
エアロセンス、マレーシアでドローン使いマングローブ林のデータ収集
エアロセンス(東京都北区)は6月19日、ファンリード(東京都豊島区)、マレーシアのサンウェイ大学と、APT(アジア・太平洋電気通信共同体)によるドローンとAI(人工知能)を活用したマングローブ分布・生育マップ作成技術実証「ICTパイロットプロジェクト2022」で、VTOL型ドローン「エアロボウイング」を使い、マレーシアで約4000haのマングローブ林の育成状況のデータ収集・解析の撮影飛行を5月上旬から中旬に実施したと発表した。
エアロセンス(東京都北区)は6月19日、ファンリード(東京都豊島区)、マレーシアのサンウェイ大学と、APT(アジア・太平洋電気通信共同体)によるドローンとAI(人工知能)を活用したマングローブ分布・生育マップ作成技術実証「ICTパイロットプロジェクト2022」で、VTOL型ドローン「エアロボウイング」を使い、マレーシアで約4000haのマングローブ林の育成状況のデータ収集・解析の撮影飛行を5月上旬から中旬に実施したと発表した。
スペースエンターテインメントラボラトリー(SEL)は6月19日、飛行艇型無人航空機の次世代コンセプトをパリ・エアショー2023で発表したと発表した。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は6月19日、郵船ロジスティクスとサポーター契約を締結したと発表した。
東光鉄工(秋田県大館市)は6月19日、国内メーカーのコンポーネント製品を採用する国産ドローン開発を強化すると発表した。日本航空電子工業、ミネベアミツミから技術協力を得て開発を進める。
ROV(水中ドローン)を手掛ける水龍堂(東京都大田区)は6月19日、水中インフラの点検に特化した新型ROV「龍頭」の販売を開始すると発表した。
ANAホールディングス(HD)のスタートアップ企業であるavatarin(アバターイン)は6月15日、遠隔存在伝送技術「avatar core(アバターコア)」の屋外対応を目指し、屋外でのアバターロボットのデモンストレーションを開始すると発表した。
建設現場の省力化・省人化ロボットソリューションを手掛ける建ロボテック(香川県三木町)は6月16日、全自動鉄筋結束システム「DUO」を開発したと発表した。7月から提供を開始する。
フューチャーショップ(大阪市)は6月15日、同社のSaaS型のEC(電子商取引)サイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」が、コマースロボティクス(東京都港区)の受注・倉庫管理一体型システム「コマースロボ」と連携を開始したと発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
物流ロボットを開発するギークプラス(東京都渋谷区)は6月15日、同社の相模原LaaSセンター(神奈川県相模原市)に、物流ロボティクスサービス「RaaS」を手掛けるプラスオートメーション(東京都江東区、+A)と協業した物流ソリューションを構築したと発表した。
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