サービスロボットや業務効率化ソリューションを手掛けるRoboPath(ロボパス、東京・港区)は8月31日、ロボット導入支援プラットホーム「JET-Robotics(ジェット・ロボティクス)」を運営するEXIDEA(エクシィディア、東京・中央区)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、施設や企業が抱える課題に応じたサービスロボットの提案を強化する。
今回の提携では、「JET-Robotics」を通じてロボパスのサービスロボットを紹介する。「JET-Robotics」は、サービスロボットの導入を検討する企業に対し、業界や用途、解決したい課題に応じて最適なロボットを比較・紹介する導入支援プラットホーム。
ロボット導入検討企業向けに製品情報に加え、用途別・業界別の導入事例や比較コンテンツを提供する。提携を通じてホテル、病院、商業施設、オフィス、工場など、施設ごとの課題に応じたソリューション提案につなげる。
ロボパスのサービスロボットは、従来の配送専用や清掃専用といった単機能ロボットとは異なり、搬送と清掃を1台で行えるマルチロール型モデル。エレベーター連携にも対応しており、複数フロアをまたいだ搬送や清掃業務を自動化できる。
ホテルや病院、オフィスビル、商業施設などの多層階施設でも、人手を介さず建物全体でロボットの活用が可能で、用途に応じて搬送ユニットなどをカスタマイズできる柔軟性も備えており、顧客ごとの運用に合わせた提案を行う。
両社は、「JET-Robotics」の課題起点での製品紹介と、ロボパスの拡張性や多機能性を組み合わせ、サービスロボットの導入検討から運用までを支援する。今後は、「JET-Robotics」での情報発信や導入事例の拡充に加え、業界別・用途別のソリューション提案を強化。








