リーガルテック、AIデータとロボット知財の統合基盤 動作・制御ノウハウをIP化

リーガルテック、AIデータとロボット知財の統合基盤 動作・制御ノウハウをIP化

特許調査プラットホーム運営などのリーガルテック(東京・港区)は1月19日、AI(人工知能)クラウドデータ事業などのAIデータ(同)と、ロボット開発・運用で蓄積する動作、設計、制御の知見を知的財産(IP)で整理・管理し、再利用や事業化する統合型プラットホーム「AI Robotics on IDX×Tokkyo.Ai」を発表した。

エレベータを相乗りし移動する「FORRO(フォーロ)」

藤田医科大岡崎医療センター、配送ロボット「フォーロ」の本格運用開始 検体・薬剤配送を自動化

藤田医科大学岡崎医療センター(愛知・岡崎市)は、検体や薬剤の院内配送の自動化で、川崎重工業が開発した屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の本格運用を2025年10月に開始した。医療従事者の移動負担を減らし、業務効率化と医療サービスの安定運営につなげる。

ダリル・デビッドソン・ロボネーション・プレジデント&CEO(左)と、小林康宏・日本水中ドローン協会代表理事

日本水中ドローン協会、米NPOのロボネーションと連携 海洋ロボット人材育成を推進

日本水中ドローン協会(東京・台東区)は1月14日、米NPOのRoboNation(ロボネーション)と海洋ロボット技術者育成と普及促進で連携を開始したと発表した。連携を通じて、水中ドローンをはじめとする海洋ロボティクス分野の人材育成と競技・教育の普及を図り、国内のロボットエンジニアリング力の強化につなげる。

エナクティック、介護助手ロボット開発で全国30の介護事業者と基本合意

Enactic、介護助手ロボット開発で全国30の介護事業者と基本合意

ヒューマノイドロボット開発のEnactic(エナクティック、東京・新宿区)は1月14日、社会福祉法人を含む全国30法人の介護事業者と、介護助手ロボットの開発協力で基本合意書(MOU)を締結したと発表した。安全性と実用性を重視したロボット開発に向け、介護現場の知見を起点にした共同開発体制を構築する。

NTT西日本、「IOWN APN」の分散DC実験に成功 自律協働ロボの遠隔推論の有効性を確認

NTT西日本、「IOWN APN」の分散DC実験に成功 協働ロボ遠隔推論を検証

NTT西日本は1月13日、ネットワンシステムズと共同で、次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の「IOWN APN(オール・フォトニクス・ネットワーク)」でを活用した分散データセンター(DC)環境で次世代オートメーションの実証実験を行い、学習・推論実験に成功したと発表した。AI(人工知能)とロボティクスに超高速・低遅延の通信を組み合わせ、模倣学習によるモデル学習や、協働ロボットの遠隔推論の有効性を確認した

Forcesteed Robotics、ユーゴーのAIロボット模倣学習キットの提供開始 フィジカルAI導入を支援

Forcesteed Robotics、ユーゴーのAIロボット模倣学習キットの提供開始 フィジカルAI導入を支援

AI(人工知能)やロボティクス技術の研究開発を手掛けるForcesteed Robotics(フォーススティード・ロボティクス、東京・江東区)は1月13日、ユーゴー(東京・千代田区)が開発した「AIロボット向け模倣学習キット」の国内提供を正式に開始したと発表した。今回のキット提供を通じて、模倣学習やVLAモデルの研究・開発支援、導入支援コンサルティング、AIモデル構築のサービス提供体制を整える。

エヌビディアはシーメンスと産業用フィジカルAIの拡大に取り組む(写真はイメージ)

エヌビディア、独シーメンスと産業向けフィジカルAI基盤で協業拡大

米エヌビディアは1月6日(米国現地時間)、独シーメンスとの戦略的パートナーシップを拡大し、産業分野でのフィジカルAI(人工知能)活用を加速すると発表した。設計・エンジニアリングから製造、オペレーション、サプライチェーンまで、産業のバリューチェーン全体をAIで再構築する「産業用AIオペレーティングシステム」の実現を目指す。