建設現場でのロボット導入に関する記事を掲載しています。

ugo、VCや施設メンテナンス会社など9社から8.5億円を資金調達
ugo(ユーゴー)は1月31日、NTTドコモ・ベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、未来創造キャピタルなど9社から第三者割当増資で、8.5億円の資金調達を実施したと発表した。
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ugo(ユーゴー)は1月31日、NTTドコモ・ベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、未来創造キャピタルなど9社から第三者割当増資で、8.5億円の資金調達を実施したと発表した。
大林組は1月29日、耐火被覆吹き付けロボットの2号機となる新型機を開発したと発表した。
フジクラは1月24日、東日本電信電話(NTT東日本)が開設した、次世代通信技術「IOWN(アイオン)」を活用したユースケース創出に参画し、データセンター(DC)自動巡回ロボットの映像を伝送する共同実証を行ったと発表した。
デジタル庁は1月11日、アナログ規制の見直しに活用できる製品・サービス情報を整理した技術カタログ整備で、カメラやセンサー、AI(人工知能)などの「目視での家屋、トンネル、配管設備などの検査・点検をデジタル化する技術」と、ドローン、センサー、巡回ロボットなどの「侵入や盗難がないように人が見張る業務をデジタル化できる技術」の製品やサービス情報の募集を開始したと発表した。
ロボット・メカトロニクス機器を開発する未来機械(香川・高松市)は12月26日、墨出しロボット「高精度位置計測機能付き自走式墨出しロボット」の海外市場での販売を開始したと発表した。
ユーゴーは12月21日、NTTドコモ・ベンチャーズ(NDV)が運用するファンドから資金調達を実施したと発表した。
戸田建設は12月20日、ALSOKと、ロボットとセキュリティ扉の連携する実証実験を、同社の筑波技術研究所で実施したと発表した。
JFE商事エレクトロニクス(J商エレ)は12月7日、大阪大学と、ドローンに搭載可能な小型ミリ波レーダー技術を使用し、非接触・非破壊で建造物外壁内部欠陥を検出する実験に成功したと発表した。
大林組は12月7日、KDDIスマートドローンと、米スペースXの衛星通信網「スターリンク」と自動充電ポート付きドローンを活用した現場監理業務を削減するシステムを開発し、実証実験を行ったと発表した。
ソフトウェア開発のCIJは11月28日、AI(人工知能)サービスロボット「AYUDA(アユダ)シリーズ」で、Photosynth(フォトシンス)の「Akerun入退室管理システム」との連携機能を12月1日から提供すると発表した。
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