プードゥーロボティクス、配送ロボット「FlashBot」の新機種を発表
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは10月24日、配送ロボット「FlashBot(フラッシュボット)」の新機種を発表した。日本での発売時期は調整中としている。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスは10月24日、配送ロボット「FlashBot(フラッシュボット)」の新機種を発表した。日本での発売時期は調整中としている。
神奈川県は10月24日、相模原市、平塚市など10市2町を対象にした地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」で、南側の藤沢駅近隣に、ロボット企業交流拠点「ロボリンク」を11月3日に設置すると発表した。交流拠点の開設は2カ所目。
ユーゴー(東京・千代田区)は10月23日、保守メンテナンス事のTMES(東京・港区)が、管理する設備に業務ロボット「ugo mini(ユーゴーミニ)」を導入したと発表した。
サービスロボット開発のエイム・テクノロジーズ(AIM、東京・港区)は10月23日、ベイクルーズが虎ノ門ヒルズで運営するセレクトショップ「SELECT by BAYCREW’S」に清掃ロボット「KIRARA(キララ)」を導入し、9月30日から稼働を開始したと発表した。
イブ・オートノミー(静岡・磐田市)は10月23日、芙蓉総合リース(東京・千代田区)と、サブスクリプション型の自動搬送サービスの共同事業「eve auto Re Fine(イブ・オート・リ・ファイン)」の構築で業務協定を結んだと発表した。
ユーゴー(東京・千代田区)は10月22日、日本オーチス・エレベータのAPI「オーチス・インテグレーテッド・ディスパッチ」を活用し、ユーゴーのロボットプラットホーム「ugo Platform(ユーゴープラットホーム)」が、オーチスのエレベーターとの連携に成功したと発表した。
日本航空(JAL)は10月22日、JALインフォテック(東京・港区)と、JALの体験型施設「JALスカイミュージアム」で、マクニカのAI(人工知能)搭載の自立走行ロボット「temi(テミ)」を活用した施設案内などの実証実験を、11月1日~12月25日で実施すると発表した。
中国ロボットメーカーのプードゥーロボティクスの日本法人、プードゥーロボティクス・ジャパンは10月22日、配送ロボット「SwiftBot(スィフトボット)」と清掃ロボット「CC1(シーシーワン)」が、オクタロボティクス(東京・文京区)のロボットと建物設備連携インターフェースサービス「LCI」に対応したと発表した。
リベラウェア(千葉市)は10月22日、韓国政府機関が、点検用の小型ドローン「IBIS(アイビス)」を、「ドローン活用検査導入プロジェクト」の大規模ボイラーの点検ツールで採用したと発表した。
三菱電機は10月22日、グローバル・ブレインと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「MEイノベーションファンド」で、産業用ロボットの設計、開発、保守をサブスクリプション型の販売モデルで提供する米国スタートアップのフォーミックテクノロジーズに出資したと発表した。
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