
Fujitaka、レベル3.5飛行ドローンが複数拠点を経由し物資を輸送する実証実験
ドローンスクール運営のFujitaka(フジタカ、京都市)は2月21日、レベル3.5飛行のドローンが複数拠点を経由し物資を配送する災害時を想定したドローン物流の実証実験を3月6日に実施すると発表した。
ドローンスクール運営のFujitaka(フジタカ、京都市)は2月21日、レベル3.5飛行のドローンが複数拠点を経由し物資を配送する災害時を想定したドローン物流の実証実験を3月6日に実施すると発表した。
物流ロボット事業のギークプラス(東京・渋谷区)は2月21日、物流ロボット導入支援とコンサルティングを手掛けるTOYOROBO(トーヨーロボ、東京・江東区)と、ギークプラスロボティクスソリューションの提案導入、保守メンテナンス業務支援で業務提携したと発表した。
川崎重工は2月20日、屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の病院内の自動配送サービスの実装検証を、東京医科大学病院(東京・新宿区)で2月26日から開始すると発表した。
椿本チエインは2月20日、KDDIと共同出資した物流コンサルティング会社のNexa Ware(ネクサウェア、東京・千代田区)と開発した、複数のマテハン機器とロボットを組み合わせた物流自動化パッケージソリューション「Nexa Warehouse-Smart Pack(ネクサ・ウェアハウス・スマートパック)」の提供を、2月20日から開始したと発表した。
ラピュタロボティクスは2月20日、紙や紙製品、パルプ、製紙原料卸のカミ商事(愛媛・四国中央市)が寒川事業所(同)に自動フォークリフト(AGF)「ラピュタAFL」を導入し稼働を開始したと発表した。
テラドローンは2月19日、米ドローン販売代理店のロッキー・マウンテン・アンマンド・ソリューションズ(RMUS)と、屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」の販売契約を締結したと発表した。
エアロセンス(東京・北区)は2月19日、再生可能エネルギーソリューションシステムのエナジー・ソリューションズ(ES、東京・千代田区)と、ドローンとクラウドを使った太陽光パネル赤外線検査サービスの結果をオルソマップ(上空から地表面を撮影し、ひずみをなくし建物の側面が見えない画像)化し、AI(人工知能)で解析するサービス「ドローンアイViewer」を開発したと発表した。
ドローンスクール運営のハミングバード(東京・渋谷区)は2月19日、東京都港区と、東京湾で、レベル3.5飛行でドローンが物資輸送する実証実験を2月14日に実施したと発表した。東京湾でドローンのレベル3.5飛行は初という。
セイノーホールディングス(HD)、大分県、大分県宇佐市、ネクストデリバリー、中津急行(大分・中津市)、ノーベル(大分・日田市)、ネオマルス(大分・大分市)、電通九州(福岡市)は2月18日、宇佐市で、複数の荷主の商品を積み合わせて、同じ納品先に配送する「共同配送」と、ドローン配送と陸上輸送を融合した物流サービス「SkyHub(スカイハブ)」の実証実験を実施すると発表した。
JFEエンジニアリング(東京・千代田区)は2月18日、鋼橋の建設工事工程の高力ボルト締め付け作業を自動化するロボットシステムを開発したと発表した。
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