
ヤマハ発動機、横浜のブランド発信拠点に産業用ロボットを期間限定で展示
ヤマハ発動機は1月27日、運営するブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base(ヨコハマ・イーライド・ベース、横浜市)」で、産業用ロボットを7月6日までの期間限定での展示すると発表した。入場料は無料。
ヤマハ発動機は1月27日、運営するブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base(ヨコハマ・イーライド・ベース、横浜市)」で、産業用ロボットを7月6日までの期間限定での展示すると発表した。入場料は無料。
アイリスオーヤマ傘下でロボット開発のシンクロボ(東京・文京区)は1月27日、ロボット開発促進の拠点オフィス「シンクロボ秋葉原ラボ」(東京・文京区)を開設したと発表した。
神奈川県は1月24日、無人航空機開発などのmanisonias(マニソニアス、福島・田村市)が、材木座海岸(鎌倉市)で、海難事故や水難事故などに特化した溺者捜索と救助ドローン開発プロジェクトの実証実験を2月13日に実施すると発表した。
テラドローンは1月23日、子会社のユニフライ、アロフトと、インドネシアのジャカルタ郊外で、UTM(運航管理システム)を活用した複数ドローン飛行の実証実験を1月22日~23日に実施したと発表した。UTMを使った複数ドローン運用の実証は、インドネシア国内では初という。
ロボットの遠隔操作プラットホームサービスのリモートロボティクス(東京・港区)は1月22日、ロボット遠隔操作クラウドサービス「Remolink(リモリンク)」で、導入企業が業務を社外人材にアウトソーシングするサービスの提供を開始したと発表した。
大和ライフネクストは1月22日、Octa Robotics(オクタロボティクス、東京・文京区)、ALSOK(綜合警備保障)と、管理業務のロボットフレンドリー化を目的に、ロボットとセキュリティーシステムを連携する実証実験を、東京・赤坂の本社オフィス(港区)で実施したと発表した。
能美防災は1月21日、ドローンを活用した煙感知器の加煙試験器を開発し、日本消防設備安全センターの性能評定を取得したと発表した。高所でアクセスが困難な場所に設置された煙感知器の作動試験を、安全で効率的に行える。2025年の春からメンテンナスサービスの利用顧客で運用を開始する。
自律移動ロボット開発のプリファードロボティクス(東京・千代田区)は1月21日、新たな研究開発拠点「五反田ラボ」(東京・品川区)を1月14日に開設したと発表した。
千葉大学発ベンチャーの千葉エコ・エネルギー(千葉市)のグループ会社でスマート農業などを手掛けるつなぐファーム(同)は1月21日、農業用ドローンを遠隔自動制御し、農薬を散布する実証実験を1月29日に実施すると発表した。全国で初という。
建設コンサルタント業のパシフィックコンサルタンツ(東京・千代田区)は1月21日、長野県下伊那郡阿南町・天龍村で、ドローンのレベル3.5飛行(無人地帯上空での目視外自律飛行)での空撮で、災害時を想定した道路の被害状況調査の実証実験に成功したと発表した。
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