ドローンを活用したソリューションや導入、法制度などに関する記事を掲載しています。

センシンロボ、風力発電点検アプリ対応ドローンに「Airpeak」追加
センシンロボティクス(東京都品川区)は6月21日、同社が提供する風力発電設備ブレード点検アプリケーション「BLADE Check(ブレードチェック)」に、ソニーのプロフェッショナル向けドローン「Airpeak(エアピーク)」が対応したと発表した。
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センシンロボティクス(東京都品川区)は6月21日、同社が提供する風力発電設備ブレード点検アプリケーション「BLADE Check(ブレードチェック)」に、ソニーのプロフェッショナル向けドローン「Airpeak(エアピーク)」が対応したと発表した。
エアロセンス(東京都北区)は6月19日、ファンリード(東京都豊島区)、マレーシアのサンウェイ大学と、APT(アジア・太平洋電気通信共同体)によるドローンとAI(人工知能)を活用したマングローブ分布・生育マップ作成技術実証「ICTパイロットプロジェクト2022」で、VTOL型ドローン「エアロボウイング」を使い、マレーシアで約4000haのマングローブ林の育成状況のデータ収集・解析の撮影飛行を5月上旬から中旬に実施したと発表した。
スペースエンターテインメントラボラトリー(SEL)は6月19日、飛行艇型無人航空機の次世代コンセプトをパリ・エアショー2023で発表したと発表した。
「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」を開発するSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は6月19日、郵船ロジスティクスとサポーター契約を締結したと発表した。
東光鉄工(秋田県大館市)は6月19日、国内メーカーのコンポーネント製品を採用する国産ドローン開発を強化すると発表した。日本航空電子工業、ミネベアミツミから技術協力を得て開発を進める。
ROV(水中ドローン)を手掛ける水龍堂(東京都大田区)は6月19日、水中インフラの点検に特化した新型ROV「龍頭」の販売を開始すると発表した。
ACSL(東京都江戸川区)は6月15日、「WCO(世界税関機構)-UPU(万国郵便連合) Global Conference」(6月6日~8日に東京都で開催)で、日本初のレベル4飛行を成功させたドローン「PF2-CAT3」と、日本郵便と開発中の新たな物流専用ドローンを紹介したと発表した。
福島ドローンスクールを運営するスペースワン(福島県郡山市)は6月14日、ドローンの国家操縦ライセンス制度「無人航空機操縦者技能証明」で「一等」を取得できる経験者向けの講習を8月から開講すると発表した。
テラドローンは6月13日、AI(人工知能)を活用したドローン用鉄塔点検ソフトウエアの現場導入を、九州電力送配電で開始したと発表した。
エアロセンス(東京都北区)は8日、科学技術振興機構(JST)が推進する内閣府と文部科学省が定めた研究開発構想の経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)で、次世代の大型VTOL(垂直離着陸型固定翼)ドローンの研究開発課題が採択されたと発表した。
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