VFR、「あいちモビリティイノベーションプロジェクト」と連携協定
国内産業用ドローンのVFRは29日、愛知県とドローンメーカーのプロドローンが立ち上げた官民連携プロジェクトの第1号「あいちモビリティイノベーションプロジェクト 空と道がつながる愛知モデル2030」との連携協定を5月25日に締結したと発表した。
国内産業用ドローンのVFRは29日、愛知県とドローンメーカーのプロドローンが立ち上げた官民連携プロジェクトの第1号「あいちモビリティイノベーションプロジェクト 空と道がつながる愛知モデル2030」との連携協定を5月25日に締結したと発表した。
住友商事マシネックスは29日、浪速運送(大阪市)が、アパレルの仕分け作業効率向上を目的に、仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」と連携したRFIDシステムを導入したと発表した。
貨物用ドローン航空会社のドロナミックスは25日、ブルガリアのバルチク空港で、主力機である貨物用大型ドローン「ブラックスワン」の飛行試験に成功したと発表した。
トルビズオン(福岡市中央区)は5月25日、佐賀県小城市と、同市が小城市が管理する芦刈エリアの水路データを、同社の上空シェアリングサービス「ソラシェア」に登録して、ドローン空路網を整備し、雨季前の水路点検を目的にした実証実験を同日に実施したと発表した。
伊藤忠商事は5月25日、日本初という、ドローンを使用して血液製剤を輸送する医学的検証の実証実験を、「ドローンフィールドKAWACHI」(茨城県稲敷郡)で実施したと発表した。
セイコータイムクリエーションは5月24日、電子機器に必要なプリント基板の製造工程で使用する基準穴明機に自動で基板を投入・取り出しができる「基板投入協働ロボット(CR-S1)」を6月から販売すると発表した。
国産ドローンメーカーのイームズロボティクス(福島県南相馬市)は5月25日、国土交通省の「ドローン情報基盤システム2.0」で、新型の物流ドローン「イームズ式E600-100型」の第一種型式認証を申請したと発表した。
ドローンメーカーのROBOTIX JAPAN(茨城県坂東市)は5月23日、ABILITY(名古屋市)と、水素燃料電池を使ったドローン開発で業務提携すると発表した。ROBOTIX JAPANのドローンにABILITYが開発する水素燃料電池を活用する。
アマノは5月24日、業務用ロボット掃除機「RSrobo(アールエスロボ)」を発売すると発表した。大型ショッピングセンターやスーパーマーケットなどの商業施設、物流倉庫、工場などの床面に対して高い除塵能力を持つ清掃ロボットで、価格は、税別460万円。年間100台の販売を目指す。
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