スマート農業ソリューションのALLYNAVAG(アリナビエージー、北海道・弟子屈町)は6月16日、自動草刈りロボット「Taurus80E(タウルス・エイティーイー)」の第二世代モデルを7月1日に発売すると発表した。価格はオープン。
「Taurus80E」は、農業、林業、太陽光発電施設、道路法面、河川管理、公園管理などの草刈り作業を省力化する自律走行型草刈りロボット。人手不足や作業者の高齢化、危険を伴う草刈り作業での安全確保などの課題解決を目的に開発した
第二世代モデルは、国内外の運用実績や利用者からのフィードバックを基に改良した。具体的には、傾斜地作業時の安全性向上、電気制御システムの信頼性向上、防じん・防水性能の向上、故障診断機能の強化、履帯や駆動系の耐久性向上、メンテナンス性の向上などを図った。
同社は、新モデルで単なる機械販売だけではなく、安全運用まで含めた提供体制の構築を進める。7月16日から、JARSAライセンス本制度、機体登録制度、保険制度を含む新たな運用モデルに移行する。7月15日まではプレライセンス制度期間として運用し、既存ユーザーや導入予定ユーザーを対象に、新制度移行に向けた優遇措置を実施する。
今後は、全国に販売・整備ネットワークを広げる。農業分野に加え、林業、太陽光発電施設、道路法面、河川管理、公園管理など幅広い分野への展開を図る。








