ITソリューションの富士ソフト(横浜市)は10月1日、ロボット開発・実証の専用拠点「名古屋Lab(ラボ)」を名古屋市に開設したと発表した。同社初のロボット専用拠点で、産業用ロボットを使った開発・実機検証や顧客との共同検証、導入前評価、エンジニア育成に取り組む。
「名古屋Lab」は面積376m2で、複数の大型ロボットを使った開発・実機検証が可能。フィジカルAIを含むロボットシステムの開発・実証のほか、技術紹介やデモンストレーション、導入に向けた技術検討の場として使用する。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のロボティクス分野のソフトウエア開発基盤構築プロジェクトでも活用する。検証用リファレンスロボットシステムの構築やシステム検証を行い、ロボットSI(システムインテグレーション)の効率化や品質・信頼性・安全性の向上につなげる。








