大和ハウス、NTTコムとドローンなど使った物流施設の無人点検管理を開発
大和ハウス工業は7月27日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、大和ハウスのマルチテナント型物流施設(DPL)で、ドローンやAI(人工知能)などを活用した無人点検管理で8月1日から協業すると発表した。
大和ハウス工業は7月27日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と、大和ハウスのマルチテナント型物流施設(DPL)で、ドローンやAI(人工知能)などを活用した無人点検管理で8月1日から協業すると発表した。
スカイマティクス(東京都中央区)は7月27日、クラウド型ドローン測量サービス「くみき」に「等高線作成機能」を搭載したと発表した。
プラスオートメーション(+A、東京都江東区)は7月27日、自社開発のWES(倉庫運用管理システム)「+Hub」が、ダイアログ(東京都品川区)のWMS(倉庫管理システム)「W3 sirius」と「W3 mimosa」との連携を開始したと発表した。
中国のロボットメーカー、Pudu Robotics(プードゥ・ロボティクス)の日本法人のPudu Robotics Japan(プードゥ・ロボティクス・ジャパン)は7月27日、商業清掃ロボット「CC1」と「SH1」の販売を開始すると発表した。
MAX工業(福岡県北九州市)は7月26日、吉浦海運(福岡県北九州市)、大建測量エンジニア(福岡県北九州市)と、北九州市でACSLの国産ドローン「SOTEN(蒼天)」を使用したICT施工を実施したと発表した。
ドローン・ジャパン(東京都千代田区)は7月26日、産業用ドローンの開発・製造の五百部商事(栃木県宇都宮市)と、GPS(全地球測位システム)が入らない室内空間でドローンの自動航行を実施しやすくするソリューション「ドローン室内自動飛行」を8月から提供すると発表した。
アールティ(東京都千代田区)は7月26日、ピック&プレイスを行うロボットの研究者、開発者向けに、人型協働ロボット「Foodly(フードリー)」の研究開発用モデル「Foodly TypeR(フードリータイプアール)」を発売すると発表した。
農業ロボットを開発するAGRIST(アグリスト、宮崎県新富町)は7月26日、足場などの仮設機材を扱うタカミヤ(大阪市)が運営する埼玉県羽生市のタカミヤ農場が「きゅうり自動収穫ロボット」を導入すると発表した。
DJI JAPANは7月25日、2つのメインカメラを搭載した空撮用ドローン「DJI Air 3」を発表した。
飲食店向けロボットソリューションを手掛けるDFA Robotics(東京都渋谷区)は7月25日、提携する中国ロボットメーカーのPudu Roboticsの1台で吸引・水拭き・掃き・乾拭きの4役を担う清掃ロボット「PUDUCC1(プードゥーシーシーワン)」の取り扱いを開始し、サンザ(東京都新宿区)が運営するホテルバリタワー大阪天王寺に導入したと発表した。
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