電子部品代理店の米マウザー・エレクトロニクス(テキサス州)は6月11日、技術シリーズ「エンパワーリング・イノベーション・トゥゲザー(EIT)」の最新コンテンツで、ヒューマノイドロボットをテーマにした「ライズ・オブ・ザ・ロボット」を公開したと発表した。ヒューマノイドロボットを支える主要技術や設計課題、実用化に向けた論点を解説する。
「ライズ・オブ・ザ・ロボット」は、ヒューマノイドロボットが介護、産業オートメーション、教育、危険を伴う環境での作業などに活用される可能性を紹介する。また、センシング、アクチュエーション、AI(人工知能)、組み込みコンピューティング、電源システムなど、ロボット開発を支える技術要素も取り上げる。
ポッドキャスト「ザ・テック・ビトウィーン・アス」も公開する。マウザーのレイモンド・イン・技術コンテンツディレクターと、英ロボットメーカーのエンジニアード・アーツのレオ・チェン・米国事業責任者が、産業現場でのロボットの役割や、人間のような表情を再現するためのエンジニアリング手法について議論する。
EITシリーズでは、ポッドキャストに加え、動画コンテンツ、技術記事、インフォグラフィック、購読者限定コンテンツなども提供する。マウザーは今後も、ヒューマノイドロボット開発に関わるエンジニアに向けて、設計課題への理解や技術選定に役立つ情報を発信していくとしている。








