トライオーブ、みずほ銀の融資とUTECの出資で6.6億円を資金調達

トライオーブ、みずほ銀の融資とUTECの出資で6.6億円を資金調達

九州工業大学発の搬送ロボット開発スタートアップ、TriOrb(トライオーブ、福岡・北九州市)は3月31日、みずほ銀行からデットファイナンスで5億円の資金調達と、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)を引受先とする第三者割当増資で1.6億円の出資を受けたと発表した。

トライオーブは、製造現場向けに、独自開発の球駆動式全方向移動機構技術「TriOrb BASE(トライオーブベース)」を基盤にした、自律走行と複数台での自律協調搬送システムを開発する。調達した資金は「TriOrb BASE」の開発費に充てる方針。同社はこれまでの豊田合成や三菱UFJキャピタルなどから出資を受けており、累計で13.5億円の資金を調達している。