
富士通は10月27日、ドローン配送の社会受容性に関する研究成果を、事業モデル「Uvance(ユーバンス)」の「Dynamic Supply Chain Management(ダイナミック・サプライ・チェーン・マネジメント)」に活用すると発表した。社会受容性の知見と商流・物流データを組み合わせ、AI(人工知能)による分析やシミュレーションを活用し、地域ごとの配送サービス設計や輸送手段の最適化につなげる。
ロボットとの連携に加え、利用者や利用場面に応じた動作可否の制御、周囲の状況に合わせた動作生成までを一元管理できる。
丸文は10月27日、米アイオロス・ロボティクスのヒューマノイドAI(人工知能)ロボット「Aeolus(アイオロス)」を活用した警備サービスの本格提供を開始したと発表した。ロボットでオフィスビルや商業施設、病院などの巡回・立哨業務を自動化する。
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